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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2022年4月18日 20時37分
ウクライナへ武器供給している国は、やがて「付け回し(請求)」を始める。復興に追われ払うことができないウクライナに対し、穀倉地帯や天然ガスなどの資源を押さえにかかるだろう。それが最終目的だ。
 
ウクライナへ武器供給している国は、やがて「付け回し(請求)」を始める。復興に追われ払うことができないウクライナに対し、穀倉地帯や天然ガスなどの資源を押さえにかかるだろう。それが最終目的だ。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際軍事情勢に精通する事情通からの特別情報である。
 ウクライナのマリウポリでの戦闘で、抵抗を続けるウクライナ兵に対してロシア国防相は17日、(日本時間の)午後7時までに投降するよう最後通告をし、応じない場合は殺害すると警告した。これに対してゼレンスキーは、「(ウクライナ軍が)全滅すれば、ロシアとの停戦協議は終わりを迎えることになる」と交渉打ち切りを示唆した。しかし、国民の犠牲のうえに、停戦交渉に応じないというのは、その時点で大統領の資格はない。投降も国民を守るためのひとつの方法であるのに、それを拒否し、しゃにむに戦争を続けるというのは、それこそ狂気の沙汰であり、話にならない。つまり「マリウポリに残る兵士を皆殺しにしてくれ」と言っているようなものだ。ロシア軍は攻撃を止めない。ここから先は、どこか第三国が仲裁に入って「現状で停戦」となり、その後、ウクライナは分断され、朝鮮半島と同じようになるだろう。
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2022年4月17日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第1章 米国の投資銀行業界「御三家」の一角を占める
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

第1章 ブッシュ政権の対中国戦略を担うゴールドマン・サックス社

米国の投資銀行業界「御三家」の一角を占める


 ここで、ゴールドマン・サックス社(ロスチャイルド財閥系とロックフェラー財閥系が融合した金融機関、本社二一ユーヨーク)の概要に触れておきたい。
 同社は、ドイツ出身のマーカス・ゴールドマンが1869年に創業した金融グループで、世界最大級の投資銀行。
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2022年4月16日 15時46分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第1章 ブッシュ政権の対中国戦略を担うゴールドマン・サックス社 ゴールドマン・サックス社CEOが財務長官に就任
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

第1章 ブッシュ政権の対中国戦略を担うゴールドマン・サックス社

ゴールドマン・サックス社CEOが財務長官に就任


 イラク戦争における敗北が濃厚になり、国民の支持率低下が顕著になるなか、米国のブッシュ大統領は、世界の金融機関の雄の一つであるゴールドマン・サックス社に財務長官の人材を求めた。
 もちろん、単なる政権の人気取りのためではない。金融市場からの信認を確保し、経済成長の著しい「BRICs」諸国、すなわち、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)のうち、最大の人口を抱えそれゆえに影響力の大きい中国との結びつきを強化して米国経済を活性化させ、ひいては財政力の回復に結びつけていこうと考えたのである。そのためには、中国に太いパイプを持つ人材が不可欠だった。
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2022年4月15日 21時26分
情報には「表」と「裏」がある。しかしそれだけでは真相には迫れない。さらに「陰」と「闇」があるからだ。「新型コロナ禍」に続く「ウクライナ戦争」ともに「表・裏・陰・闇」で読み解かなければならない。
 
情報には「表」と「裏」がある。しかしそれだけでは真相には迫れない。さらに「陰」と「闇」があるからだ。「新型コロナ禍」に続く「ウクライナ戦争」ともに「表・裏・陰・闇」で読み解かなければならない。

◆〔特別情報1〕
 「早く誰かプーチンを撃ち殺してくれないでしょうかね」と言ったのは、ある介護現場で働くごく普通の一般人だ。この言葉を耳にして、あらためてマスメディアの広報宣伝力には頭が下がる思いがした。「ロシア軍による民間人への“虐殺行為”」が報道されてからは、政治の話題がタブーとされるような職種の人も、かなり憚らず意見を述べるようになっていると感じる。もちろん「表」情報からの御意見だ。しかし、情報には「裏」もある。ウクライナを支援する西側諸国の情報を「表」とすれば、ロシア側の情報は「裏」情報となる。しかし、それだけでは真相には迫れない。この戦争を仕掛けた「陰」の存在もあれば、さらにすべてを俯瞰して次の展開をコントロールする「闇」もあるのだ。
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2022年4月14日 20時48分
北朝鮮が韓国にミサイルを撃ち込むという情報が入り、米原子力空母『エーブラハム・リンカーン』が日本海に入った。北朝鮮とロシアは裏表の協力関係にある。それを仕向けているのは、他でもない中国だ。
 
北朝鮮が韓国にミサイルを撃ち込むという情報が入り、米原子力空母『エーブラハム・リンカーン』が日本海に入った。北朝鮮とロシアは裏表の協力関係にある。それを仕向けているのは、他でもない中国だ。

◆〔特別情報1〕
 時事通信は、「ロシア軍、日本海で巡航ミサイル試射 日米けん制か」という見出しで以下のように報道した。
「ロシア国防省は14日、海軍太平洋艦隊の潜水艦2隻が巡航ミサイル『カリブル』の発射演習を行い、日本海上の標的に命中したと発表した。タス通信はミサイルは日本海海域から発射されたと報じた。カリブルはロシア軍のウクライナ侵攻でも使用されている。
 米海軍第7艦隊は13日、米原子力空母『エーブラハム・リンカーン』を中心とする空母打撃群が、日本海で自衛隊と合同訓練を実施していると明らかにしており、ミサイル発射は日米をけん制した可能性もある。ロシアはウクライナ侵攻をめぐって制裁を強化する日本への反発も強めている。」
 国際情勢に詳しい情報通によると、北朝鮮が韓国にミサイルを撃ち込むという情報が入り、米原子力空母『エーブラハム・リンカーン』が日本海に入った。
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05/14 21:30 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
05/13 23:59 輿石東氏の出版記念パーティーは、国民の知らない本質的な敵対構図の一端を露わにした。多くの与野党議員が、一時休戦モードの笑いに包まれるなか、小沢一郎だけは「常在戦場」の強面で「政権崩壊」を言い放った
05/12 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する マニフェストは「政権公約」である
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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