ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5301)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2983713
今日のアクセス: 132
昨日のアクセス: 1093
RSS
カレンダー
<<2020年10月>>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2020年10月12日 10時46分
トランプ大統領は必ず再選する。万が一、バイデンのほうか得票数が上回ったとしても、年明けの就任式の日まで、敗北宣言は絶対にしない。しかもその間、大統領令をバンバン出す
 
トランプ大統領は必ず再選する。万が一、バイデンのほうか得票数が上回ったとしても、年明けの就任式の日まで、敗北宣言は絶対にしない。しかもその間、大統領令をバンバン出す

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 トランプ大統領は必ず再選する。戦略的仮病も成功している。万が一、バイデンのほうか得票数が上回ったとしても、年明けの就任式の日まで、敗北宣言は絶対にしない。しかもその間、大統領令をバンバン出す。最終的には現職優位で、間違いなく再選される。
 ところが日本政府・与党自民党は、トランプ大統領は再選できず、バイデンが次の大統領に就任すると踏んでいる。前回の大統領選で、ヒラリー・クリントン勝利を確信していたのが外れてトランプが勝利して、慌てて体制を建て直していたのと、同じ流れになってきている。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年10月11日 10時47分
日本学術会議の会員候補6名の名前が削除されたのは、「中国科学技術協会」との関係がとの理由で米CIAが削除していたといい、米国の中国包囲網におけるひとつの見せしめだった
 
日本学術会議の会員候補6名の名前が削除されたのは、「中国科学技術協会」との関係がとの理由で米CIAが削除していたといい、米国の中国包囲網におけるひとつの見せしめだった

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 東大閥、京大閥が牛耳る「日本学術会議」(梶田隆章・東京大学卓越教授)の会員任命問題だが、この問題の真相は、日本学術会議が、「中国科学技術協会」と連携しており、菅義偉首相のもとに名簿が届いたときには、既に6名の名前は削除されて99人分のリストしかなかった。しかも、その削除された6名は、米CIAが削除していたという。つまり、米国の中国包囲網におけるひとつの見せしめだったようだ。日本学術会議では、「二国間学術交流」という事業があり、協力関係にある各国アカデミーに、日本学術会議会員による代表団を派遣し、科学技術政策や教育、学術研究の問題点について調査、議論したり、公開シンポジウムやワークショップを開催したりしている。その協力関係にあるアカデミーのなかに、「中国科学技術協会」があり、米国はその点を問題視した。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年10月10日 10時17分
アジアの金融センターは、香港の状態から考えて、2年後には日本に誘致しなければならなず、金融センター利権をめぐり菅首相は小池都知事を目の仇のごとく、何かと排斥している
 
アジアの金融センターは、香港の状態から考えて、2年後には日本に誘致しなければならなず、金融センター利権をめぐり菅首相は小池都知事を目の仇のごとく、何かと排斥している

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」に詳しい政治の事情通からの情報である。
 菅義偉首相と小池百合都知事の仲が悪いのは、周知のことだが、これは金融センターを巡って、利権の取り合いをしているからに他ならない。アジアを代表する金融センターである香港の政情不安を受け、日本が「アジアの金融センター」の地位を獲得することを目指す具体策として、東京・築地の跡地に誘致する話が出ている。そのことについて菅首相は、二階俊博幹事長を取り込んで、金融センター誘致に積極的に乗り出しているけれど、表向きは、誘致先は東京ではなくて、大阪と福岡を挙げている。
 ところが、実は結論は決まっていて、大阪や福岡ではダメで、東京につくることは、米国からの意向として言われており、大阪や福岡への誘致は有り得ない。当然、菅首相はそのことをわかっているのだが、表向き、大阪や福岡への誘致をほのめかしている。それはいま東京・築地と決めて発表してしまうと、金融センターの利権を、みすみす小池都知事が握ってしまうことになるからだ。菅首相としては、嫌いな小池都知事に利権を渡したくない。それがあって、菅首相は小池都知事を目の仇のごとく、何かと排斥している。菅首相と小池都知事のバトルは、金融センター利権をめぐるバトルということだ。アジアの金融センターは、香港の状態から考えて、2年後には日本に誘致しなければならない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年10月9日 10時50分
フィンランドの「オンカロ」は、世界で最も費用がかかり、この処分場の建設は完成していないのに、北海道寿都町は、無謀極まりないこんな大事業を本当に進めるつもりなのであろうか?
 
