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戦争屋バイデン(ハリス)の時代 その1 (2)
[日本の政治]
2021年3月27日 23時15分の記事

昨日の本ブログ「戦争屋バイデン(ハリス)の時代 その1 (1)」(2021年3月26日)の続きです。

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このような戦争をしなかったトランプの言動と比べると、明らかに戦争屋バイデン(ハリス)の発言は、度を超していて、その先に当然、戦争があると考えるべきものなのです。戦争プロパガンダというのは、戦争をはじめるはるか以前から始めるものなのです。だから、こういう発言は看過してはならないのです。
米国の大統領だからと言って、何を言っても許されるというのは、幻想であり、驕りであり、甘えでしかないのです。それに、私たちは米国の諜報は何でもわかっていると言う前提で物事を観ているのではないでしょうか? だから、ナバリヌイ氏の毒殺未遂事件の真相を米国はわかっていると思い込んで考えているのではないでしょうか? ゆえに米国の発表を鵜呑みにしている。でも、そんな能力は米国にはないですし、むしろわかっているということの意味は、その毒殺の行為に米国が絡んでいる可能性を示唆しているということなのです。もっとクールに考えなければならないのです。
2003年、イラク戦争開戦時、イラクに大量破壊兵器があるということを米国は主張して、イラクに対しての先制攻撃を正当化し、戦争を始めました。しかし、その大量破壊兵器は、イラクを占領した米軍がいくら探しても見つかりませんでした。この世紀の一件を観ても、米国が何でもわかっているようなふりをしているだけで、大した諜報能力がないことは明らかなのです。むしろ、本質的・核心的なことは、米国は戦争をするためにでっち上げをいくらでもやるということなのです。
このでっち上げは、ジョンソン民主党政権時には、有名なトンキン湾事件について行われ、このことによって米国はベトナム戦争の泥沼にはまっていくわけです。このでっち上げによって、ベトナム人、米国人を筆頭に甚大な犠牲者が出たということなのです。
紛れもない事実は、米国はでっち上げで戦争をしてきたことなのです。そして、そういうでっち上げで戦争をしてきた米国が、そもそも民主的な国なのかと言えば、明らかに疑問符がつくわけです。国民を騙してきたのですから、民主的なはずはありません。
それに米国の実相は、一部の権力者がでっち上げによって戦争をはじめ、そこに米国民が巻きこまれてきたということなのです。そして、そういうところに、戦争プロパガンダがあるのです。このような戦争プロパガンダで、米国民は戦争にかり出され、そして世界中で戦争を行ってきたのが、米国の実像なのです。このどこが民主的なのでしょうか?
戦争プロパガンダというのは、このようなでっち上げも当然入り、戦争が始まる前から動き始めるのです。それなら、この戦争屋バイデン(ハリス)のプーチン大統領に対する発言は、当然、戦争を前提としたプロパガンダと観なくてはならないのです。しかし、日本のリベラルは、トランプが同盟関係を無視したと批判し、同盟を重視するバイデン(ハリス)を平和の使者のように扱ってきましたから、このような戦争屋バイデン(ハリス)の大変に危険な発言に何も言えないのです。こういうところが本当の平和ボケなのです。
以下の社説は、トランプ政権時でのアフガン撤退について、リベラルの東京新聞が歓迎せずに難色を示しているものです。やはり日本のリベラルは平和主義の本当の意味がわかっていないのでしょう。猛省を求めます。ただ、言うまでもなく右翼には、はなから期待していません。日本のリベラルが狂ってしまうと、右翼はバカなので、日本が狂ってしまうと言うことなのです。

「アフガンの米軍 撤収の判断は慎重に」(2020年11月27日 東京新聞)

現状、戦争屋バイデン(ハリス)は、相手が問題だとただわいわい騒いで、相手を一方的に誹謗中傷しているだけで、何一つ確かなものはないのです。そして、このようなことこそ、「戦争プロパガンダ10の法則」(2015年 アンヌ・モレリ〔著〕 永田千奈〔訳〕 草思社 )で言われている、典型的な戦争プロパガンダなのです。

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片桐勇治(政治評論家) さん
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プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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