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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (27)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (103)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2020年12月11日 11時54分
アメリカ合衆国憲法第2章第1条第2項を適用すると、激戦4州(ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州)の選挙人を入れ替えることができる。そうなると、トランプ大統領が選ばれる。
 
アメリカ合衆国憲法第2章第1条2項を適用すると、激戦4州(ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州)の選挙人を入れ替えることができる。そうなると、トランプ大統領が選ばれる。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 米国の大統領選だが、ロイターによると、「米テキサス州のパクストン司法長官(共和)が大統領選の手続きに不当な変更を加えたとして激戦4州を連邦最高裁に提訴した裁判に、他17州が9日、追随する方針を表明した」という。これら17州にはミズーリ州のほか、アラバマ、アーカンソー、フロリダ、インディアナ、カンザス、ルイジアナ、ミシシッピ、モンタナ、ネブラスカ、ノースダコタ、オクラホマ、サウスカロライナ、サウスダコタ、テネシー、ユタ、ウエストバージニアの各州が含まれる。各州とも共和党関係者が原告で、17州中14州の州知事が共和党員。ミズーリ州のシュミット司法長官(共和党)が主導して提出された文書によると、各州の弁護士は最高裁に対し、テキサス州の訴訟内容を吟味するよう要請した。さらにトランプ大統領自身も原告に加わると申し出た。
 アメリカ合衆国憲法第2章第1条第2項「各々の州は、その立法部が定める方法により、その州から連邦議会に選出することのできる上 院議員および下院議員の総数と同数の選挙人を任命する。但し、上院議員、下院議員および合衆国から報 酬または信任を受けて官職にあるいかなる者も、選挙人に選任されることはできない」を適用すると、最高裁の決定とは関係なく州議会が権限をもっており、激戦4州(ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州)の選挙人を入れ替えることができる。そうなると、これらの州の選挙人の投票はトランプ大統領にいくので、トランプ大統領が選ばれる。最高裁でいろいろ審議を始めているけれども、最高裁が口出ししたとしても、最高裁の決定よりも米国憲法選挙人条項のほうが上なのでダメだ。そうなった場合に、
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2020年12月10日 11時44分
小沢一郎先生を支持する有志の会「一由倶楽部」(板垣英憲幹事長)の会合で、小沢一郎先生が、政権奪還への決意を直接表明
 
小沢一郎先生を支持する有志の会「一由倶楽部」(板垣英憲幹事長)の会合で、小沢一郎先生が、政権奪還への決意を直接表明

◆〔特別情報1〕
 小沢一郎先生を支持する有志の会「一由倶楽部」(板垣英憲幹事長)が12月2日夕、東京都新宿区市谷本村町4-1の防衛省共済組合市ヶ谷会館所属所(通称:ホテルグランドヒル市ヶ谷)で、ソーシャルディスタンス等コロナ感染防止対策強化のもと会合を開き、政権奪還の決意を小沢一郎先生から直接聞いた。以下の通り。
 みなさんこんばんは。今日も一由倶楽部の皆さんに、こうして懇談の機会を与えて頂きまして、本当に有難うございます。いま石川代表からお話がございました。また昼にはフォーラムでも申し上げましたけれども、本当に日本、日本社会そのものが非常に深刻な危機に直面しているという、私は認識を持っております。まだそれぞれみんなが、食べて(いけて)おりますので、国民の意識としてそんな深刻な意識を持つ人は少数だろうとは思いますが、しかしそのまんま推移すれば、本当に日本は亡国の道に歩むようなことになってしまいます。私はそういう意味で、大変心配していると同時に、我々の責任としてなんとしてもこの政治を転換させなければいけない。そのように考えているところであります。
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2020年12月9日 10時29分
いま中国で強い症状の出る変異したコロナ感染者の富裕層患者が、中国の医療を受けたくないということで、何千人単位で日本に入ってきている。それが、日本の医療崩壊の原因と考えられる。
 
