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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (20)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2022年11月18日 22時12分
米国民主党第2のタニマチとしてマネーロンダリング組織だったFTXの破綻は、19世紀末の作られた米国大不況、1913年中央銀行創設、1933年現物ゴールド没収に匹敵する「金融リセット」の発端だ。米国の闇
 
米国民主党第2のタニマチとしてマネーロンダリング組織だったFTXの破綻は、19世紀末の作られた米国大不況、1913年中央銀行創設、1933年現物ゴールド没収に匹敵する「金融リセット」の発端だ。米国の闇は深い(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 世界の金融業界は、メルトダウンに向かってまっしぐらだ。ドイツの金融当局は、来る停電によりATMが使えなくなり、日常生活が現金決済になることを想定し、一般市民の銀行取付けに対応するため、現金を大量輸送する計画だ。そして、アメリカでは、毎日毎日出てくる、頭がクラクラするような仮想通貨取引所FTX破綻の詳細だ。19世紀の終わりにあったアメリカの作られた大不況、それに続く1913年の中央銀行の創設、さらには、1933年の現物の金(ゴールド)の没収という一連の事件があったが、FTXはそれに匹敵する「金融リセット」の発端だ。この100年以上、「中央銀行」と自称してきた連邦準備制度がとうとう破綻する、ということだ。
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2022年11月17日 23時32分
平安末期の東北、十三湊、秋田湊、酒田湊は、大陸との交易が盛んに行われていた。ロシア、朝鮮半島、チャイナ、遠く地中海との交易により、古くから東北の「ドル箱」として戦前まで日本中に資金を回してきた
 
平安末期の東北、十三湊、秋田湊、酒田湊は、大陸との交易が盛んに行われていた。ロシア、朝鮮半島、チャイナ、遠く地中海との交易により、古くから東北の「ドル箱」として戦前まで日本中に資金を回してきた

◆〔特別情報1〕
 東北の隠された歴史について、地元有力者から話を聞いた。
 地震と半導体の関係でみていくと、奇妙な相関関係がみえてくる。かつて「日の丸半導体」といわれた時代には、山形県にNECの半導体工場がかなりあったのだが、少しずつ台湾に移っていって、TSMCを誘致するのかと思っていた。ところがその後、残っていたルネサンスとNECも、いつしか大半がソニーになってしまっていた。TSMC誘致の話は、加藤紘一衆議院議員が生きていた頃には、まだ残っていたようだが、どうしたわけか加藤紘一が失脚し、TSMC誘致の話は消えてなくなり、残った半導体工場をソニーが乗っ取ってしまったのだ。どうやら山形のソニーの社員(恐らく派遣社員と思われる)が、研修などで頻繁に熊本と行き来をしていた。それが、どことなく不可解だなと地元で評判だった。当時から熊本は半導体産業で有名だった。それが、ある半導体研修の直後、熊本地震が発生し、半導体工場は軒並み生産停止状態となった。熊本工場を撤退させた結果、代わって生産を担った台湾TSMCを太らせることとなる。
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2022年11月16日 23時21分
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。
 
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。

◆〔特別情報1〕
 国際情勢の裏側に精通した情報通からの特別情報である。
 ウクライナ戦争では、穀物といい天然ガスといい、価格が軒並み上がっている。それにより、ロシアも米国もウハウハ儲けている。だから裏は「出来レース」だといわれている。
 キッシンジャー博士は、表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていたことに驚愕した。
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2022年11月15日 21時51分
2023年3月〜4月「ウクライナ戦争」終結。外遊で生気を取り戻した岸田首相は「私が終わらせた」と印象付けようと狙い、6月「広島サミット」にはプーチンも呼ぶくらいの暴論を吐いて調子付いている。
 
2023年3月〜4月「ウクライナ戦争」終結。外遊で生気を取り戻した岸田首相は「私が終わらせた」と印象付けようと狙い、6月「広島サミット」にはプーチンも呼ぶくらいの暴論を吐いて調子付いている。

◆〔特別情報1〕
 立憲民主党の内部に精通する情報通からの特別情報である。
 いま立憲民主党は割れそうになっている。真ん中から右と、それ以外の共産党に近い人たちで、割れそうなところにきている。泉健太代表は、若手議員に宴席を奨励し、維新の人たちとの懇談を重ねている。来年4月頃まではそうした動きは、表立っては出てこないだろう。ただ、統一地方選後は、次の衆議院選挙に向けて、維新と選挙協力をするかどうかで、その最大のポイントに向けての擦り合わせのための、若手たちの懇談を奨励している。しかも、周辺では、維新の馬場代表と、立憲民主党の最大重鎮である超大物政治家を引き合わせたいと、水面下で動いている人がいる。それが実現すれば、保守二大政党への道筋となる。いずれにしても、政界再編となるだろう。さらに、自民党も割れる可能性が出てきている。2024年1月頃には、自民党は形を変えていると噂されており、かなり現実味を帯び始めている。
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2022年11月14日 23時12分
バリ島での米中首脳会談は、日本をどうするかの話合いだともいわれている。米軍の主力部隊はほとんどもう沖縄にはいない。辺野古基地移設はインチキであり、やがて沖縄米軍基跡地に中国が入ってくるともいわれている
 
バリ島での米中首脳会談は、日本をどうするかの話合いだともいわれている。米軍の主力部隊はほとんどもう沖縄にはいない。辺野古基地移設はインチキであり、やがて沖縄米軍基跡地に中国が入ってくるともいわれている。

◆〔特別情報1〕
 日本の政界に深く食い込み、産廃問題に詳しい情報通からの特別情報である。
 インドネシアのバリ島で14日夕、米中首脳会談が始まった。一説では、日本をどうするかの話合いだともいわれている。そこには、キッシンジャー博士の存在が絡んでいるといわれている。そもそも本来、キッシンジャー博士は「分割統治」を得意としている。しかし、まだ、会談は始まったばかりで、実際にどういう話合いでケリをつけるかはわかっていない。ただ、中国の「台湾侵攻」の本質は、「日本侵攻」だといわれている。それが2025年といわれ、それを裏付けるかのように、沖縄の米軍基地から米軍飛行機部隊はグアムに移動しており、米軍の主力部隊はほとんどもう沖縄にはいない。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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