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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (35)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2022年4月17日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第1章 米国の投資銀行業界「御三家」の一角を占める
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

第1章 ブッシュ政権の対中国戦略を担うゴールドマン・サックス社

米国の投資銀行業界「御三家」の一角を占める


 ここで、ゴールドマン・サックス社(ロスチャイルド財閥系とロックフェラー財閥系が融合した金融機関、本社二一ユーヨーク)の概要に触れておきたい。
 同社は、ドイツ出身のマーカス・ゴールドマンが1869年に創業した金融グループで、世界最大級の投資銀行。
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2022年4月16日 15時46分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第1章 ブッシュ政権の対中国戦略を担うゴールドマン・サックス社 ゴールドマン・サックス社CEOが財務長官に就任
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

第1章 ブッシュ政権の対中国戦略を担うゴールドマン・サックス社

ゴールドマン・サックス社CEOが財務長官に就任


 イラク戦争における敗北が濃厚になり、国民の支持率低下が顕著になるなか、米国のブッシュ大統領は、世界の金融機関の雄の一つであるゴールドマン・サックス社に財務長官の人材を求めた。
 もちろん、単なる政権の人気取りのためではない。金融市場からの信認を確保し、経済成長の著しい「BRICs」諸国、すなわち、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)のうち、最大の人口を抱えそれゆえに影響力の大きい中国との結びつきを強化して米国経済を活性化させ、ひいては財政力の回復に結びつけていこうと考えたのである。そのためには、中国に太いパイプを持つ人材が不可欠だった。
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2022年4月15日 21時26分
情報には「表」と「裏」がある。しかしそれだけでは真相には迫れない。さらに「陰」と「闇」があるからだ。「新型コロナ禍」に続く「ウクライナ戦争」ともに「表・裏・陰・闇」で読み解かなければならない。
 
情報には「表」と「裏」がある。しかしそれだけでは真相には迫れない。さらに「陰」と「闇」があるからだ。「新型コロナ禍」に続く「ウクライナ戦争」ともに「表・裏・陰・闇」で読み解かなければならない。

◆〔特別情報1〕
 「早く誰かプーチンを撃ち殺してくれないでしょうかね」と言ったのは、ある介護現場で働くごく普通の一般人だ。この言葉を耳にして、あらためてマスメディアの広報宣伝力には頭が下がる思いがした。「ロシア軍による民間人への“虐殺行為”」が報道されてからは、政治の話題がタブーとされるような職種の人も、かなり憚らず意見を述べるようになっていると感じる。もちろん「表」情報からの御意見だ。しかし、情報には「裏」もある。ウクライナを支援する西側諸国の情報を「表」とすれば、ロシア側の情報は「裏」情報となる。しかし、それだけでは真相には迫れない。この戦争を仕掛けた「陰」の存在もあれば、さらにすべてを俯瞰して次の展開をコントロールする「闇」もあるのだ。
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2022年4月14日 20時48分
北朝鮮が韓国にミサイルを撃ち込むという情報が入り、米原子力空母『エーブラハム・リンカーン』が日本海に入った。北朝鮮とロシアは裏表の協力関係にある。それを仕向けているのは、他でもない中国だ。
 
北朝鮮が韓国にミサイルを撃ち込むという情報が入り、米原子力空母『エーブラハム・リンカーン』が日本海に入った。北朝鮮とロシアは裏表の協力関係にある。それを仕向けているのは、他でもない中国だ。

◆〔特別情報1〕
 時事通信は、「ロシア軍、日本海で巡航ミサイル試射 日米けん制か」という見出しで以下のように報道した。
「ロシア国防省は14日、海軍太平洋艦隊の潜水艦2隻が巡航ミサイル『カリブル』の発射演習を行い、日本海上の標的に命中したと発表した。タス通信はミサイルは日本海海域から発射されたと報じた。カリブルはロシア軍のウクライナ侵攻でも使用されている。
 米海軍第7艦隊は13日、米原子力空母『エーブラハム・リンカーン』を中心とする空母打撃群が、日本海で自衛隊と合同訓練を実施していると明らかにしており、ミサイル発射は日米をけん制した可能性もある。ロシアはウクライナ侵攻をめぐって制裁を強化する日本への反発も強めている。」
 国際情勢に詳しい情報通によると、北朝鮮が韓国にミサイルを撃ち込むという情報が入り、米原子力空母『エーブラハム・リンカーン』が日本海に入った。
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2022年4月13日 21時54分
自民党内のある財政会議で、安倍派と岸田派で「アベノミクス」の評価で二分する大激論となっていた。安倍晋三は、「アベノミクス」を少しでも批判されると、持ち前の癇癪が火を噴き、烈火のごとく怒り始める。
 
自民党内のある財政会議で、安倍派と岸田派で「アベノミクス」の評価で二分する大激論となっていた。安倍晋三は、「アベノミクス」を少しでも批判されると、持ち前の癇癪が火を噴き、烈火のごとく怒り始める。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
自民党内のある財政会議に、安倍派と岸田派が、「アベノミクス」の評価を巡って大激突していた。安倍晋三自身も出席し、古屋圭司や稲田朋美など、閣僚ポストを狙う「安倍の太鼓持ち」の面々が前列に居並んで、我先にと手を挙げては「アベノミクス」をこれでもかと競って持ち上げる発言を繰り返していた。それに対して、後ろに並ぶ岸田派の面々は「いや、ちょっとそれは違うのではないか」と、批判的な意見を挟み始めると、安倍派と岸田派で、「アベノミクス」の評価を巡って喧々諤々、持ち上げたり、こき下ろしたりと、くだらない応酬が延々と続いていた。あまりの低レベルさに、他の議員は沈黙を守りつつ、嘲笑をこらえるのに必死だったという。
 安倍晋三は、「アベノミクス」を少しでも批判されると、絶対に批判を許すまいと、持ち前の癇癪が火を噴き、烈火のごとく怒り始める。
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06/23 16:09 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力 
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06/16 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力  民主党系首長はカ強い味方となる
最近のコメント
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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