いま中国で強い症状の出る変異したコロナ感染者の富裕層患者が、中国の医療を受けたくないということで、何千人単位で日本に入ってきている。それが、日本の医療崩壊の原因と考えられる。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党本部に通じた政治情報マンからのトップ情報である。
 いま中国で強い症状の出る変異したコロナ感染者の富裕層患者が、中国の医療を受けたくないということで、何千人単位で日本に入ってきている。それにより、日本は医療崩壊を招いているといえる。そもそも、中国には日本の人口と同じくらいの富裕層がいる。
 今回の大統領選挙でも、不正選挙に介入しあれだけ大掛かりなクーデターの楔を打ち込んだだけに、日本など赤子の手を捻るように、中国の思いのままやられてしまっている。中国共産党が崩壊しないと、本当に大変なことになる。
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2020年12月8日 9時55分
本腰を入れて自衛隊の医官、看護官、技官の出動命令を出して、全国の医療崩壊を防げば、菅首相としては、危機に強い首相の実績と名声を天下に轟かせることができる。果たしてこの覚悟はあるか?
 
本腰を入れて自衛隊の医官、看護官、技官の出動命令を出して、全国の医療崩壊を防げば、菅首相としては、危機に強い首相の実績と名声を天下に轟かせることができる。果たしてこの覚悟はあるか?

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党派閥「二階派」(志帥会)幹部からのトップ情報である。
 菅義偉首相があまりにもつまらない。所詮、ナンバー2はナンバー2でトップにはなりきれず、パッとしない。そこで麻生太郎副総理兼財務相がまたぞろ倒閣の機会を狙っているのではないかと思われる。そんなときに、二階俊博幹事長の体調が芳しくなく、急にものすごく痩せてしまって元気がない。会食を頻繁にしているので、食べていることは食べているが、激やせしていて、癌ではないかと噂されている。
 通常国会は1月18日に始まって、1月20日には米国大統領の就任式がある。1月30日までに第三次補正予算を成立させて、3月30日までに2021年度の予算が可決したら、その流れで、通常国会会期中の春に解散になるのではないか。21年度の予算が通らないと、動けない。それさえ通れば、解散できる。
 それまでに、菅首相としては何らかの実績を積みたい。6月18日に通常国会が終わって、7月22日に都議選があり、8月8日から23日まで東京オリンピック、8月24日から9月5日までがパラリンピック。その後の解散という説も残っている。9月30日が自民党総裁の任期満了となる。10月21日が衆議院議員の任期満了。追い込まれ解散ではなくて、暖化対策とデシタル化を2本柱にして、経済再生に取り組んだといった菅政権の実績をつくっての解散に持ち込みたいところ。低コストの蓄電池をつくり、高速大容量の通信大革命をして、5Gから6Gへの研究開発を進め、デジタル庁は民間から採用して9月には出来る。GoToトラベルは、観光業社に従事している人たち約10万人が「観光立国」を目指す国の政策でこれまで潤ってきた。海外からの観光客で一年に約36兆円の売り上げがあったのが、コロナで海外からの観光客が来なくなってしまった。その分の埋め合わせをなんとかしなければならないということでのGoToトラベルだけに、これはなかなか止められない。全世代型の社会保障制度改革については、「年収170万円以上」の75歳以上の医療費2割という政府案については、公明党との折り合いがつかずまだ揉めているものの、極めつけの目玉として携帯電話料金を値下げして、これらの実績をつくって選挙に臨もうとしている。しかし、実際にはどれもパッとしない。もう少し大胆な政策の方針を打ち出していまの危機を克服しなければならないところだ。新型コロナウイルス対策では、北海道と大阪府が自衛隊医官、看護官、技官の出動を要請しているのをキッカケに、本腰を入れて自衛隊の出動命令を出して、医療崩壊を防げば、菅首相としては、危機に強い首相の実績と名声を天下に轟かせることができる。果たしてこの覚悟はあるか?
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2020年12月7日 10時57分
「トランプ・フリン・パウウェル・ウッド」対「ケンプ・ラフェンスパーガー・中国・ソロス」という対立、「クラケン」は第305諜報大隊、ドミニオンのソフトのコードも、今回の選挙のログも全部、トランプ側が持っ
 
