くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
3202657 |
今日のアクセス: |
474 |
昨日のアクセス: |
825 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
菅義偉内閣の発足後、初めての本格的な論戦の舞台となる臨時国会召集、与野党論戦の評価は、上皇陛下を頂点とする世界支配層が提示している「新機軸」に沿っているか否かで決まる |
|
菅義偉内閣の発足後、初めての本格的な論戦の舞台となる臨時国会召集、与野党論戦の評価は、上皇陛下を頂点とする世界支配層が提示している「新機軸」に沿っているか否かで決まる
◆〔特別情報1〕 菅義偉菅内閣の発足後、初めての本格的な論戦の舞台となる臨時国会(10月26日に召集)会期を12月5日までの41日間)が始まる。召集日に行われる菅首相の所信表明演説に対する各党の代表質問を、28日から3日間、衆参両院の本会議で行われる。理事会で、政府側は、新型コロナウイルスのワクチン確保に関する法案など9つの法案と、日本と英国のEPA=経済連携協定の承認を求める議案を提出する方針を伝えた。 日本がいま、古い文明社会から新しい文明社会が生まれつつあるのが見てとれる。かかる時期に菅義偉首相がいかなる政策を打ち出し、これに対して野党各党がいかに応戦するかが、根本的にや問われている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
「ブラジル大統領、中国製ワクチン許可せず」と報道されているボルソナロ大統領が気づいた習近平国家主席が計画した「おぞましき陰謀」とは、一体何なのか? |
|
「ブラジル大統領、中国製ワクチン許可せず」と報道されているボルソナロ大統領が気づいた習近平国家主席が計画した「おぞましき陰謀」とは、一体何なのか?
◆〔特別情報1〕 以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦が、米CIA、英国秘密情報部(SIS,MI6)、イスラエル諜報特務庁「モサド」などから報告されたトップシークレット情報の一部である。国際情報専門家がキャッチした。 TBSNEWSが10月22日午後6時40分、「ブラジル大統領、中国製ワクチン許可せず」と報じた。つまり、ブラジルのボルソナロ大統領は、政府が承認したばかりの中国製の新型コロナウイルスのワクチンの購入を許可しないと発表しがたのである。この裏には、中国の習近平国家主席が計画したおぞましき陰謀が仕込まれていることにボルソナロ大統領が気づいたということだ。「おぞましき陰謀」とは、一体何なのか? |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
石破は、自民党を離党する。国民民主の前原と仲がいいし、立憲には小沢一郎先生と中村喜四郎が行っており、石破が行っても不思議ではない |
|
石破は、自民党を離党する。国民民主の前原と仲がいいし、立憲には小沢一郎先生と中村喜四郎が行っており、石破が行っても不思議ではない
◆〔特別情報1〕 自民党派閥「水月会」石破茂会長が先の自民党総裁選挙に立候補して、惨敗した責任を取り、会長を辞任すると表明し、後任に鴨下一郎元環境相を推したところ、あっさり固辞されてしまった。このため、「水月会」は、自然消滅してしまう可能性が濃厚になってきた。それとともに「ポスト・コロナ」時代を強力な「リーダーシップ」を発揮して、政党政治新時代を築くためにこの難局を乗り切って行ける有望な若手政治家が見当たらない。 しかし、石破は、国民民主の前原と仲がいいし、立憲には小沢一郎先生と中村喜四郎が行っており、石破が自民党を離党しても不思議ではない。石破派のメンバーは、もとは竹下派で、鴨下一郎や山本有二がいるけれども、小沢一郎先生に引っ張られていく。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
菅義偉首相が、ベトナム・インドネシアに訪問した一番の理由は、間もなく中国が崩壊するからだ。「新機軸」の予定どおり、ロシアと同じ連邦制になるため、その対応を協議しに行った |
|
菅義偉首相が、ベトナム・インドネシアに訪問した一番の理由は、間もなく中国が崩壊するからだ。「新機軸」の予定どおり、ロシアと同じ連邦制になるため、その対応を協議しに行った
◆〔特別情報1〕 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦と自民党の中枢の内部情報に通じた政治のプロからのトップ情報である。 菅義偉首相が、ベトナム・インドネシアに訪問した一番の理由は、間もなく中国が崩壊するからだ。「新機軸」の予定どおり、ロシアと同じ連邦制になるため、その対応を協議するということで、菅首相は慌てて行った。中国が民主化に向けて中国共産党はなくなる。三狭ダムが崩壊したら、中国経済は完全にダメになるらしい。それが秒読み段階に入っている。 そうなると、世界中から援助を受けなければ復旧できないけれども、共産国のままでは援助が貰えないため、急ぎ体制を変えなければならなくなった。ウイグル地区の解放など援助を受ける条件が出てくるだろう。南沙諸島から手を引くとか、いろんな条件がつけられる。そうした諸々の話し合いが、ベトナム・インドネシアの訪問先でされているようだ。その具体的な内容は |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
日本学術会議の新メンバ―任命につき「6人が首相に任命拒否された問題」の背景には、中国の「千人計画」があるので、野党は、あまり追及しすぎると「大やけど」をする危険がある |
|
日本学術会議の新メンバ―任命につき「6人が首相に任命拒否された問題」の背景には、中国の「千人計画」があるので、野党は、あまり追及しすぎると「大やけど」をする危険がある
◆〔特別情報1〕 これは、自民党中枢に深く食い込んで情件報通からのトップ情報である。米CĪA情報からの情報も含む。 NHKによると、初めての外国訪問としてベトナムとインドネシアを訪れた菅首相は、両国での首脳会談など一連の日程を終え、21日夜、帰国したという。 南沙諸島の問題で、このままではインドネシアは中国にやられとしまうということで、軍事同盟の問題で、米国の指示を受けて菅首相は出向いた。インドとは話が終わっている。フィリピンもドゥテルテ大統領が来日したときに合意している。軍事同盟を結ぶことで、経済も連鎖していく。戦争する相手と経済を連携することはできない。ただ、中国は市場が大きいことで、世界中が中国と経済を連携してきた。しかし、米中摩擦による中国包囲網が進むなか日本は、中国から購入していた農産物などを、ベトナム・インドネシアから買い入れる話になっている。いま、南沙諸島は中国軍がどんどん出てきているので、かなり緊迫している。中国は既に、敵前上陸を敢行して先制攻撃を行う「中国版海兵隊=陸戦隊」をつくり、強襲揚陸艦075型を2隻進水させて、戦闘モードに入っており、習近平国家主席が閲兵し、激励している様子を連日のように世界に配信している。台湾、南沙諸島、尖閣諸島を念頭に置いて、上陸用の舟艇や車両をどんどん建造している。しかも、それら上陸用の舟艇の製造情報のほとんどが、米国から情報を得て建造している。しかも極秘中の極秘というような機密情報ではない軍事情報を、米国中からどんどん中国に持ち出されている。つまり、米軍関係者の退職者が引き抜かれ、中国に連れて行かれている。いわゆる、海外ハイレベル人材招致計画「千人計画」によるものだ。日本学術会議の新メンバ―任命につき「6人が首相に任命拒否された問題」の背景には、中国の「千人計画」スパイ事件)がある。野党は、あまり追及しすぎると「大やけど」をする危険がある。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|