くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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同日同時間帯に開催された3Aの議連と二階の議連は、自民党国会議員にとっては踏み絵みとなった。自民党内は駆け引きが続いており、このまま解散まで、自民党劇場が続くことになるだろう。 |
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同日同時間帯に開催された3Aの議連と二階の議連は、自民党国会議員にとっては踏み絵みとなった。自民党内は駆け引きが続いており、このまま解散まで、自民党劇場が続くことになるだろう。
◆〔特別情報1〕 これは自民党二階派「志帥会」の重鎮からの政界トップ情報である。 自民党の甘利明税調会長が会長を務め、安倍晋三前首相と麻生太郎副総理兼財務相が名誉顧問の「3A」組の議員連盟「半導体戦略推進議連」の勉強会と、二階俊博幹事長を中心とし安倍晋三前首相が名誉顧問に就いた「自由で開かれたインド太平洋」推進議連の設立総会が、それぞれ15日に開かれた。2つの議連が同日に開催されたことで、自民党内は大騒ぎになっている。当初、2つの議連は同時刻の午後5時開催スタートを予定していたが、「半導体戦略推進議連」の副会長となった二階派の林幹雄幹事長代行が甘利明会長へ進言し、3A組の「半導体戦略推進議連」は30分スタートを遅らせた。それにより、各議連の名誉会長である安倍晋三前首相は、両方の会合に顔を出すことができたようだ。当初、若手が集まらないといわれていた二階の「自由で開かれたインド太平洋議連」だったが、30分遅らせたことが功を奏し、蓋を開けてみれば130人と会場を溢れんばかりの自民党国会議員が集まった。甘利の「自由で開かれたインド太平洋議連」のほうは60人くらいが集まった。 |
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バイデン大統領はG7サミットで各国に対し、中国と軍事的に戦うことを提案した。しかし、他の国々は「中国といま関係を悪くする必要はない」と難色を示し対中国包囲網の作戦は失敗した。 |
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バイデン大統領はG7サミットで各国に対し、中国と軍事的に戦うことを提案した。しかし、他の国々は「中国といま関係を悪くする必要はない」と難色を示し対中国包囲網の作戦は失敗した。
◆〔特別情報1〕 これは、中東情勢に詳しい外国人記者からのトップ情報である。 英コーンウォールで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)においてバイデン大統領は、「これまで第三世界の発展に、米国がお金を出してきたけれども、これからはG7で出していこう」と提案した。しかし、どこの国も難色を示してバイデン大統領の提案に賛同しなかった。さらにバイデン大統領は、中国と軍事的に戦うことを提案した。しかし、他の国々は「中国といま関係を悪くする必要はない」とほとんどの国がバイデン大統領の提案を蹴った。それについて、米国の尻尾とみられている日本の菅首相の発言は何も伝わってきていない。菅首相は何も言えず、存在すら示せなかったようだ。いずれにしても、バイデン大統領の対中国包囲網の作戦は思惑を外れ失敗、G7でリーダーシップを発揮することはできなかった。 |
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菅義偉首相が二階俊博幹事長から離れて安倍晋三前首相についたことで、菅首相続投の約束をとりつけたようだ。その場合、二階俊博幹事長は降ろされ、甘利明税制調査会長が幹事長になる。 |
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菅義偉首相が二階俊博幹事長から離れて安倍晋三前首相についたことで、菅首相続投の約束をとりつけたようだ。その場合、二階俊博幹事長は降ろされ、甘利明税制調査会長が幹事長になる。
◆〔特別情報1〕 これは自民党二階派「志帥会」の重鎮からの政界トップ情報である。 菅義偉首相が二階俊博幹事長から離れて安倍晋三前首相についたことで、選挙後に自公で過半数をとることが出来れば、菅首相続投の約束をとりつけたようだ。ただし、その場合、幹事長は二階から甘利明税制調査会長になる。二階は新しい議連「自由で開かれたインド太平洋」推進議員連盟を発足させて、自民党内の融和作戦に出たけれども、若手議員が警戒して議連に集ってきていない。甘利の「中国は一番痛い所を突かれるしくみ。二階氏が座って大丈夫か」という一言がかなり効いたのだろう。そして、次の選挙に二階は出るけれども、その次の選挙にでは出ないだろう。その調整もついた話が出てきている。 |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀) 第七章 シオン長老會議 (4) |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀)
第七章 シオン長老會議 (4)
前回からの続き
此くてユダヤ側は此の裁剣に於て目的を達し得なかつた。之にも拘らず今以て第一審の判決が有効になつて居て、議定書は偽作と云ふことを主張して居るのは益々輿論(世論)を誤導することになるから之は明にせなければならぬ。第二審に於ては、第一審の判決文竝其の誤れる判決の基礎も、又偽物であることは掌(たなごころ)を指すが如しと確信せることなどは悉(ことごと)く全面的に破棄せられたのである。 公爵夫人等の偽証を簡箪明にすれば次の様である。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |

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