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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2021年6月7日 15時13分
変異株発生で感染拡大をした国々として、英国、インド、ブラジル、南アフリカが挙げられる。これらの国々、別の観点から共通していることがあった。そこから見えてくることと。
 
変異株発生で感染拡大をした国々として、英国、インド、ブラジル、南アフリカが挙げられる。これらの国々、別の観点から共通していることがあった。そこから見えてくることと。

◆〔特別情報1〕
 6月2日の拙記事では「いまコロナ変異種の感染拡大が心配されているのが、インドに加えて、台湾、ベトナム、フィリピン、つまり「反中国」の国々だ。このように偶然が重なると、もはや必然である。」と題し、コロナ感染拡大地域が「反中国」で共通していることを指摘した。ところで、変異株発生で感染拡大をした国々として、英国、インド、ブラジル、南アフリカが挙げられる。これらの国々、別の観点から共通していることがあった。そこから見えてくることとは。
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2021年6月6日 13時38分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀)  第七章 シオン長老會議 (2)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第五篇 猶太の運動(前紀) 

第七章 シオン長老會議 (2)


前回からの続き

 ユダヤ人側の一般に流布する抹殺用の物語りは次の様になつてゐる。あの議定書と云ふのは元とロシアの警察で書いたものだ、特に参事官ラチコーフスキーがユダヤに対する反感を起させる爲に作つたものだ。
 併し之は何等の論拠はない。あれ程のことは余程ユダヤの知識を持ち、政治、経濟、哲學迄亙った學識あるものでなければ書けるものではない。
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2021年6月5日 14時8分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀)  第七章 シオン長老會議 (1)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第五篇 猶太の運動(前紀) 
第七章 シオン長老會議 (1)


 禽(会)議の要鮎(点)四項……議定書は當時の起案に非(あらざ)る可し……ユダヤ側の議定書否定論……議定書は大英博物館に收藏しあり……偽文書問題に関するベルリン裁判……偽文書に非(あらざ)ることをユダヤ人告白す。

 此の會議は本篇第四章シオン運動の部にその一端を掲げた所であり、又前章ユダヤ解放問題に關聯(関連)するものであるが単なる會議でなく、之に附帯する長老會議のプロトコールと言ふ議定書があつたと伝へられその真偽に就て大論争が起り裁剣が幾度びかあつた程の有名なものであるから特に一章を設けて之を論述する。
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2021年6月4日 11時40分
予防接種説明書まとめ「本剤は、これまでのワクチンで使用されたことのない添加物が含まれた新しい種類のワクチンで、明らかになっていない症状が出る可能性がある。現時点では感染予防効果は明らかになっていない」
 
予防接種説明書まとめ「本剤は、これまでのワクチンで使用されたことのない添加物が含まれた新しい種類のワクチンで、明らかになっていない症状が出る可能性がある。現時点では感染予防効果は明らかになっていない」

◆〔特別情報1〕
 社会医学環境衛生研究所所長で、米国・スタンフォード大学医学校フェローの谷康平先生が、新日本保険新聞(生保版)に月一回連載で執筆されているコムラ【新養生訓】が大変興味深く勉強になる。直近のコラムでは、「新型コロナウイルス感染症騒ぎ」についていくつか重要なことが指摘されていた。保健所から送付されてきた「ワクチン接種券」に添付されている【新型コロナウイルスワクチン予防接種についての説明書】のなかから、注意すべき点を抜粋していた。筆者のもとに送られてきものとも内容が同じであることを確認した。各自治体の保健所からは、ワクチンのメーカーごとに、同じ内容が添えられているとみられる。谷康平先生のもとへは大阪市から、筆者のもとにはさいたま市から、ファイザー社製の内容で送られてきている。よく内容を読まずに置いていたが、あらためて目を通してみると、なんとも不可解なワクチンであることが示されている。
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2021年6月3日 13時20分
安倍と麻生は、安倍の再々登板を断念し、安倍の実母・洋子夫人のいち押しでポスト菅は、安倍晋三の父・安倍晋太郎元外相の一番の側近だった加藤六月の娘婿である加藤勝信でまとまった。
 
安倍と麻生は、安倍の再々登板を断念し、安倍の実母・洋子夫人のいち押しでポスト菅は、安倍晋三の父・安倍晋太郎元外相の一番の側近だった加藤六月の娘婿である加藤勝信でまとまった。

◆〔特別情報1〕
 これは二階派「志帥会」重鎮からの、政界トップ情報である。
 安倍と麻生は、安倍の再々登板を断念し、いまは菅政権を支えるフリをしながら裏では、加藤勝信官房長官をポスト菅とし、茂木敏充官房長官、岸田文雄幹事長という布陣まで決めた。これは、安倍晋三の母・安倍洋子夫人が主催する安倍家の直近の家族会議で決まった話だ。安倍晋三は、復活を狙って画策していたけれども、ここで再々登板することは得策ではないと判断した。家族会議では、実母の洋子夫人が、自分が生きている間に、なんとしても加藤勝信を総理にしたいという思いが強く、洋子夫人のいち押しでポスト菅は、安倍晋三の父・安倍晋太郎元外相の一番の側近だった加藤六月の娘婿である加藤勝信でまとまったようだ。
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