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くる天

必読の書です。

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治
拙著で大井幸子さんとの対談本です。内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、これらのことが、ザ・フナイの連載に繋がり、それらをトータルでみたとき、現在の世界情勢がはっきりとわかります。当然、現在のロシア・ウクライナ情勢もこの本無しには、理解できません。是非、ご覧ください!
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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[日本の政治]
2020年4月7日 0時0分の記事

これから家にいる時間が多くなりますが、体調管理ということが重要になってきます。所謂、運動不足ですが、近所を散歩するということが必要になるのではないかと考えます。そのようなことで、最近、近所を散歩することが1日1回はあるのですが、同じような人をよく見かけます。ただ、そのようななかで閉口する人々がいます。

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それは走っている人たちです。健康に留意してがんばって走っているのでしょうし、いつものきっと日課なのでしょう。ジムも閉まっているので、外で走ることが多くなってもいるのでしょう。
しかし、苦しみというかハイになっている顔で、息をあげて、一生懸命走ってくる人を見ると、普段は何とも思わないのですが、やはりジムで新型コロナウイルスの感染が一斉に広がった理由を自分なりに得心してしまいます。
ジムでは感染者が使ったマシンを使ったことによる感染があるのでしょうが、それよりも、咳やくしゃみではない、運動や走っている人の勢いよく吐く息による飛沫感染があるのではないかと考えます。
むしろ、咳やくしゃみによる飛沫感染より、あれだけ息を勢いよく吐き続けているのですから、こちらのほうが実は濃厚なのではないかと考えます。したがって、屋外でも結構の危険性があると考えます。そして、大抵はマスクはつけません。走ったりするのは良いと考えますが、その際は是非ともアベノマスクを二枚重ねて、感染拡大防止に努めてもらいたいと思います。このような注意喚起もしっかりとしてもたらい考えます。
(4月7日朝のテレビ朝日『モーニングショー』で、中国の南京での新型コロナウイルス対策について取り上げていました。その中でとても印象に残ったのは、隔離施設で働いている人は、野外でも防護服を着ている人の風下にいてはならないということです。番組では10メートルほど離れていても中国の担当者の方がそう述べていました。したがって、野外であっても新型コロナウイルス感染者が街中をハーハー激しく息を吐き続けながら走るというのは、非常にリスクの高い行為と考えます。まさにスーパー・スプレッダーになる可能性が大きく、そのような行為は極力なくすことが肝要と考えます。他に人がいなければ良いですが、都会ではそういう状況は結構少ないと考えます。)

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1. 大嶋昌治 2020年4月11日 6時8分 [返信する]
はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。

チャンネル桜で片桐さんを見なくなってから、随分と長い年月が経ちました。チャンネル桜と波長が合わないとか、そういうわけではないのですよね。もしよければ、また出演して、元気な顔を見せてほしいです。水島社長のあの"ふくよか"な身体と張りあえるのは、片桐さんしかいないのではないかと考えます。勿論、片桐さんが、あの頃よりも痩せたというなら、それは好ましいことですけど。

私はクリスチャンで、しかも福音派、聖書原理主義の信者なので、思想信条的には、チャンネル桜と相容れない部分が山のようにあります。それでも、イエス様がチャンネル桜を今も存続させる事を許しているのには、何か意味があるからだと思っています。宗教団体や大企業から、献金や支援を一切受け取っていないチャンネル桜が、今も存続している事に、神の御手を感じるのは、私だけかもしれませんけど。

話が長くなりましたが、本当に伝えたい事は、ただ一文だけです。願わくば、心をかたくなにせずに、私の言葉に耳を傾けてほしいです。

御子イエス・キリストを信じてください。

 


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◎ Ukraine on Fire


紹介記事とビデオへのリンク:『ウクライナ・オン・ファイア』(2016年)

◎ Revealing Ukraine 2019

紹介記事とビデオへのリンク(日本語字幕ビデオはすでに閲覧不可):『リビーリング・ウクライナ2019』

YouTube 英語字幕版



ウクライナ系米国人の武器商人について、実際の出来事に基づいて作られたこの映画を観ると、戦争の本質がわかります。現在、どれだけのフリーランスの武器商人が暗躍していることか。
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実話に基づいて作られ、カンヌ国際映画祭で大絶賛、映画賞を総ナメにしたこの映画を観れば、北朝鮮のミサイルの意味、現在、東アジアで何が本当に起り、これから何が起るかがよくわかります。最低限の教養のための必見の映画です。

この本を読めば、現在、バイデン(ハリス)が毎日、戦争プロパガンダのイロハをやっていることがよくわかります。まさに必読の一書。 本書の内容は大変にフェアで、著者のアンヌ・モレリさんと訳者の永田千奈さんは大変に素晴らしいお仕事をしていらっしゃいます。

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