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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2020年6月23日 10時9分
米国内の反乱は民主党の地盤であるミネアポリス、シアトル、アトランタへと拡大、トランプ大統領は7月4日の独立記念日にラシュモアで集会を予定、その時JFK Jr.登場か?とのサプライズが期待されている
 
米国内の反乱は民主党の地盤であるミネアポリス、シアトル、アトランタへと拡大、トランプ大統領は7月4日の独立記念日にラシュモアで集会を予定、その時JFK Jr.登場か?とのサプライズが期待されている

◆〔特別情報1〕
 米国在住の投資家satokoさんからの情報である。
 ミネアポリスの警察官による黒人容疑者への暴行による死亡事件から、1か月近くになる。アメリカ各地で、Black Lives Matterという団体が中心になって抗議行動があったが、ミネアポリスはじめ民主党が市長の所では、平和的抗議行動が、「アンティーファ」というジョージ・ソロスのNPO等が資金提供し訓練した「カラー革命」の組織の扇動により暴動に発展し、放火、商店の略奪が数日間続いた。
 その後、民主党支配の都市では、警察自体の予算削減の要求から、警察解体までエスカレートしている。警察官への暴行も増え、危険な状態だ。また、一部では、警察官の自宅の住所・電話、家族構成などの個人情報が不法に公開され、警察官を震え上がらせている。そのため、離職する警察官も増えており、一般市民は、緊急時に警察が来てくれないのではないかと不安になっている。
 ミネアポリスに続き、現在、西海岸のシアトルが、暴動の中心地になっている。シアトル市の中心部4ブロックが、CHAZという自治区 (Capitol Hill Autonomous Zone=キャピトルヒル自治区)となった。(ただし、なぜか数日でCHOPと名前を変更)。地元出身のラッパーである、ラズ・マ・タズこと、ラズ・サイモンがリーダーとなり、自治区(Autonomous Zone)はアメリカ合衆国ではないと主張している。CHOPと名前を変えた時に、フランス革命に言及しており、CHOPはギロチンで首を切る事を意味しているとわかる。
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2020年6月22日 10時39分
「金権政治・日本を取り戻す」―安倍晋三首相は、政治改革の果実を投げ捨て、有権者買収を推進、夜の偽似「料亭政治」を再び復活させた
 
「金権政治・日本を取り戻す」―安倍晋三首相は、政治改革の果実を投げ捨て、有権者買収を推進、夜の偽似「料亭政治」を再び復活させた

◆〔特別情報1〕
 「50年前の景色を見せられているようだ」―これは、法の番人である法相をつとめ、妻を参院議員に当選させた河井克行衆院議員が、史上初の壮大な有権者買収事件によって、東京地検特捜部に逮捕された景色を目にさせられた広島県の有権者の偽らざる感想である。自民党政権が38年間続いた末、日本政界は、抜本的な政治改革に着手したけれど、金権政治の権化となった安倍晋三首相は、その改革の果実を完全にブチ壊してしまった。安倍首相による公職選挙法違反(有権者買収)事件は、もう1つ大事件を残している。
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2020年6月21日 11時11分
第60回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―令状―「令」は、令は、礼冠をつけて、跪いて神意を聞く人の形を表わし、「状」は現状や将来の予想を意味し、状態の経過について報告を求めること
 
第60回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―令状―「令」は、令は、礼冠をつけて、跪いて神意を聞く人の形を表わし、「状」は現状や将来の予想を意味し、状態の経過について報告を求めること

令状

 令は、礼冠をつけて、跪いて神意を聞く人の形を表わしています。神官が目深に礼帽を著けて跪いている姿です。神意を承ける姿とみられます。祝禱の器を添えると「命」という文字になります。命令の意味から官長の名、また使役の意味が生まれています。
 状は、元来は「爿犬」と書き、爿は版築に用いる板の形を示しています。建築する際、生贄にとして犬牲を供えて、その規模・状況を定めたようです。現状や将来の予想を意味し、状態の経過について報告を求めることをいいました。すなわち、工事の進捗の状態、物の形状、人の状貌を意味し、状を報ずる書を書状といいます。
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[カテゴリ:『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」] [コメント (0)]



