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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2022年4月6日 17時5分
ロシア軍は再編成を行い、キエフ方面からドンバス方面に兵員・兵器の大移動を行っている。そこに発生したのが「ロシア軍による地元住民80人の虐殺」というウクライナ軍の偽旗作戦。戦役は情報戦である。
 
ロシア軍は再編成を行い、キエフ方面からドンバス方面に兵員・兵器の大移動を行っている。そこに発生したのが「ロシア軍による地元住民80人の虐殺」というウクライナ軍の偽旗作戦。戦役は情報戦である。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報である。
 ウクライナにおけるロシアの軍事作戦で、マリウーポルがほぼ制圧された。最後のウクライナ軍・アゾーフ大隊の最後の砦であった、アゾーフスタール(ヨーロッパ最大級のソビエト時代からの製鉄所)と港湾地区の2か所のうち、残るは港湾地区だけになった。市議会議員はすでに新しい市長を任命して、ドニエツク人民共和国首長のプシリーンの承認を待っている。もっとも、製鉄所の方も、まだ100%制圧ではない。本当なら、ロシアはカリバーを撃ち込めば簡単なのだが、製鉄所は大切なインフラなので、将来のために、なるべく被害を出さないようにしている。先週、ウクライナ側のヘリコプター2機が撃ち落された事件があった。これは、ロシア軍包囲の外側からマリウーポルに向かい、30分ほど着陸した後に離陸したヘリコプターで、ロシア軍は、ウクライナ軍から捕獲したアメリカ製の携行地対空ミサイル「スティンガー」を使用し撃ち落とした。
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2022年4月5日 23時2分
ロシア、ウクライナ両国と関係の深い創価学会の池田大作名誉会長が表に出なくなってから創価学会本部は、インドに接近しており、中国、ロシアともに、太いパイプがなくなっている。
 
ロシア、ウクライナ両国と関係の深い創価学会の池田大作名誉会長が表に出なくなってから創価学会本部は、インドに接近しており、中国、ロシアともに、太いパイプがなくなっている。

◆〔特別情報1〕
 ウクイラナ危機の動向から目が離させない世界情勢のなか、ロシア、ウクライナの両国と関係の深い創価学会の池田大作名誉会長から、なんらかのメッセージか声明は出ないものなのかと、疑問の声が囁かれている。創価・公明の内部に精通する情報通からの話によると、池田大作が表に出なくなってから創価学会本部は、中国ともロシアとも、太いパイプがなくなっているということ。いまの創価学会執行部は、インドには接近したという。そのインドはロシア寄りの姿勢を示している。以下、創価学会内部に精通する情報通からの特別情報である。
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2022年4月4日 19時45分
ロシア軍「ジェノサイド」というけれど、侵攻直後にゼレンスキーは「望む国民には武器を渡す」と「国民総動員令」に署名した。ウクライナに残っている人は民兵とみなされる。中国は虎視眈々、ロシア弱体を待っている
 
ロシア軍「ジェノサイド」というけれど、侵攻直後にゼレンスキーは「望む国民には武器を渡す」と「国民総動員令」に署名した。ウクライナに残っている人は民兵とみなされる。中国は虎視眈々、ロシア弱体を待っている。

◆〔特別情報1〕
「民間人とみられる遺体が散乱」で、ゼレンスキー大統領はロシア軍による「ジェノサイド(集団虐殺)」と非難した。しかし、ウクライナが侵攻されてすぐ、ゼレンスキー大統領は「国民総動員令」に署名し、同時に18〜60歳までの男性の出国が全面的に禁止されている。さらにゼレンスキー大統領は、「望む国民には武器を渡す」といい、3万人を超える女性も戦争に参加しているといわれている。つまり、出国を禁止された18〜60歳までの男性および、避難しなかった女性は民兵であり戦闘員ということになる。軍服を着ていないからといって、「民間人(とみられる)」というのはおかしい。
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2022年4月3日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書 第二十四議定書
 
「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

  第二十四議定書

 
 ユダヤ王の無窮性……三人の顧問……ユダヤ王の精神的性格。

 今から如何にして、ダヴィデ王朝の根を植え、それが世界最後の日迄永続する様にすべきかを述べる。吾々は吾々の賢者が全世界の中で有らゆる困難に打勝って、成功裡に戦を続け、彼等の思ふ儘に人類の思想を導いて来た能力を保存したと同じ原則を用ゐるであろう。
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2022年4月2日 19時52分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書 第二十三議定書
 
「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

   第二十三議定書
 
  
 小工業に戻る……同盟罷業(※ストライキ)廃止……世界大動乱の予告……神の選んだユダヤ王が之を鎮める。

 人民に服従を仕込む為に、謙譲の趣味を與へ、奢侈品の生産を制限しなければならぬ。左様にして風俗を柔げ、豪奢の陳列から起る競争で醸された不道徳を防止する。吾々は小さな職業を奨働して工業家の個人資本を覆そう。この黙が重要であるのは、大工業家は有意識か無意識か政府に反對して人民に勢力を及ぼすからである。
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06/16 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力  民主党系首長はカ強い味方となる
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定期購読の方法(武田憲明)
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