「トランプ・フリン・パウウェル・ウッド」対「ケンプ・ラフェンスパーガー・中国・ソロス」という対立、「クラケン」は第305諜報大隊、ドミニオンのソフトのコードも、今回の選挙のログも全部、トランプ側が持っている

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年のsatoko女史からのトップ情報である。
 アメリカでは、毎日、毎日、爆弾炸裂で大変な年末になっているけれど、2021年1月20日のトランプの大統領就任まではこれが確実に続く。その後も、国内は大変な混乱だろう。(でも日本の昭和20年よりはましか。)今回のアメリカの選挙で、みんなの正体がわかってきた。公聴会に出てくる証人たちを、マスコミはウソつきと呼んでいる。政治家も州政府の役人も、自分に都合の悪い事は正面から回答せず、ごまかし続けている。トランプ陣営の弁護士ジュリアーニもドミニオンに関しては避けているので、なぜかと思っていたら、ジョージア州の不正選挙は、共和党の州知事がドミニオンに買収されていて、しかも、1月5日にある上院議員の決選投票もドミニオンで不正をしようとしているからなのだ。民主党は何十年も平気で不正投票に関与してきたとはいえ、共和党も同じ穴のムジナだ。
 ジョージア州議会の公聴会の前日、シドニー・パウウェル弁護士とリン・ウッド弁護士がトランプ支援集会を開催した。リン・ウッドが司会をしたのだが、この人はまるでキリスト教の説教師みたいに演説する。上手だ。シドニーは、急遽集まった1万5千人の聴衆から大歓声を受けていた。トランプ家は、シドニーのように大歓迎を受ける訳がないのがわかっていたのか、イバンカもドン・ジュニアも来なかった。あと来なかったのが、1月決選投票の共和党上院議員のケリー・レフラーだ。この女性は、共和党上院議員が辞職した後、トランプは他の人を推したのに、ジョージア州知事がそれを振り切り、ICE(ニューヨーク証券取引所などの親会社で、レフラーの夫がCEO)子会社のBakktという新しい仮想通貨の取引所の社長から議員に転身した。ウォールストリートはハリウッドやプロ・バスケットボール同様、中国の資本が入って支配されていて、このICEもそうではないかと言われている。つまり、中国がレフラーを議員にした。このレフラーは、コロナの封鎖の時に、株式のインサイダー取引により利益を得たとして、民主党のファインスタインらとともに調査を受けたが結局は放免となった。とてもあやしい議員だ。
 1月の決選投票はどうなるだろうか。州政府は今のドミニオンのシステムを継続して使用すると言いはっている。これだけ不正の証拠が沢山出ても、まだそんなことを言うのは、ケンプ知事とその下のラフェンスパーガーが自分たちの罪を隠そうとしているからだし、レフラーを議員にしなければいけないからだ。ジョージアの近隣の州の共和党員がジョージアに一時的に住所を移して、上院議員の決選投票をしようという指令まで出ているようだ。しかし、投票での不正を知った一般市民にとっては、投票人の身分証明書を確認して、紙の投票用紙を渡して、手作業で開票・集計するのが最善なので、この作業に軍隊を投入することになるかもしれない。とにかく、ここの所は、「トランプ・フリン・パウウェル・ウッド」対「ケンプ・ラフェンスパーガー・中国・ソロス」という対立になっている。
 その間に、シドニーが言い始めた「クラケン」は第305諜報大隊だとわかって、ドミニオンのソフトのコードも、今回の選挙のログも全部、トランプ側が持っている。Quantum Voting Systemで、こんなの全部追えるらしい。Qの人たちが言っていた通りになっていて、ちょっとつまらない位だ。全然問題なくトランプが大統領になる。
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米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。(もつ鍋)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
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