くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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2022年は2021年にもまして大変な年になりそうだ。マイケル・フリン将軍が実は、去年1月6日の議事堂事件の「あちら側の主導者」でトランプを裏切ったと言う話が出てきた。(satoko女史) |
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2022年は2021年にもまして大変な年になりそうだ。マイケル・フリン将軍が実は、去年1月6日の議事堂事件の「あちら側の主導者」でトランプを裏切ったと言う話が出てきた。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年越の個人投資家satoko女史からの特別情報である。 1月も下旬になるが、何だ何だと大ニュースが続いている。2022年は2021年にもまして大変な年になりそうだ。マイケル・フリン将軍が実は、去年1月6日の議事堂事件の「あちら側の主導者」でトランプを裏切ったと言う話が出てきた。本当にキッシンジャーの子供ならユダヤ人なので、フリンがキリスト教の集会でキリスト者として演説するのを聞いていると、「役者よのお」と思っていた。もしかしたらMKウルトラ(※)の訓練を生まれた時からされていて、今回の裏切り発覚も、MKウルトラのスイッチが入ったからかもしれない、とも思う。それと同時に、インターネット界では知られた女性が亡くなった。シンガポール出身のファッション業界・ハリウッド業界に身を置いていたトランプ支持の中年女性で、諜報機関からの情報を伝えていた。(※CIAによるマインド・コントロール人体実験極秘プロジェクト) |
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日米首脳オンライン会談 「話す力」だけの大統領に「聞く力」だけの総理の構図。日本の立場を説明しない岸田首相では、いつしか自衛隊派遣に合意せざるを得ない状況に持っていかれる危険性大 |
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日米首脳オンライン会談 「話す力」だけの大統領に「聞く力」だけの総理の構図。日本の立場を説明しない岸田首相では、いつしか自衛隊派遣に合意せざるを得ない状況に持っていかれる危険性大
◆〔特別情報2〕 岸田文雄首相とバイデン米大統領が21日にオンラインで会談した。これで日中関係がどうなるかということについての「不穏」が益々高まったといえる。来年度の予算については、2022年度から5年間の在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)総額を1兆551億円と見積もり、16〜20年度の歳出計9801億円と比べ750億円の増額となることが、米政府と合意したと昨年末に発表されている。 とはいえ、衰退していく米国の言いなりにばかりなってもらっても困るし、かといって中国の言いなりになってもらっても困る、日本の外交は難しい局面に立たされていることは間違いない。仮に日本が中国から攻撃を受けるようなことになってしまった場合、自衛隊を動かさざるを得ない状況にあるだろう。だからこそ、そういうことにならないよう岸田首相は米国に対して、ある程度の説得をすることが必要である。ところが、「聞く力」ばかりなのか、どうも難局を乗り切る外交手腕は期待できそうにない。一方のバイデンは認知症ともいわれており、決められた内容を話すことはできても、相手の話を理解することは困難な様子だ。つまり双方向の会談にはならない。「話す力」だけの大統領に、「聞く力」だけの総理ということだ。結局、日米関係の不安要素は、今回の首脳会談ではまったく解消されていない。 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 附録第三 シオンの議定書 第九議定書 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 附録第三 シオンの議定書
第九議定書 ゴイムの再教育……反猶太主義の必要……地下鐵爆發。
吾々の主張を實行に移して行くには、吾々が現に居住し、活動してゐる國々の民情を顧慮しなければならぬ。何故ならば凡ての國々に一律に吾々の原則を当て嵌めようとしても、それはいつでも成功するとは限らないからである。然るに慎重に行動すれば十年も経過すると、最も頑強な民族性も變化して既に吾々に屈服してゐる仲間の一國となるであらう。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
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