くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
3204724 |
今日のアクセス: |
403 |
昨日のアクセス: |
794 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
誠に情ない話だ。秋霜烈日の胸のバッジが泣いている。被疑者である安倍晋三前首相を事情聴取するといっても、在宅で形式的に話を聞くだけで終わるだろう |
|
誠に情ない話だ。秋霜烈日の胸のバッジが泣いている。被疑者である安倍晋三前首相を事情聴取するといっても、在宅で形式的に話を聞くだけで終わるだろう
◆〔特別情報1〕 これは、自民党中枢に通じている政治のプロからのトップ情報である。 安倍晋三前首相の「置き土産」ともいうべきスキャンダルのうち「桜を見る会」をめぐる公職選挙法違反事件、政治資金法違反事件は、東京地検特捜部がようやく本腰を入れて捜査中だが、鬼検事が手入れしている割には、「腰が抜け」ている。安倍晋三前首相を初め、公設秘書、私設秘書のだれ一人として「逮捕」する気はなく、最初から公判に持ち込む計画はまったくなく、罰金刑で終わらせることは決まっているという。誠に情ない話だ。秋霜烈日の胸のバッジが泣いている。被疑者である安倍晋三前首相を事情聴取するといっても、在宅で形式的に話を聞くだけで終わるだろう。東京地検特捜部に呼び出しはしない。「よろしくお願いします」と言っておくだけ。「世間体がありますので」というところ。それで終わり。そうして、「桜を見る会」の捜査は完全に終わる。 実は、政治資金の問題以上に表に出ては困ることがある。それを隠蔽するために、形式的な捜査をして終わらせる。本当の表に出ては困ることとは、 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
トランプ大統領は近いうちに台湾に電撃訪問する可能性がある。その場合、いまは断交になっている台湾と国交回復を進めるくらいの発表はするだろう。そうなると中国は当然、猛反発する |
|
トランプ大統領は近いうちに台湾に電撃訪問する可能性がある。その場合、いまは断交になっている台湾と国交回復を進めるくらいの発表はするだろう。そうなると中国は当然、猛反発する
◆〔特別情報1〕 引き続き、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 米国大統領選挙はトランプ陣営が11月30日、ハッキングを含めた不正を中国がやったという証拠を、連邦最高裁に出した段階で風向きは完全に変わった。ところが、トランプ大統領は、「連邦最高裁は取り合わないかもしれない」とわざと弱気な発言をして、相手側を翻弄させていた。トランプ大統領は、完全に余裕だ。だから、次の戦いに備えてキッシンジャー博士以下刷新したし、フリンとその関係者に恩赦を出した。これで「新機軸派」が「ディープステート派」を、この半年間で全て駆逐していく。 これから最高裁で審議が始まり、中国、クリントン、オバマ、バイデンを筆頭とするリベラル派、大手マスメディア、ツイッター、FacebookをはじめとするGAFAMといったディープステートに組した人たちの悪事が暴露されていく。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第二篇 猶太民族に関する予備知識 第一章 猶太民族の過去、現在 第一節 歴史概論 |
|
◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊
第二篇 猶太民族に関する予備知識 第一章 猶太民族の過去、現在 第一節 歴史概論
放浪生活に始まる非国家思想……ディアスポーラ(離散)……英國のダヤ人放逐……ユダヤ人の支那進入及同化。
猶太人は今年を以て五千七百○一年を唱へて居る位古き歳史を誇つて居るけれども、それは旧約(旧約聖書)時代の神話的の部分を加へてのことであつて信憑するには困難である。又その治乱興亡の跡も頗る複雑であるから、今は本書の目的たる思想、運動の因て來るところを判定するに必要なる限度に止める。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
「新機軸派」のキッシンジャー博士は、トランプ大統領と決裂したかのような敵を欺く戦略をトランプ大統領にとらせて、ディープステートとの戦いを進めている |
|
「新機軸派」のキッシンジャー博士は、トランプ大統領と決裂したかのような敵を欺く戦略をトランプ大統領にとらせて、ディープステートとの戦いを進めている
◆〔特別情報1〕 以下、上皇陛下の側近である吉備太秦のトップ情報である。 バイデンは親中派で、バイデン一族もGAFAMや製薬会社と一緒になって、中国の白人せん滅計画に加担している。当然、中国はバイデンを当選させようと米国大統領選に不正に介入した。今回の防衛政策協議会のキッシンジャー博士を含めた11人の人事刷新は、トランプとキッシンジャー博士との関係悪化というものではない。今後のバイデン前副大統領との闘いにおいて、キッシンジャー博士は若手に後進を譲り、新たな闘いの即戦力となるメンバーに入れ替えることをトランプと合意した上で、ここで刷新した。キッシンジャー博士とキッシンジャー博士が調略した民主党の重鎮たちについてトランプ大統領は、一旦は切り離した。 キッシンジャー博士が「新機軸」を動かしていくための中心人物であることに変わりはない。だからといって、キッシンジャー博士が力を失うとか、失脚するということは有り得ない。これまでと何も変わらない。ディープステートと戦うために、主軸となるメンバーに刷新したということで、「新機軸派」のキッシンジャー博士は、トランプ大統領と決裂したかのようにみせる敵を欺く戦略をトランプ大統領にとらせて、ディープステートとの戦いを進めている |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
前の5件
次の5件
|
|