フィンランドの「オンカロ」は、世界で最も費用がかかり、この処分場の建設は完成していないのに、北海道寿都町は、無謀極まりないこんな大事業を本当に進めるつもりなのであろうか?

◆〔特別情報1〕
 「地震大国・日本に、オンカロ建設は、可能か?」−北海道寿都町(すっつちょう)は、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場建設に手を挙げている。科学的特性マップの公表から3年が過ぎ、文献調査に向け初めて手を挙げたのは、政府から支出される20億円が狙いである。北海道では、根室半島沖地震(「1973年6月17日根室半島沖地震」。マグニチュード・M 7.4。その他の同域発生地震を含む)、路沖地震 (1993年1月15日に発生したマグニチュード・M 7.5の地震)、北海道南西沖地震(1993年平成5年)7月12日に発生したマグニチュード・M 7.8の地震)、北海道東方沖地震 (1994年10月4日に発生したマグニチュード・M 8.2の地震)、 十勝沖地震 (2003年9月26日に発生したマグニチュード ・M 8.0の地震。その他の同域発生地震を含む)、 北海道胆振東部地震(2018年9月6日に発生したマグニチュード・M 6.7の地震。報道などでは「北海道地震」という名称で呼ばれる場合もある)などというように大地震が多発している。初期の原発が建設された1950年代から、各国は長年にわたって放射性廃棄物の処理に取り組んできた。ほとんどの国は廃棄物を地上の一時的な保管施設に貯蔵しているが、フィンランド西岸のオルキルオト(Olkiluoto)島では、複数のトンネルで構成するこの施設の名前は「フィンランド語で、洞窟という意味のオンカロ(Onkalo)」は、永久に廃棄物を埋める初の最終処分場だ。世界で最も費用がかかり、使用期間も最長のこの処分場の建設は完成していない。さて、北海道寿都町は、無謀極まりないこんな大事業を本当に進めるつもりなのであろうか。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年10月8日 9時58分
菅義偉首相が、「日本学術会議」の会員候補6人を任命しなかったのは、東大、京大閥で占められてきた「日本学術会議」の超エリート主義への痛烈な警鐘でもある
 
菅義偉首相が、「日本学術会議」の会員候補6人を任命しなかったのは、東大、京大閥で占められてきた「日本学術会議」の超エリート主義への痛烈な警鐘でもある

◆〔特別情報1〕
 菅義偉首相が、「日本学術会議」の会員候補6人を任命しなかったことをめぐり、10月7日に開かれた衆議院内閣委員会の閉会中審査では論戦が交わされた。しかし、野党立憲民主は、菅義偉首相が、内閣人事の実権を握り、各省庁の高級官僚700人「首」すなわち、生殺与奪権を自由自在に行使できる立場にあることを見忘れている、これは、明治以来連綿と維持されてきた東大、京大の卒業生を頂点とする「高級官僚の首」を握っているということである。菅義偉首相の意に沿わない「高級官僚」は、どんどん切り捨てられる。これは、東大、京大卒を中心に牛耳られてきた「日本学術会議」の偉い学者先生も例外ではない。意に沿わない学者も、有無を言わせずバッサリ切られてしまう。この点において、血も涙もない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
04/24 23:59 日本にとって「もしトラ」はイコール「米軍基地撤退」 トランプ面談に麻生が出向いた真のネライは、吉田茂「米軍番犬戦略」の仕切り直し。しかし、トランプの各国要人との面会のネライは「裁判対策」だった
04/24 02:51 4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう
04/22 23:59 麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
04/19 23:59 イスラエルの反撃は「かかってこいよ」という挑発であり、イランの反応をみるための行動だった。イランのイスラエル攻撃により、多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている
04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
04/16 23:59 イランによるイスラエル攻撃の規模は自爆ドローン(無人航空機)と巡行ミサイル、さらに弾道ミサイル、合わせて500発であった。しかも、イエメン、シリア、イラク、レバノンも攻撃に加わっていた
04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved