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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年1月15日 11時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 

小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える


 小沢一郎には、豊富に軍資金がある。これも大きな強みの一つである。平成維新を断行して、国会における多数勢力を形成しようとすると、どうしても潤沢な軍資金がなくてはならない。小沢一郎は、その資金を自ら掌握し、政治的影響力を与えている建設業界からいまや心強い味方として支持を得ている労働組合までは幅広く資金パイプを築いている。
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[カテゴリ:『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)] [コメント (1)]



2023年1月14日 18時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎君を党首にする国民の集い(4)
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 

小沢一郎君を党首にする国民の集い(4)


 小池百合子衆議院議員 小沢一郎さんを党首にするというのは、これはまさしく時代の要請だと思っております。私はぜひとも小沢さんに思う存分やって頂きたい。そういう土俵づくりに微力ですけれども、お手伝いさせて頂くことは、大変誇りを感じているところでございます。
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2023年1月13日 22時12分
トランプ前大統領は完全復活に向けて狼煙を上げた。米国の特殊部隊「デルタフォース」がバイデン大統領の別荘を奇襲、重要書類全て没収した。日本では、菅前首相がベトナムで「復活の合図」を示した。
 
トランプ前大統領は完全復活に向けて狼煙を上げた。米国の特殊部隊「デルタフォース」がバイデン大統領の別荘を奇襲、重要書類全て没収した。日本では、菅前首相がベトナムで「復活の合図」を示した。

◆〔特別情報1〕
 国際情勢に精通した情報通からの特別情報である。
 日米首脳会談を目前に控えた1月12日、米国の特殊部隊「デルタフォース」がバイデン大統領の別荘を奇襲、重要書類などを全て没収した。バイデン大統領がオバマ政権時の副大統領だったときの機密文書が私的オフィスからみつかったことが問題になっているところ。その場にバイデンはいなかったようだが、米国の国内線全便の出発を一時停止したのは、そのためだったという。トランプ前大統領も機密文書持ち出しの疑惑がかけられている。トランプの場合は、フロリダ州の自宅にFBIによる家宅捜索により機密文書が押収されている。
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2023年1月12日 22時2分
菅義偉前首相は勢いづいており、岸田政権の後ろ盾は、麻生太郎副総裁から菅義偉前首相に代わってコントロールしている。麻生太郎の力が削がれたことで、皇室問題が今年は動く。それも岸田政権の退陣後の政権で。
 
菅義偉前首相は勢いづいており、岸田政権の後ろ盾は、麻生太郎副総裁から菅義偉前首相に代わってコントロールしている。麻生太郎の力が削がれたことで、皇室問題が今年は動く。それも岸田政権の退陣後の政権で。

◆〔特別情報1〕
 上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 菅義偉前首相は勢いづいている。実際、岸田政権の後ろ盾は、麻生太郎副総裁から菅義偉前首相に代わってコントロールしているという状況だ。麻生太郎副総裁は、側近がことごとく潰されて力を失ってきている。あわよくば、総理復権まで狙っていたようだが、そんなことになろうものなら安倍と同じ運命をたどることになる。側近が潰されて、ようやくそのことを実感したことだろう。岸田政権は5月の広島サミットまでは続くだろうけれども、いつ降ろすかは、菅前首相が決める状況になってきている。
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2023年1月11日 23時59分
中国の不動産開発大手「中国恒大集団」が遂にデフォルトしたとの情報が駆け巡っている。「中国恒大集団」のデフォルトは中国のデフォルトを意味する。これにより中国が分裂していく引き金となるだろう。
 
中国の不動産開発大手「中国恒大集団」が遂にデフォルトしたとの情報が駆け巡っている。「中国恒大集団」のデフォルトは中国のデフォルトを意味する。これにより中国が分裂していく引き金となるだろう。

◆〔特別情報1〕
 中国の不動産開発大手「中国恒大集団」が遂にデフォルトしたとの情報が駆け巡っている。1月1日のブルームバーグの記事によると、「オフショア債務再編計画の公表を2022年末までとしていた期限内に実施することが再びできず、約1兆9700億元(約37兆円)の負債を抱え、香港で清算訴訟に直面している。」とのことだったが、どうやら完全にアウトの情勢らしい。これで中国は世界の敵になる。第二次世界大戦のときの日本のパターンになった。沖縄の米海兵隊は、「即応部隊」を準備すると言い始めた。日本の島嶼(とうしょ)奪還のため、西部方面普通科連隊(西普連)と連携した海兵隊となるだろう。
 これは、イルミナティに精通している事情通からの特別情報である。
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