くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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菅首相は二階幹事長から離れて完全に安倍前首相についた。それはつまり、菅は総裁任期いっぱいで辞めることを意味している。しかも安倍は二階に「加藤勝信を総理にさせるから、二階派を加藤勝信にくれ」と頼んだ。 |
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菅首相は二階幹事長から離れて完全に安倍前首相についた。それはつまり、菅は総裁任期いっぱいで辞めることを意味している。しかも安倍は二階に「加藤勝信を総理にさせるから、二階派を加藤勝信にくれ」と頼んだ。
◆〔特別情報1〕 これは二階派「志帥会」重鎮からの、政界トップ情報である。 ここへきて、二階俊博幹事長が自ら会長として「自由で開かれたインド太平洋」推進議員連盟を立ち上げ、安倍晋三前首相を最高顧問に据えたのは、いわゆる「3A(安倍・麻生・甘利)」に「二階外し」をやられていたので、そのお返しに露骨な取り込みにかかったということだ。二階としては、選挙前の時期だけに、党内は仲良くしておかないといけない、いま喧嘩するわけにはいかないと話していた。結果的に3Aに頭を下げたようなものだ。これで党内融和路線を演出したことになる。しかし、菅首相と二階はいま、関係は良くない。ほとんど会っていないようだ。完全に距離を置いている。菅首相は、二階幹事長から離れて完全に安倍前首相についた。それはつまり、菅首相は、総裁任期いっぱいで辞めるということを意味している。しかも安倍は「加藤勝信を総理にさせるから、二階派を加藤勝信にくれ」と頼んできた。
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イスラエルのネタニヤフは失脚するだろう。ただ、バイデンはWASPだけれどシオニストだ。だからパレスチナの問題はずっとイスラエルの肩を持っていたし、今後も変わらない。トランプはシオニストではない。 |
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イスラエルのネタニヤフは失脚するだろう。ただ、バイデンはWASPだけれどシオニストだ。だからパレスチナの問題はずっとイスラエルの肩を持っていたし、今後も変わらない。トランプはシオニストではない。
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である、吉備太秦からのトップ情報である。 イスラエルのネタニヤフは失脚するだろう。ただ、バイデンはシオニストだ。WASPだけれどシオニストだ。トランプとは違う。トランプのほうがシオニストではないかと思われがちだが、そうではない。トランプはシオニストではない。イヴァンカの夫で側近のクシュナーのクシュナー家は1949年に祖父母がベラルーシからポーランドを経て米国へ移民したホロコーストからの生還者のユダヤ人で、正統派ユダヤ教の戒律に従った食事をとり、安息日を守り、ニューヨークのアッパーイーストサイドにある上流階級向けのシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝堂)に通う敬虔なユダヤ教徒の一族ではあるけれども、シオニストではない。その他のトランプの側近もシオニストではない。キッシンジャー博士も同様に、シオニストではない。一方、バイデンはシオニストで、だからパレスチナの問題はずっとイスラエルの肩を持っていた。 |
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