2020年6月20日 10時49分
安倍晋三首相は、河井克行・案里夫妻に渡した「安倍資金」1億5000万円の資金を二階俊博幹事長と菅義偉官房長官にかぶせて逃げようと必死だ、一事が万事、情けない限りだ。
 
安倍晋三首相は、河井克行・案里夫妻に渡した「安倍資金」1億5000万円の資金を二階俊博幹事長と菅義偉官房長官にかぶせて逃げようと必死だ、一事が万事、情けない限りだ。

◆〔特別情報1〕
 これは二階俊博幹事長の側近の説明である。
河井克行前法相・案里参院議員が買収容疑で東京地検特捜部に逮捕されて、捜査は党本部から提供された1億5000万円を何に使ったかが焦点となっているが、これについて安倍晋三首相は18日の会見の中で、二階幹事長の説明を持ち出して、「自民党の政治資金につきましては、昨日、二階幹事長より、党本部では公認会計士が厳格な基準に照らして、事後的に各支部の支出をチェックしているところであり、巷間言われているような使途に使うことができないことは当然でありますという説明を行われたというふうに承知をしております。」と述べ、まるで二階幹事長が出したかのような印象を与える発言をした。しかし、事実は、安倍晋三首相が(1億5000万円)を出してくれと、二階幹事長に頼んだのであって、それをあたかも、二階幹事長の責任にしようとしている発言は、明らかにおかしい。そのことは、自民党内の大半の人が、おかしい、酷いやつだと口々に言っている。
 自分の責任を他人に押し付けたり、罪を逃れる工作を部下に任せたりするのは、安倍晋三首相の子供のころからの習性である。シンゾウボッチヤンの不始末を、反省させることなく、周りの大人たちが先回りして尻拭いしてきた。大人になってからも、その習性は変わらず、女性問題はじめ、何かと不始末をやらかしては、側近たちが陰で処理し始末してきたのだ。当の安倍晋三は何食わぬ顔で、自分の不始末をお得意のウソで誤魔化し、そして人を貶めながらすり抜け、総理に昇りつめた。そんな安倍は、国民を欺くことなど、ごく当たり前のことで、良心を咎めるような思いなど、端から欠片もないということだ。母親・洋子夫人の罪は重い。
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2020年6月19日 10時42分
「憲政史上最悪・最低」「票をカネで買う」「金権選挙の極めつけ」「汚職まみれの救い難い政治家」安倍晋三政権が、崩壊寸前! トランプ大統領は陸上イージス代金だけ取って、武器を渡さず逃げている
 
「憲政史上最悪・最低」「票をカネで買う」「金権選挙の極めつけ」「汚職まみれの救い難い政治家」安倍晋三政権が、崩壊寸前! トランプ大統領は陸上イージス代金だけ取って、武器を渡さず逃げている

◆〔特別情報1〕
 河井前法相・案里議員が逮捕。立件は早くから想定されていたものの、在宅起訴だろうとの予想を越えて、6月18日午後4時50分、参院選買収容疑で逮捕された。それだけ悪質な事件と検察は踏んでおり、しかも法相経験者逮捕は戦後初、翌日朝刊一面トップを狙った時間の逮捕に、東京地検特捜部の力の入れようが感じとれる。自民党内では、大きな政局には繋がらないと楽観視する声も聞こえてくるけれども、安倍晋三首相は当初の思惑を大きく外れた、番狂わせの展開に心穏やかではない。しかも、国会閉会2日前の6月15日、河野太郎防衛相により突如「イージス・アショア配備計画停止」が発表された。河井夫妻の立件については以前から報道されたいわば既定路線でもあるだけに、むしろ「イージス・アショア配備計画停止」のほうが、世間を驚かせた。「なぜ、いまここへきて」と、さまざまな憶測が飛びかうなか、自民党内部に詳しい防衛専門家の話によると。
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定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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