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くる天
プロフィール
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
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片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、爾来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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天皇陛下のお誕生日に際して
[日本の政治]
2021年2月23日 23時55分の記事

天皇陛下がお誕生日をお迎えになられました。


「天皇陛下お誕生日に際し(令和3年)」(2021年2月19日 宮内庁)

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天皇陛下のお誕生日に際してのお言葉が、上記リンクにございます。全文を拝読して、陛下をとても身近に感じたというのが率直な感想でございます。陛下のお言葉にある国民と苦楽をともにする身近さをとても感じた次第でございます。しかし、そのような親近感の中にしっかりとした大御心があり、自然と私達が見つめるべき、進むべき方向に向けてくださる、そのような想いが致しました。
特に最初の以下の部分は、このお言葉を拝見することができただけで良かったと存じました。

 
日本の歴史の中では,天変地異や疫病の蔓延など困難な時期が幾度もありました。これまでの歴代天皇のご事蹟をたどれば,天変地異等が続く不安定な世を鎮めたいとの思いを込めて奈良の大仏を作られた聖武天皇,疫病の収束を願って般若心経を書写された平安時代の嵯峨天皇に始まり,戦国時代の後奈良天皇,正親町天皇など歴代の天皇はその時代時代にあって,国民に寄り添うべく,思いを受け継ぎ,自らができることを成すよう努めてこられました。
その精神は現代にも通じるものがあると思います。皇室の在り方や活動の基本は,国民の幸せを常に願って,国民と苦楽を共にすることだと思います。そして,時代の移り変わりや社会の変化に応じて,状況に対応した務めを考え,行動していくことが大切であり,その時代の皇室の役割であると考えております。


そして天皇陛下が国民の幸せを常に願い、国民と苦楽を共にされる大御心が以下のお言葉に非常に鮮明に現われています。


国民を思い,国民に寄り添う点で,災害で被災された方々,障害者や高齢者,あるいは社会や人々のために尽くしてこられている方々にも心を寄せ,ねぎらい,励ましていくことはとても大切なことです。それは,私と雅子二人の自然な気持ちであるとともに,皇室としての大事な務めであるとも思います。この1年は,コロナ禍に翻弄されてきました。愛する方を失ったご家族やご友人のお悲しみはいかばかりであったことでしょう。心から哀悼の意を表します。また,コロナ禍の閉塞感からでしょうか,自ら命を絶つ人が増えていることも極めて痛ましいことで,皆で何とか防がなくてはなりません。その一方で,強い使命感を持って医療に取り組んできた方々や保健所などで現場の対応に当たってきた関係者を始め,高齢者や障害者など,社会的に弱い立場にある人々を支えてきた関係者や,子供食堂のような,困難な状況に置かれた子供たちを支援してきた関係者など,多くの方々からお話を伺う機会を得,皆さんの有り難い尽力に思いをより深く致しました。このような方々に対し,国民の間で感謝の念を広く共有することができた1年となりました。


お言葉の「コロナ禍の閉塞感からでしょうか,自ら命を絶つ人が増えていることも極めて痛ましいことで,皆で何とか防がなくてはなりません」は、私達に呼びかけられている陛下のお言葉と私は率直に存じます。そのお言葉にしっかりと応えなくてはならないと心から存じます。
また、陛下が「社会的に弱い立場にある人々を支えてきた関係者や,子供食堂のような,困難な状況に置かれた子供たちを支援してきた関係者など」とおっしゃり、特に「子供食堂」についておっしゃられたことには本当に胸が熱くなった次第でございます。本当に素晴らしいお言葉でございます。
お言葉の中で陛下は、オンラインで国民の皆様とふれ合い、世界の方々と接することに様々な可能性があることをおっしゃっています。この1年、多くの方々がオンラインの可能性についてお考えになっとと存じますが、天皇陛下も同じようにその可能性をお考えになっていらっしゃることを知り、とても親近感を感じた次第でございます。そして、以下のお言葉にはとても親近感と微笑ましさを感じた次第でございます。


昨年の4月から大学生になった愛子は,新型コロナウイルス感染症の影響により,オンラインでの授業が続いておりますが,昨年秋に初めて大学に登校した際に「大学では新しい知識を得たときに感じられる喜びを大切にしながら,様々なことに取り組んでいければと思っています」と語っていたように,大学での勉強に意欲的に取り組んでいることを私と雅子もうれしく思い,また,少し頼もしくなったように感じております。オンラインでの授業では,課題もかなり多く,愛子もその一つ一つに一生懸命に取り組んでおり,大変そうですが,授業を準備される先生方のご苦労も大きいものと思いました。私たちも,愛子がオンラインで授業を受けているのをそばで見る機会もありましたが,私たち自身も,新たな知見を得ることができたり,何か学生時代に戻ったような気持ちになりました。今後,どのような状況の大学生活になるかは分かりませんが,愛子には,有意義な学生生活を送ってもらいたいと願っております。


愛子様とご一緒に天皇皇后両陛下が大学のオンライン授業をご覧になっているお姿を想像すると、やはりとても微笑ましく存じます。
そして、以下のお言葉は、本当に心が震えるほど感動いたしました。陛下の大御心をわがものにしなければならないと改めて心から存じました。


昨年は戦後75年でした。節目の年を迎え,戦争の悲惨さと平和の尊さを今後とも心に刻んでおかなければならないとの思いを新たにいたしました。また,先の大戦で世界で唯一の被爆地となった広島,長崎には永く心を寄せていきたいと思います。


天皇陛下は、お言葉の中で昨年7月の熊本地方を中心とした豪雨災害に言及されています。そして「気候変動由来と見られる自然災害の巨大化・広域化が懸念されます」とおっしゃっています。
そして、以下のように東日本大震災についておっしゃっています。


東日本大震災からもう10年が経とうとしていますが,この震災が2万人を超える死者・行方不明者をもたらし,各地に甚大な被害を及ぼしたことは,今思い出しても胸が痛みます。
震災直後,岩手・宮城・福島各県へのお見舞いや首都圏に避難されてきた方々のお見舞いをさせていただき,その後も,雅子と一緒に被災地を何度か訪問して復興状況を見てまいりましたが,被災地ではまだ様々な問題が残っているように思います。
確かにインフラ面では再建が日々進んでいますが,ご家族など親しい方が亡くなられた方々,避難を余儀なくされ,家族や友達が離散してしまったり,生活環境が一変してしまった方々のことを考えると,震災からの傷がまだ癒えていないというような気がいたします。
つい最近の,今月13日には,マグニチュード7を超える地震が福島県沖においてありました。被災された皆様に心からお見舞いをお伝えいたします。報道では,10年前を思い出したとの声も多く聞かれました。未曽有の災害がもたらした被害の大きさが改めて思い起こされるとともに,東日本大震災については,過去のこととしてではなく,現在も続いていることとして考える必要があることを改めて感じました。
私も雅子も,今後とも被災地の方々の言葉に耳を傾け,被災された方々の力に少しでもなれるよう,被災地に永く心を寄せていきたいと思っています。そしてまた,機会があれば,10年を超す歳月を経た被災地を訪れてみたいと願っております。


私達も、東日本大震災だけではなく、熊本地方など、全国で被災された方々に永く心を寄せていかなければなりません。

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