2007年7月10日 12時58分 |
でました! |
ボーナス出ました! 公務員を辞めて以来の初ボーナスだから、かれこれ7年ぶり。 嬉しー!! でも・・・ |
[続きを読む] |
[カテゴリ:!?] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2007年7月9日 11時51分 |
Liquid Crystal Display - つまり液晶テレビ |
先日記事にした26インチの液晶テレビ(Dell製品)。>>こちら ラッキーなことに新品になりました! 電源に不具合の可能性がある、ってことでリコールがかかって新品と交換です。 これまで死んでいた端子もすべて正常動作です。 嬉しすぎる〜〜! |
[続きを読む] |
[カテゴリ:^_^] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2007年7月6日 14時20分 |
欲しくないけど、欲しい! |
「コンタクトレンズの割引券で〜す!」 「TokyoWalkerで〜す!」 「ポケットティッシュをお配りしてま〜す!」 「英会話の○○で〜す!」 etc. 朝の駅近辺はいろんな物が貰えます。 オーソドックスなポケットティッシュからのど飴、ドリンク、洗顔石けん、化粧品、割引券、旅行パンフレット・・・。 これを貰うだけで生活できてしまいそうな勢いです。 ・・・無理なんですけどね。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:??] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2007年7月5日 13時5分 |
ブリンカーでも装着しているの? |
ブリンカーとは、馬の視界を遮るために装着する馬具です。 馬の視界は約350度。気の小さな馬や集中力散漫、好奇心旺盛な馬は視界に入ったものに気を取られて制御できなくなります。 それを防ぐために、正面しか見えないようにします。 という豆知識をふまえて・・・。 東京の人はみんなブリンカーつけて歩いているのかっ!! ・・・いや、ブリンカーなら前が見えるだけましかも。 いったいみんなはどこをみて歩いているんでしょう? |
[続きを読む] |
[カテゴリ:??] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2007年7月4日 18時12分 |
宇宙刑事になりたかった男 |
若さってなんだ? 振り向かないことさ! 愛ってなんだ? ためらわないことさ! 「宇宙刑事ギャバン」という特撮ヒーロー番組の主題歌なのですが、アニメソングや特撮ヒーローの主題歌って、よくよく聞くとすごいです。 子供にもわかりやすいように、難しいテーマにもズバッ!と明快に応えてくれます。 ヒーローは正義や愛のために戦いますが・・・でも「愛」ってなに? それは「ためらわない」ことさ。「悔やまない」ことさ。 そんなヒーローに、特に宇宙刑事に強い憧憬を抱く男がいました。 その男・S(仮名)は、高校時代の僕の同級生。生徒会副会長。 どーでも良いけど僕は生徒会書記。 Sは、生徒会役員立候補演説で伝説を残しました。 その伝説とは・・・ |
[続きを読む] |
[カテゴリ:ニガオエ] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2007年7月3日 14時49分 |
憑神 |
「鉄道員」から8年。浅田×降旗コンビ再び。すべてのついていない人を幸せにする、時代劇。 別所家の次男、彦四郎は幼い頃より文武に秀で将来を嘱望されていた。ところが出世の足がかりになると思われていた養子縁組を離縁にされ、実兄の家に居候中。 別所家は貧しい御徒士ながらも、将軍家の影武者を務めるというお役を戴く由緒ある家計。 しかし、長男の佐兵衛はもはや武士の世は終わったとばかりに、お役をさぼり、享楽の日々を過ごす。 ある日彦四郎は、友人が祈願して以来トントン拍子に出世したという「三廻稲荷」と勘違いし「三巡稲荷」に手を合わせる。 そのことによって彦四郎は三人の不幸の神様に憑かれ、三種の不幸を巡ることになる。 果たして、彦四郎の行く末はどうなってしまうのか!? |
[続きを読む] |
[カテゴリ:エイガ] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2007年7月2日 16時50分 |
転校生 さよならあなた |
舞台は海から山へ。25年の時を経て、大林宣彦本人がリメイクする青春ファンタジー。 中学2年生の斉藤一夫は、離婚した母と一緒に尾道から幼い頃過ごした長野に越してきた。 転校初日に出会ったのは、幼なじみの斉藤一美。 放課後、強引に一美の両親が経営するそば屋さんに連れてこられた一夫。 懐かしがる一美の家族の薦めで、一夫と一美は思い出の「さびしらの水場」へ足を向ける。 そこで、足を滑らせ水場に二人とも落ちてしまう。水中でもがきながらなんとか陸にあがった二人は無言で帰宅する。 自分の家に着いた一夫は、シャワーを浴びるため風呂場で服を脱ぐが・・・脱衣かごにに投げ入れたズボンはスカートに変わっていた。 不審に思いながら鏡を見る一夫。 そこに映っていたのは一美だった! |
[続きを読む] |
[カテゴリ:エイガ] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2007年7月2日 11時42分 |
椿山課長の七日間 |
浅田次郎原作、笑いと涙の話題作がDVD化。 デパートに勤める椿山は、仕事中に突然倒れ・・・目覚めたところは天国へ向かう人たちの控え室。 美しい女性が天国についての説明を行う中、椿山は現世に残してきた家のローンと、家族が心配でたまらない。 初七日までの間、現世に戻れる方法があると聞いた椿山は早速それを希望する。 厳正な審査の結果、仇討ちによる無駄な死人を出さないためにヤクザの組長、産みの親に一目会いたい男の子、そして重大な事実を知らぬまま突然他界した椿山の三人が現世に戻れることになった。 期限は初七日まで、残り三日間。 それぞれの理由を胸に現世に戻った三人は、生前とは似ても似つかぬ姿に。 ヤクザはイケメン青年に。男の子は美少女に。 そして椿山は美しい妙齢の女性に。 果たして三人は無事に望みを果たし成仏できるのか?! |
[続きを読む] |
[カテゴリ:DVD] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2007年6月28日 13時19分 |
鉄コン筋クリート |
「ピンポン」「青い春」の大友大洋原作のコミックを、アニマトリックスのマイケル・アニアス監督がアニメ映画化。 義理と人情とヤクザの街―宝町。 急速に進む開発された街に囲まれた、取り残されつつある街。 その街を自由に飛び回る「ネコ」と呼ばれる少年二人。―クロとシロ。 暴力と血を好むクロ。純真で警戒心ゼロのシロ。 クロはシロを守ることが己の存在意義と信じて生きてきた。 「都市開発」―莫大な利権を含むこの言葉は、やがて宝町にも変化を強要してきた。 変化を理解できず、抵抗するクロはヤクザ達に狙われることになる。 そして、ついに最強の殺し屋三人がクロとシロの命を狙い始める。 シロを守ろうとするクロだが、その力は殺し屋に及ばず・・・。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:DVD] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2007年6月27日 15時23分 |
梅雨の中休み?! |
梅雨入りしたものの、いっこうに雨の降る気配が無い。 このままでは、降雪量の少なさもあって、東京は今夏水不足か!? と思いきや、先週からジメジメした嫌なお天気が続いていました。 この程度では水不足の解消へは「屁の突っ張り」にもなりませんけど。 水不足を解消するためにも雨に降ってもらいたい。 そうすると、洗濯物が干せなくて困る。 週末遊びに行くのも鬱陶しい。 できるならウィークデー(の通勤&帰宅時間以外)にドサー!と降って、週末はカラリと晴れて欲しい。 そんな勝手なお願いをてるてる坊主にしていると・・・ |
[続きを読む] |
[カテゴリ:orz] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
前の10件 次の10件