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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (26)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (96)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2022年10月31日 23時26分
端から端まで自転車で行けるような小さな無人島「南鳥島」は、自衛隊30人が駐屯する世界一の宝の島だった。この小さな宝島に、日本の「失われた30年」を取り戻す「日の丸半導体」の復活がかかっている。
 
端から端まで自転車で行けるような小さな無人島「南鳥島」は、自衛隊30人が駐屯する世界一の宝の島だった。この小さな宝島に、日本の「失われた30年」を取り戻す「日の丸半導体」の復活がかかっている。

◆〔特別情報1〕
 読売新聞は31日の午前5時、「レアアースの脱中国依存へ、南鳥島沖の水深6000m海底から採掘…技術開発に着手」という見出しをつけて次のように配信した。
「政府は、小笠原諸島・南鳥島沖の水深6000メートルの海底で確認されているレアアース泥の採掘に乗り出す。来年度に採掘法の確立に向けた技術開発に着手し、5年以内の試掘を目指す。電子機器の生産に不可欠なレアアース(希土類)の国内調達を実現し、中国からの輸入への依存脱却を図る。2022年度第2次補正予算案にも、関連経費を盛り込む方向だ。複数の政府関係者が明らかにした。レアアース泥は、レアアースを豊富に含む泥で、12年に同島沖の排他的経済水域(EEZ)の海底でも確認された。同島沖の埋蔵量は国内消費量の数百年分相当と推計される。」
 南鳥島のレアアースについて10年ほど前から2021年まで、直接現地に赴き関与していた元自民党関係者に話を聞いた。
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2022年10月30日 7時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第3章 豊かでうるおいのある福祉国家を築く 日本の新しい国家像(2)
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)
 第3章 豊かでうるおいのある福祉国家を築く

日本の新しい国家像(2)


 しかし、かすかながら、希望もわいてきている。阪神・淡路大震災をきっかけに日本全国でボランティア活動への意識が急速に高まってきていることである。高校、大学でもボランティア活動の参加に情熱を燃やす学生が増えている。
 これは、地域社会が崩壊し、共同体が分解している日本のなかで生まれてきた新しい共同体意識の芽生えとみられる。若者たちのなかには、ボランティア活動に生きがいと生きている明かしを見出そうとする者も少なくない。生きている実感としてのボランティアである。
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2022年10月29日 17時24分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第3章 豊かでうるおいのある福祉国家を築く 日本の新しい国家像(1)
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 
第3章 豊かでうるおいのある福祉国家を築く

日本の新しい国家像(1)


 日本が平成バブル不況を脱して、二十一世紀に向けて驀進し、これまでの「量的な意味」での「高度経済成長」を土台に「質的な意味」での「高度経済成長」を果たして、世界のなかで指導的な国家となるには、何と言っても、独創的な新技術の開発により、新製品を次々に生み出していくしかない。高度情報化社会づくりを進めて、日本は、本当の意味で豊かさを実感できる幸福杜会を築いていかなくてはならない。
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2022年10月28日 23時15分
アジア最大級のヘッジファンドとなった「農林中央金庫」を米国が狙い民営化を迫っている。日本の農家は燃料および肥料の価格高騰で離農率が高まり、日照不足による不作で来年から深刻な食糧難が到来する。
 
アジア最大級のヘッジファンドとなった「農林中央金庫」を米国が狙い民営化を迫っている。日本の農家は燃料および肥料の価格高騰で離農率が高まり、日照不足による不作で来年から深刻な食糧難が到来する。

◆〔特別情報1〕
 有機農法について精通した方から、初夏に、次のような内容のメールが送られてきた。
「ある有機農法の生産者の方から、厳冬になることを知らされた。今年の稲作はできたが、来年から3年、日照量が十分でなくなり農作物は十分にできないだろうとのこと。ならば、輸入すれば良いと考えるところだが、地球規模で食糧難となり、どこの国からも輸入することは困難になる」
 食糧難になるという情報は、他でもよく耳にしている。板垣英憲「情報局」にいつも寄稿してくれるsatoko女史の記事でも、食糧備蓄を促す内容が記されてきている。
 今年、収穫された米は来年まで市場に出るため、来年はこれまでと変わらず普通に店頭に並び手に入るだろう。しかし、間違いなく来年の収穫から品薄になることが確実視されているという。
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2022年10月27日 23時41分
岸田首相は何の権限も持っていない「お情け内閣」であり、岸田は「辞めたい」という気持ちになってしまっている。岸田政権の命運は既に尽きている。あとは、いつ辞めるかだけ。
 
岸田首相は何の権限も持っていない「お情け内閣」であり、岸田は「辞めたい」という気持ちになってしまっている。岸田政権の命運は既に尽きている。あとは、いつ辞めるかだけ。

◆〔特別情報1〕
 自民党内部に精通する情報通によると、バイデンとホットラインで繋がって意気揚々だった岸田首相だったが、安倍首相の国葬で来日したハリス副大統領との会談を境に、いまや「逃げたい、逃げたい」状態。米国からの要求や圧力に耐えきれなくなっている。そういうときは海外へ逃げている。あれは、米国からの圧力から逃げているのだ。岸田は、父の仕事の関係で小学校1年生から3年生まで3年間を、ニューヨーク市に居住し現地の公立小学校に通っていたこともあり、日本を離れて外国へ行くとホッとすると言っている。
 26日には、御年99歳のキッシンジャー博士が来日し、岸田首相と面会した。米国の真の狙いは、NATO衰退、つまりEUの解体だ。ウクライナ戦争で米国は、NATO側についてロシアと戦っているように見えるけれども、実は、NATOを追いつめている。いま、ヨーロッパはどこの国も疲弊している。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)

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