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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2021年6月5日 14時8分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀)  第七章 シオン長老會議 (1)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第五篇 猶太の運動(前紀) 
第七章 シオン長老會議 (1)


 禽(会)議の要鮎(点)四項……議定書は當時の起案に非(あらざ)る可し……ユダヤ側の議定書否定論……議定書は大英博物館に收藏しあり……偽文書問題に関するベルリン裁判……偽文書に非(あらざ)ることをユダヤ人告白す。

 此の會議は本篇第四章シオン運動の部にその一端を掲げた所であり、又前章ユダヤ解放問題に關聯(関連)するものであるが単なる會議でなく、之に附帯する長老會議のプロトコールと言ふ議定書があつたと伝へられその真偽に就て大論争が起り裁剣が幾度びかあつた程の有名なものであるから特に一章を設けて之を論述する。
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)]



2021年6月4日 11時40分
予防接種説明書まとめ「本剤は、これまでのワクチンで使用されたことのない添加物が含まれた新しい種類のワクチンで、明らかになっていない症状が出る可能性がある。現時点では感染予防効果は明らかになっていない」
 
予防接種説明書まとめ「本剤は、これまでのワクチンで使用されたことのない添加物が含まれた新しい種類のワクチンで、明らかになっていない症状が出る可能性がある。現時点では感染予防効果は明らかになっていない」

◆〔特別情報1〕
 社会医学環境衛生研究所所長で、米国・スタンフォード大学医学校フェローの谷康平先生が、新日本保険新聞(生保版)に月一回連載で執筆されているコムラ【新養生訓】が大変興味深く勉強になる。直近のコラムでは、「新型コロナウイルス感染症騒ぎ」についていくつか重要なことが指摘されていた。保健所から送付されてきた「ワクチン接種券」に添付されている【新型コロナウイルスワクチン予防接種についての説明書】のなかから、注意すべき点を抜粋していた。筆者のもとに送られてきものとも内容が同じであることを確認した。各自治体の保健所からは、ワクチンのメーカーごとに、同じ内容が添えられているとみられる。谷康平先生のもとへは大阪市から、筆者のもとにはさいたま市から、ファイザー社製の内容で送られてきている。よく内容を読まずに置いていたが、あらためて目を通してみると、なんとも不可解なワクチンであることが示されている。
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2021年6月3日 13時20分
安倍と麻生は、安倍の再々登板を断念し、安倍の実母・洋子夫人のいち押しでポスト菅は、安倍晋三の父・安倍晋太郎元外相の一番の側近だった加藤六月の娘婿である加藤勝信でまとまった。
 
安倍と麻生は、安倍の再々登板を断念し、安倍の実母・洋子夫人のいち押しでポスト菅は、安倍晋三の父・安倍晋太郎元外相の一番の側近だった加藤六月の娘婿である加藤勝信でまとまった。

◆〔特別情報1〕
 これは二階派「志帥会」重鎮からの、政界トップ情報である。
 安倍と麻生は、安倍の再々登板を断念し、いまは菅政権を支えるフリをしながら裏では、加藤勝信官房長官をポスト菅とし、茂木敏充官房長官、岸田文雄幹事長という布陣まで決めた。これは、安倍晋三の母・安倍洋子夫人が主催する安倍家の直近の家族会議で決まった話だ。安倍晋三は、復活を狙って画策していたけれども、ここで再々登板することは得策ではないと判断した。家族会議では、実母の洋子夫人が、自分が生きている間に、なんとしても加藤勝信を総理にしたいという思いが強く、洋子夫人のいち押しでポスト菅は、安倍晋三の父・安倍晋太郎元外相の一番の側近だった加藤六月の娘婿である加藤勝信でまとまったようだ。
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2021年6月2日 13時34分
いまコロナ変異種の感染拡大が心配されているのが、インドに加えて、台湾、ベトナム、フィリピン、つまり「反中国」の国々だ。このように偶然が重なると、もはや必然である。
 
いまコロナ変異種の感染拡大が心配されているのが、インドに加えて、台湾、ベトナム、フィリピン、つまり「反中国」の国々だ。このように偶然が重なると、もはや必然である。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治の情報通からの特別情報である。
 新型コロナウイルスは、反社会運動をする人たちの掃討に使われた。新型コロナウイルスは人工的にくられ、それがあるルートを通って武漢に持ち込まれて培養され、香港のデモの封じ込めに使われ、そこから世界的なバンデミックになるわけだが、いま感染拡大が心配されているのが、台湾、ベトナム、フィリピン、そしてインド、つまり「反中国」の国々だ。このように偶然が重なると、もはや必然であるという言葉の通り、反中国の国々に広がっている。
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2021年6月1日 14時23分
安倍晋三前首相・麻生太郎副総理兼財務相・甘利明税調会長に岸田文雄前政調会長も加わって束になり、二階俊博幹事長を菅義偉首相から引き剥がして追いやり、そして菅政権を倒そうと画策している。
 
安倍晋三前首相・麻生太郎副総理兼財務相・甘利明税調会長に岸田文雄前政調会長も加わって束になり、二階俊博幹事長を菅義偉首相から引き剥がして追いやり、そして菅政権を倒そうと画策している。

◆〔特別情報1〕
 これは、二階派「志帥会」重鎮からのトップ情報である。
 二階俊博幹事長は、安倍晋三前首相・麻生太郎副総理兼財務相・甘利明税調会長・岸田文雄前政調会長に追いやられている。そのなかで、菅義偉首相は、二階と安倍・麻生・甘利・岸田との間で、板挟み状態になっている。きっかけは、2019年参議院広島選挙区において、河井案里陣営に1億5千万円を提供した自民党本部の決定の件の5月17日の会見で、「私は関与していない」と発言していた二階俊博幹事長だったが、横で同席していた林幹雄幹事長代理が「実質的には選対委員長が広島を担当していた」と述べ、甘利に水を向けたことから始まっている。甘利が激怒し、安倍と麻生、甘利のいわゆる「3A」が半導体戦略推進議員連盟を新たに発足させ、二階を牽制した。そこに選挙区の公認問題で二階とは何かと軋轢のあった岸田も加わって束になり、菅から二階を切り離し、最終的に彼らは菅政権を倒すことを画策している。
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最近の記事
04/24 02:51 4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう
04/22 23:59 麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
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04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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