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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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2021年8月29日 10時44分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  第六篇 近代のユダヤ運動    第五章 獨逸(ドイツ)革命と猶太 (2)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 第六篇 近代のユダヤ運動  

 第五章 獨逸(ドイツ)革命と猶太 (2)


前回からの続き

 此(か)くて革命成立後ユダヤ人が台頭して要路に立つに至つたのは自然の勢である。常時ドイツ政府及普魯西(プロシア)其の他の聯(連)邦政府國務大臣の椅子を占めたユダヤ人を列拳すると、
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2021年8月28日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  第六篇 近代のユダヤ運動  第五章 濁逸(ドイツ)革命と猶太 (1)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 第六篇 近代のユダヤ運動  

 第五章 獨逸(ドイツ)革命と猶太 (1)


 ロシア革命後は獨逸(ドイツ)はユダヤの用濟(用済み)……プレスト・リトーワスクの露獨休戦……獨軍の思想悪化……ヒットラーの述懐……物資の欠乏、銃後の弛緩(しかん)……キール軍港暴動、皇帝蒙塵(もうじん)……革命後の獨逸(ドイツ)大官にユダヤ人……大戦間獨逸のユダヤ懐柔とその失敗。

 前既に説けるが如く、ドイツに於てはカイザーのユダヤ利用論に災され、ラテナウやバリンなどのユダヤ人が重用されて國政の要部や経濟交通の重任に當(当)り、初めの間は實際ドイツの抗戦力を高め、ロシヤ崩壊の仕事に便盆を與へて協力の實を示したが、ロシヤ既に倒れて次はドイツ、オーストリアを屠(ほふ)つて、前世紀末からのユダヤ解放策を完成する段取となると、既にドイツに協力の必要は無くなり、之よりは寧ろ物資の缺乏(欠乏)を招く様、ユダヤ式唯物経済統制を行つて人民の窮乏を来し、米國の参戦によつて聯合國を強化し、ドイツの長期戦事を不可能ならしめる策に出た。
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2021年8月27日 12時56分
タリバンがアフガニスタン全土を制圧した最大の要因は、中国がAI搭載の自立型「神風ドローン」を大量に売ったからだ。米国は「ドローン戦争」と化した米中代理戦争に敗北した。戦争の形態は根本的に変わった。
 
タリバンがアフガニスタン全土を制圧した最大の要因は、中国がAI搭載の自立型「神風ドローン」を大量に売ったからだ。米国は「ドローン戦争」と化した米中代理戦争に敗北した。戦争の形態は根本的に変わった。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 タリバンがアフガニスタン全土を制圧した。その勝敗を分けた最大の要因は、中国がAIを搭載した自立型のドローン「神風ドローン」を大量に売ったためであり、米国は「ドローン戦争」と化したアフガン戦争に敗北した。中国は実はドローン大国であり、ドローンでは世界一だ。米国はアフガン侵攻当初から無人爆撃機「プレデター」を使っていたが、2016年頃からは、米国もドローンを飛ばし攻撃の主役となっていった。ところが中国がタリバンに投入した「神風ドローン」には、AIが搭載されており、ピンポイントで爆撃できる自立型AIドローン兵器になっていた。イメージセンサーで標的をピックアップし、そこにピンポイントで爆撃できる。日本の神風特攻隊はパイロットが乗って操縦していたわけだが、ドローンは無人であり、しかも「プレデター」のような無人爆撃機よりも大量に飛ばすことができる。また低空飛行のためセンサーにも引っかからない。それがピンポイントでバンバン飛んでいく。それでアフガニスタン政府軍は壊滅状態になった。
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2021年8月26日 13時25分
米国が要請した撤退延期の理由に、駐留米軍施設に残る米軍協力者リストを含む機密文書の問題があった。タリバンは、米軍に協力したアフガニスタン人たちを処刑しない方針であることを伝えた。
 
米国が要請した撤退延期の理由に、駐留米軍施設に残る米軍協力者リストを含む機密文書の問題があった。タリバンは、米軍に協力したアフガニスタン人たちを処刑しない方針であることを伝えた。

◆〔特別情報1〕
 これは、中東情勢に詳しい某外国人ジャーナリストからのアフガニスタン特別情報である。
 いまアフガニスタンでは、これまで反タリバンだった人たちが、タリバンと行動を共にするようになってきている。タリバン政権の内閣には、反タリバンだった人も起用する方針のようだ。米国は、アフガニスタンからの撤退期限の延長をタリバンに要請していた。これに対してタリバンは「それは米国の都合であって、我々のデッドラインに変わりはない」と拒否。米国の本音としては、アフガニスタンに独立してほしくない。タリバン政権により独立されてしまうと、黄金の三日月地帯からの麻薬の収穫がなくなるということと、中露が影響力を強めて世界のパワーバランスが崩れることを懸念している。
 そうしたなかで8月25日、タリバンの創設者ナンバー2で20年ぶりにカタールから帰国したバラダル師が、米国CIA長官と極秘会談したことが報道された。米国の撤退期限延期要請に対して、強く反発したタリバンとの調整をしたものとみられている。その後、米国は撤退期限延長をしない方針を明らかにした。
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2021年8月25日 7時0分
タリバンが麻薬栽培を資金源としていたというのは、欧米スーパーパワー(超大国)のプロパガンダで吹聴されてきたこと。タリバンこそがアフガニスタンの麻薬栽培からの脱却を図り、闇組織を抑圧してきた
 
タリバンが麻薬栽培を資金源としていたというのは、欧米スーパーパワー(超大国)のプロパガンダで吹聴されてきたこと。タリバンこそがアフガニスタンの麻薬栽培からの脱却を図り、闇組織を抑圧してきた

◆〔特別情報1〕
 中東情勢に詳しい外国人ジャーナリストによると、パキスタンで頻発してきていたテロが、タリバンの仕業ではなくインドを送り込んだ工作兵の仕業であったことを先日伝えたとおり。そしてもうひとつ、タリバンが麻薬栽培を資金源としていたということは、米国を中心としたスーパーパワー(超大国)のプロパガンダで吹聴されてきたことだ。タリバンこそが、アフガニスタンの麻薬栽培からの脱却を図り、闇組織を抑圧してきた。ソ連によるアフガン侵攻により、米軍が介入したときから、5万トンもの麻薬が栽培されるようになった。ソ連が撤退した後は、タリバン政権により麻薬栽培を停止。ところが、再びアフガニスタンが戦場の地となり米軍が駐留するようになると、再び麻薬が栽培されるようになった。しかもその量はかつての5万トンから6万トンに増えてしまったのだ。しかし、その麻薬はタリバンの資金源だと報道され続けてきた。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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