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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (39)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2022年1月23日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書 第九議定書
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

 第九議定書

 
  ゴイムの再教育……反猶太主義の必要……地下鐵爆發。

 吾々の主張を實行に移して行くには、吾々が現に居住し、活動してゐる國々の民情を顧慮しなければならぬ。何故ならば凡ての國々に一律に吾々の原則を当て嵌めようとしても、それはいつでも成功するとは限らないからである。然るに慎重に行動すれば十年も経過すると、最も頑強な民族性も變化して既に吾々に屈服してゐる仲間の一國となるであらう。
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2022年1月22日 11時58分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書 第八議定書
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

 第八議定書


 猶太フリーメーソンの補助者……財界人と百萬長者……政府要職には欠陥ある人を。

 吾々は敵が吾々に向つて使ひそうな同じ武器を備へなければならぬ。吾々が法律用語を使ふ時には法律辞典の中の最も曖昧な最もこみ入つた言葉を選んで置いて、問題が起った場合に、極めて大胆な且つ不正だと見える處置(処置)を取らなければならない時にもそれが正常に解釈される様にするのである。なぜなれば、その様な決定を言現(いいあら)はすには力強くして、人民の眼にはそれが如何にも甚だ道徳的な、公正な、間違ないものに見えることが必要であるからだ。
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2022年1月21日 20時28分
自民、維新、立憲、そして公明まで、政界はどこもかしこも分裂含みの話にギクシャクしており、みんなソワソワしている。寅年の参院選・政変ジンクスはリアルになるかもしれない。
 
自民、維新、立憲、そして公明まで、政界はどこもかしこも分裂含みの話にギクシャクしており、みんなソワソワしている。寅年の参院選・政変ジンクスはリアルになるかもしれない。

◆〔特別情報1〕
 これは永田町に深く食い込む政界情報通からの最新特別情報である。
 枝野前代表は、代表を辞任したことを悔しがって、周りにブーブー当たり散らしている。「あーいう連中と合流するのが間違いだった」とボヤきまくり、「また一から出直さないといけない」「再編しましょう」と、みんなに分裂話を持ちかけている。既に党内は、分裂しており、旧立憲執行部を中心に23人が抜けるといわれている。
 そうした立憲の動きを横目に、自民党の安倍元首相も穏やかではない。分裂後の立憲と、3月に立ち上がるとみられている菅派が、万が一合流するようなことになると、安倍元首相にとっては、復権はおろか院政も敷けなくなり、シナリオが完全に狂ってしまう。
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2022年1月20日 19時28分
コロナ禍に成長期を過ごさなければならない子どもたちと教師のメンタルサポートはかなり重要。10万円給付で消費を押し上げる目先対策よりも、もっと深刻に、長期にわたって社会に影を落としていくだろう
 
コロナ禍に成長期を過ごさなければならない子どもたちと教師のメンタルサポートはかなり重要。10万円給付で消費を押し上げる目先対策よりも、もっと深刻に、長期にわたって社会に影を落としていくだろう

◆〔特別情報1〕
 グアム島のジャングルにおよそ28年間潜伏していた、残留日本兵・横井庄一さんが帰国してからまもなく50年、帰国後すぐに入院した病院から、当時の横井のカルテが見つかったことが昨年末、CBCテレビで報道されていた。帰国当時の横井さんの年齢は56歳ということだから、28歳から28年間もの間、たった一人でジャングルを生き延びることができたことになる。今回発見されたカルテから、横井さんが一人で生き延びることができた精神医学的3つの理由が挙げられている。
「比較的年長者で、素質的に要求水準が低く、素朴な宗教心があったこと」
これが医療チームの総括だった。
【参考】「残留日本兵・横井庄一 帰国から半世紀 発見された“カルテ”が語る28年潜伏できた理由」2021/12/23(木) CBCテレビ

 この総括された3つの理由の逆を考えてみると、「比較的年少者で、素質的に要求水準が高く、素朴な宗教心がない」ということになる。この3つのうちのどれかひとつでも当てはまるものがあれば、分断され孤立した状況下で生き延びることは困難であるということになることになる。大半の現代人は当てはまってしまうことになるだろう。
 東京大学前の路上で受験生ら3人が殺傷された事件で、逮捕された名古屋市の高校2年の少年が通っていた私立高校では、「『密』をつくるなという社会風潮のなかで個々の生徒が分断され、そのなかで孤立感を深めている生徒が存在しているのかもしれません」とコメントし謝罪した。
 感染症拡大防止のための対策として止むを得ないことが2年も続いている。分断された生活を余儀なくされたシワ寄せが、成長期の子どもたちの心に影響を与えてしまっていることは否めない。ジャグルで生命の危機と背中合わせの毎日をたった一人で28年間生き延びた横井さんについての、医療チームの総括に照らしてみても、このコロナ禍の分断された特殊な環境のなかで成長期を過ごさなければならない現代の子どもたち及び教師のメンタルサポートはかなり重要である。10万円の給付で消費を押し上げる目先の対策よりも、もっと深く、そして深刻に、もしかしたら長期にわたって社会に影を落としていく問題であるかもしれない。
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2022年1月19日 17時44分
相互推薦を見送るとブラフをかました公明党、岸田首相自ら間に入って、元のさやに。山口那津男代表は、「自民党は国民民主党と組む話をしているのか?」と疑念の言葉を露わにしていたという
 
相互推薦を見送るとブラフをかました公明党、岸田首相自ら間に入って、元のさやに。山口那津男代表は、「自民党は国民民主党と組む話をしているのか?」と疑念の言葉を露わにしていたという

◆〔特別情報1〕
 以下は、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 公明党は、相互推薦を見送る方針をチラつかせたが、岸田首相自身が間に入って、なんとかまとめたようだ。公明党にとっては、二階が幹事長だったときはよかったけれども、二階が辞めてからは、二階に代わるパイプ役がおらず、これまでのようにはいかない。二階のときは、なんでも話はツーカーだったが、そうはいかなくなり、話し合いの席では、公明党の山口那津男代表は、「自民党は、国民民主党と組む話をしているのか?」と疑念の言葉を露わにしたらしい。「いえ、そんなことはしない」と岸田が間に入って、なんとか収めたという。
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12/21 08:35 「報道1930」12月19の放送が話題を呼んでいる。亀井静香が12月7日、石破首相に対し政治の流れを大きく変える提案をしていたという。その特集が、2007年「大連立構想」の立役者ナベツネ訃報の日に放送
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