くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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金与正党第一副部長が予告どおり南北共同連絡事務所を爆破、これは韓国が米朝を繋げなければならないのに、何もやっていないことへの苛立ちであり、警告だった。そして日本は相変わらず蚊帳の外で存在感なし |
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金与正党第一副部長が予告どおり南北共同連絡事務所を爆破、これは韓国が米朝を繋げなければならないのに、何もやっていないことへの苛立ちであり、警告だった。そして日本は相変わらず蚊帳の外で存在感なし
◆〔特別情報1〕 金与正党第一副部長が予告どおり開城の南北共同連絡事務所を爆破した。これは、金正恩党委員長が命令したわけではない。金正恩の名前は一切出てこない。金正恩を表に出さないことで、最後のカードを残している。つまり朝鮮半島の問題は、一向に進展しないことに対しての警告だ。これに対して中国は「そんな話は聞いていない」と惚けている。一方ロシアの反応は「懸念を招く」と述べ、関係国に自制を求めて、一番まともだった。やはり、北朝鮮としては、警告を出して実行に移さないと、効力がない。韓国が米国ときちんと話をして、どう対応するかということを韓国が繋げなければならないのに、何もやっていないことへの苛立ちであり、警告だった。こうしたなか、相変わらず、日本は蚊帳の外に置かれている。これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 |
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トランプ大統領は、MSA資金がシェアされないことを憂慮してついにフィリピンにある日本の金塊を盗もうとした |
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トランプ大統領は、MSA資金がシェアされないことを憂慮してついにフィリピンにある日本の金塊を盗もうとした
◆〔特別情報1〕 ついに、米国のワシントンに出た妖霊星らしきものが出て、画像を見た。ものすごい。夜空にぼんやりと怪しげな光を放って、それはまるで、大天使ミカエルが悪魔を追い払う絵画の悪魔の顔のように見える。その画像の左上のほうには星でもない飛行機でもない小さな光が映りこんでいるが、UFOだろう。スマホの画素数が高いこともあって、地上の風景は色彩が鮮やかで、上空の怪しげな夜空の光とのコントラストが一層妖気を際立たせている。 ちょうど、米国のビッグスリーは終わるという話をした後に写真が送られてきた。結局、これまで米国は、いまの地球の文明のトップに君臨し世界を牽引してきた。その象徴がビッグスリーだった。しかし、その米国のビッグスリーを象徴とする文明こそ地球環境を破壊してきたし、戦争も起こしてきた。その文明が崩壊して新しい時代の文明が始まる。つまり、米国の時代は終わる。いままでは、軍事的にも経済的にも世界ナンバーワンの大国だったけれども、その後を追って市場を拡大してきた中国は世界で2番目となり、ナンバーワンの米国に変わって覇権を拡大していこうとしてきた。しかし、米国も中国も終わる。 北朝鮮は、2年前にシンガポールで米朝首脳会談をしてから進んでいない。与正は韓国との連絡事務所を爆破するなど、言動が過激化してきている。正恩は脳死直前にクローンを3体つくり、オリジナルの肉体は冷凍保存しているので、体制としては安泰だ。表は与正に任せて正恩は表に出ないようにしている。一方のトランプ大統領は、ベトナムで大チョンボしてしまった、そのリカバリーがまだ出来ないままコロナ禍のなか大統領選挙に突入している。そのため、MSA資金が入ってこないことに憂慮し、ついにフィリピンの金塊を盗もうとした。 |
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小沢一郎衆議院議員は、安倍晋三首相と小池百合子知事のコロナ対策失敗に、秋の総選挙で主導権を握ろうとしている |
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小沢一郎衆議院議員は、安倍晋三首相と小池百合子知事のコロナ対策失敗に、秋の総選挙で主導権を握ろうとしている
◆〔特別情報1〕 れいわ新選組の山本太郎代表が6月15日、東京都知事選出馬を表明した。小沢一郎衆議院議員が秋の総選挙をにらんで、出馬を強く要請したのを受けて大決断したという。当落結果よりも、小池百合子都知事の野望を封じ込めるのが最大の目的だ。山本太郎代表は、新型コロナウイルス感染騒ぎが、小池百合子都知事の「東京アラート」宣言によっても収束するどころか、すでに「第2波」発生により深刻化しているのをとらえ、安倍晋三首相による対策も大失敗していると判断し、都知事選挙を通じて、キャンペーンを展開しようとしている。そして小沢一郎衆議院議員は、山本太郎代表の発信力に期待して、秋の総選挙で主導権を握ろうとしている。 |
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水素元年とまでいわれた2015年当初は勢いがよかったものの、なかなか水素ステーションは広がらず停滞していたけれど、新しい時代への流れは、水素自動車であることは間違いない |
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水素元年とまでいわれた2015年当初は勢いがよかったものの、なかなか水素ステーションは広がらず停滞していたけれど、新しい時代への流れは、水素自動車であることは間違いない
◆〔特別情報1〕 日本は5年前にトヨタがMIRAIという水素自動車を出し、750万円の価格だった。MIRAIに対して安倍首相は、公用車から全て水素自動車に変えるとし、さらに一般ユーザーの購入に対しては、政府から補助金を250万円出すとしていたので、実質500万円で購入できるといったように、当時、安倍政権は水素自動車推進に大口叩いた。ところが、肝心の水素ステーションをイワタニにやらせたものの、場所がなかなか確保出来ず、ほとんどつくれなかった。水素ステーションが見当たらず、水素の補給が出来ずに公道で止まってしまうようなことがあっては困る。水素元年とまでいわれた2015年。最初は勢いがよかったものの、なかなか水素ステーションが広がっていかなかったことで、水素自動車も売れ行きは伸びなかった。ただ、新しい時代への流れは、水素自動車であることは間違いない。 |
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