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天皇家より偉いと考えるタカイチ
[日本の政治]
2021年12月10日 23時36分の記事

自民党政調会長のタカイチ氏が、『女性天皇には反対せず』、『女系に反対』と強調したと以下のように報じられています。タカイチ氏は女性天皇には反対しない、でも女系天皇には反対すると述べているわけです。しかし、そもそもどうして天皇家はタカイチ氏の意向に沿わなければならないのでしょうか? 

「高市氏『女性天皇には反対せず』 歴代8人存在、『女系に反対』」(2021年12月10日 共同通信)

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この報道されているタカイチ氏の言葉は、スゴイ言葉だなとつづくづ感じます。
天皇家は、国民と国のために最善をお考えのことと考えます。天皇という御存在について一番良くご存じなのは天皇家です。その天皇家が今後の皇室のあり方について最善の方向をご存じになり、またお考えになっていることと信じます。そのようにして、天皇が最善の国民統合の象徴となるよう、また最善の日本の象徴となるように、長い時間をかけてお考えになり、動かれていることと信じます。天皇家が女性天皇も、女系天皇も問題なしとお考えになっているのであれば、それが最善のことと考えます。そして、このことは民主主義の日本ではまったく問題ないとことと考えます。
しかるに、なぜ、タカイチ氏が『あーだこーだ』といちいち指図するのかがよくわかりません。タカイチ氏はきっと天皇家より偉いと考えているのだろうと考えます。だからこのようにして指図するわけです。
タカイチ氏のように私的な感覚をゴリ押しすることこそ何より最大の問題なのです。

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片桐勇治(政治評論家) さん
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片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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