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くる天
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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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2022年4月1日 22時34分
「ウクライナが領内攻撃」を口実にロシアは化学兵器使用に踏み切るのか。ゼレンスキーがいるともいわれているポーランドには、「ウクライナ疑惑」再燃のバイデン息子ハンター氏も身を潜めている。
 
「ウクライナが領内攻撃」を口実にロシアは化学兵器使用に踏み切るのか。ゼレンスキーがいるともいわれているポーランドには、「ウクライナ疑惑」再燃のバイデン息子ハンター氏も身を潜めている。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治に精通した情報通からの特別情報である。
 ウクライナ停戦交渉についてロシア側は、ウクライナを分断して「中立化」し、防衛のための兵器は認めるが、攻撃兵器は持たない、核武装もしないことを提案している。クリミアについては当然のことながら、一歩も譲らない。ロシアは今回の戦いにより、ウクライナが米国の手先だということがわかった。生物化学兵器もつくっていた。ロシアとしては、黙認するわけにはいかず侵攻に踏み切ったわけだが、クリミアまでの陸続きの地域を押さえたら、ロシアとしても終わりにしたいところだろう。しかし、そこまで押さえられない間は、停戦合意には至らない。
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2022年3月31日 22時14分
ソ連崩壊後のウクライナ独立は、ロシアという大きな国にとって閉鎖されるに等しい状況となった。歴史的なことを計算に入れていないゼレンスキーは、プーチンを国境から誘き出すのに利用されたといえる。
 
ソ連崩壊後のウクライナ独立は、ロシアという大きな国にとって閉鎖されるに等しい状況となった。歴史的なことを計算に入れていないゼレンスキーは、プーチンを国境から誘き出すのに利用されたといえる。

◆〔特別情報1〕
 プーチンは、東西冷戦が終わった後、ロシアを欧米諸国から守ろうと手を打ってきた。そのなかで最も重要なことは、ロシアが外から攻められた場合に、どこを守らなければならないかという点であり、ロシア軍を動かす「ルート」だ。その「ルート」として重要なのが、海に面しているクリミアということだ。クリミアがロシアに戦略上、地理的に重要な場所だった。隊を動かすには、どうしてもクリミアにあるロシアの海軍基地から外へ向けて派兵することになる。プーチンには常にそのことが頭にある。ところが、ソ連崩壊後にウクライナが独立することになった。しかしそれは、ロシアという大きな国が閉鎖されるのに等しい。
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2022年3月30日 21時17分
ウクライナ情勢に耳目が囚われている間に、永田町では参院選に向けて自民党が「紙爆弾」の裏金づくりに総力を挙げている。「ビーカン(B勘)屋」が暗躍し、ある企業の株が出まわっている。
 
ウクライナ情勢に耳目が囚われている間に、永田町では参院選に向けて自民党が「紙爆弾」の裏金づくりに総力を挙げている。「ビーカン(B勘)屋」が暗躍し、ある企業の株が出まわっている。

◆〔特別情報1〕
 これは、永田町の事情通からの極秘情報である。
 ウクライナの戦況は、米国製「ドローン爆弾」がロシア軍の戦車に次々と命中しており、戦車の隊列にドローンを撃ち込む度に歓声が上がっている。これではロシア軍は弱いと、ロシアの面子が立たない。こうなってくるとロシアは完全に世界中から舐められてしまう。だから、ロシアは化学兵器部隊をウクライナに入れた。こうなってくると、なりふり構わずロシアはやらざるを得なくなる。下手したら核も使う。広島に落とされた原爆の40倍から50倍の威力の核をロシアは持っている。ロシアはウクライナの地で米国と戦っている。ウクライナには、米国がいろんな化学兵器施設を地下につくっていた。地下は迷路のようになっており、いたるところからモグラのように地上に出てきては、ロシア軍に攻撃してくる。四方から不意を突かれるロシア軍は手の打ちようがなく、苦戦を強いられている。そうなると毒ガスしかない。
 ウクライナ情勢に耳目が囚われている間に、永田町では参院選に向けて自民党が「紙爆弾」の裏金づくりに総力を挙げている。「ビーカン(B勘)屋屋」が暗躍し、ある企業の株が出まわっている。
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2022年3月29日 20時21分
国際テロ組織「イスラム国(ISIL)」を米国がつくらせたように、ウクライナには傭兵を送り込んで戦わせている。最終的にウクライナは東西に分断され、東はロシアに、西はネオナチに乗っ取られる。
 
国際テロ組織「イスラム国(ISIL)」を米国がつくらせたように、ウクライナには傭兵を送り込んで戦わせている。最終的にウクライナは東西に分断され、東はロシアに、西はネオナチに乗っ取られる。

◆〔特別情報1〕
 これは国際情勢に詳しい情報通からのトップ情報である。
 ロシアとウクライナの4回目の停戦交渉がトルコで行われている。しかし、英国がウクライナに対し、約6000発の防衛用ミサイルを新たに供与するとしており、ロイターによると、「ウクライナ兵士・パイロットへの給与支払いやBBCの地域報道を支援するために約3000万ポンド(4000万ドル)を拠出する。」とのことだ。まだ停戦には至らないだろう。ただ、そもそも不可思議なことに、ウクライナはロシアを攻撃していない。隣接する国でありながら、戦場は自国ウクライナのなかだけだ。ロシア国内から物資を運んできている兵站を襲撃すればいいはずだ。ところがやっていない。それをやると、全面戦争になるからだろうけれども、ただもうロシアからの化学兵器部隊はウクライナに入った。
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2022年3月28日 17時14分
ウクライナの戦況は、ロシア側の計画通りに進んでいる。当初の目的は「非軍事化」と「非ナチス化」の2つ。「非軍事化」は侵攻3日目には達成。戦局は新局面に突入し、NATO諸国は完全に引いている。
 
ウクライナの戦況は、ロシア側の計画通りに進んでいる。当初の目的は「非軍事化」と「非ナチス化」の2つ。「非軍事化」は侵攻3日目には達成。戦局は新局面に突入し、NATO諸国は完全に引いている。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、ウクライナ情勢のトップ情報である。
 ウクライナの戦況は、ロシア側の計画通りに進んでいる。当初の目的は二つあった。非軍事化と非ナチス化だが、非軍事化の方は、侵攻から3日目には達成した。私はロシアの作戦は勿論知らないが、ロシア軍の中将がそう言っていた。外から見ていても、最初から余裕をもって快進撃を続けていると思う。マリウーポル(※日本のメディア表記は「マリウポリ」)はほぼ制圧。残ったアゾーフの兵士は半壊の工場に立てこもっているが、後方からの補給は全くないので、もう終わりだ。ロシア王国はキエフが発祥の地で、モンゴルから逃げてモスクワに移ったが、やはりキエフは心の故郷だ。ウクライナに現在住む人たちはハザールの末裔が多いとは言え、ウクライナはロシア人にとっては弟のようなものだ。これをNATO軍がセルビアやシリアなどでやったように市街地を絨毯爆撃することは、ロシアの世論が絶対に許さない。それで、自軍への被害は大きくなっても、ウクライナの市民への被害を最小にする戦術をとっている。もう2500人位ロシア兵が戦死しているが、ロシア防衛省は、戦死者の家族は生活費、住宅ローン、子供の教育費の面倒を見ると、正式に発表している。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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