くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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若者の自民党離れが加速、自公連立だけでは政権維持は厳しく、国民民主党と日本維新の会も取り込んだ4党連立でようやく政権が維持できるという。裏を返せば、3度目の「政権交代」が起こり得るということである。 |
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若者の自民党離れが加速、自公連立だけでは政権維持は厳しく、国民民主党と日本維新の会も取り込んだ4党連立でようやく政権が維持できるという。裏を返せば、3度目の「政権交代」が起こり得るということである。
◆〔特別情報1〕 これは自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。 鈴木宗男参議院議員のロシア訪問は、彼特有の売名行為に過ぎない。ところが、自民との連立話を水面下で模索している維新にとっては、非常に迷惑な話で馬場代表も頭を痛めているという。鈴木宗男が維新に入党したのは、馬場代表との人脈が大きい。ところが、自民との連立話に水を差しかねない結果に、対処に困っているということだ。 実際のところ、解散があるかどうかは、非常に微妙になっている。ただ、いずれにしても自民党は、公明党との連立だけでは政権維持は厳しくなるとみられており、国民民主党と日本維新の会も取り込んだ、4党連立でようやく政権を維持できるという、非常に危ういところにある。それだけに、岸田首相にとっても解散の決断が微妙ということのようだ。 |
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◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●オヤジの首に鈴をつける |
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◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)
第2章 果てしなき権力闘争
●オヤジの首に鈴をつける
肥大した田中派には、もう一つの危惧することがあった。「肥大」そのものである。いまや水膨れに近い状態にあった。田中派の政治資金を集める「集金力」と「面倒見のよさ」をアテ込んで、入会費が跡を絶たなかった。 政界の派閥というのは、実態は、中小企業である、この企業体を永続的に維持していくには、潤沢な資金力とともに、トップに立つ者の強力なリーダーシップが必要である。 |
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[カテゴリ:『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)] [コメント (0)] |
自民党内部は、解散後の利権の取り合いが話し合われている。旧統一教会の解散請求は、命令まで出さない「茶番」で終わる? 全ては昭和の闇 ジャニーズ性加害問題の余波、ビッグモーター不正請求の裏事情。 |
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自民党内部は、解散後の利権の取り合いが話し合われている。旧統一教会の解散請求は、命令まで出さない「茶番」で終わる? 全ては昭和の闇 ジャニーズ性加害問題の余波、ビッグモーター不正請求の裏事情。
◆〔特別情報1〕 自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。 自民党内部は、解散後の利権の取り合いが話し合われている。旧統一教会に解散請求を出しても、裁判所が解散命令を出すかどうかの判断までに時間がかかり、その間に国民の関心も薄れ、命令まで出さない「茶番」で終わるのではないかとみられている。 だいたい、自民党本部の職員のうち80%を旧統一教会関係者が占めているといわれており、当然、いまも自民党職員として勤続している。しかも長く自民党本部の仕事に従事しているベテランばかりだ。事務局から80%もの職員がいなくなったら、業務に差し支えるというもので、自民党本部はとっくの昔に統一教会に占拠されてしまっており、抜き差しならない一体関係になっている。 また国民の関心もマスコミも、ジャニーズ問題の行方に集中している。ただ長年にわたって性接待で成り立ってきた業界だけに、他の事務所もいつ何が暴露されてしまわないか、戦々恐々としている。 |
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独立から親米傀儡政治による汚職と不正と横領の「腐敗政治」が続き、遂に亡国の一途をたどるイスラム教の国「パキスタン」の末路は、「自民党政治」を選んではツケを払わされてきた日本国民の未来予想図でもある。 |
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独立から親米傀儡政治による汚職と不正と横領の「腐敗政治」が続き、遂に亡国の一途をたどるイスラム教の国「パキスタン」の末路は、「自民党政治」を選んではツケを払わされてきた日本国民の未来予想図でもある。
◆〔特別情報1〕 これはある外国人記者からの警告の意味を込めた特別情報である。 米国は、サウジアラビアの内戦を仕掛けようと画策しているが、それによって聖なる土地であるメッカやメジナに何かが及んでしまった場合、世界中のイスラム教徒たちは蜂起して戦争を起こすだろう。バイデンに残された任期の間、米国が何をしようとするかは、はっきりいって未知数だ。そのターゲットは、サウジだけではない。トルコも自爆テロを起こさせるなど、混乱させようと画策していることは間違いない。そうしたことを仕掛ける米国は、地利的にサウジやトルコと離れているだけに、なんでも平気で出来てしまうのだ。そして、遂にその米国は、傀儡政権でコントロールしてきたパキスタンを見捨ててしまった。パキスタンの亡国の末路は、汚職と不正と横領などの腐敗した政治の成れの果てであり、「自民党政治」を選んでしまう日本国民の未来予想図となるかもしれない。 |
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