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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (18)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2022年6月26日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本 「日本版・金融ビッグバン」を要求したクリントン大統領 
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 

第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本

「日本版・金融ビッグバン」を要求したクリントン大統領


 バブル経済崩壊後の日本は、平成大不況(1992年秋〜2002年夏)に陥った。しかし、国際金融資本は依然として日本に対する攻撃の手を緩めず、ついに大蔵官僚を軍門に下し、橋本龍太郎政権をして「日本版・金融ビッグバン」に踏み切らせたのである。
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2022年6月25日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第4章 レーガン大統領が「黒字減らし」を日本に求める アメリカの言いなりだった竹下首相に反旗を翻した小沢一郎
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 

第4章 レーガン大統領が「黒字減らし」を日本に求める

アメリカの言いなりだった竹下首相に反旗を翻した小沢一郎


「竹下さん、あんたは、国賊だ」
 小沢は、ついにここまでの言葉を使って罵倒した。取引を止めさせることも、サーキットブレーカーをセットすることもしない竹下に対して、小沢一郎はさらにこう宣言した。
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2022年6月24日 17時7分
露軍リシチャンスク方面包囲は、ドイツのタブロイド紙「ビルト(Bild)」がネット版で真実を報道し、マスコミはどんどんウクライナ大本営発表から遠ざかっており、フォーブズやニューヨーク・タイムズも転向。
 
露軍リシチャンスク方面包囲は、ドイツのタブロイド紙「ビルト(Bild)」がネット版で真実を報道し、マスコミはどんどんウクライナ大本営発表から遠ざかっており、フォーブズやニューヨーク・タイムズも転向。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」についてのトップ情報である。
 ウクライナ戦役は毎日がエスカレーションだが、現段階は森林地帯と大草原における重火器での戦闘であって、マリウーポルのような市街地での白兵戦ではない。ロシア国内からのミサイルもあり、ウクライナ側は被害甚大だ。ドニエプロペトロフスクでは将官50人を集めて作戦会議中に全員殲滅だし、ザポロジエの「モトール・シッチ」エンジン製造会社の所有する療養所(ボルノアンドレエフカ)に立てこもっていた、米加傭兵を含む210人の将兵も死んだ。ニコラエフでは造船所にこもっていたウクライナ軍の連隊は500人が、ロシア宇宙軍の攻撃で死んでしまった。その上、ウクライナ国内の精油施設はほぼ全部が機能していない。ウクライナ軍は崩壊中だ。そのため、ウクライナ兵やウクライナ・ナチスの投降は大小とりまぜ継続している。セベロドニエツクのアゾート工場の包囲に続き、リシチャンスク方面の包囲がほぼ達成され、ウクライナ側が投降を始めている。その一方、ドニエツク市近郊のウクライナ側陣地からの市内住宅地への砲撃は6月に入り本格化し、毎日数人の市民が死んでいる。これには西側から最近ウクライナに支援された大型の重火器が使用されており、フランスの「CAESAR(セザール)」、アメリカの「HIMARS(ハイマース)」などだ。
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2022年6月23日 23時14分
ウクライナはゲリラ戦でしか戦えなくなっている。国民生活を脅かし始めた物価高騰を止める方法は、ウクライナ戦争の終結しかない。ロシアの経済制裁を解く以外に、いまのエネルギー問題を解決する方法はない。
 
ウクライナはゲリラ戦でしか戦えなくなっている。国民生活を脅かし始めた物価高騰を止める方法は、ウクライナ戦争の終結しかない。ロシアの経済制裁を解く以外に、いまのエネルギー問題を解決する方法はない。

◆〔特別情報1〕
 戦争をしているのはプーチンだが、そこに口ばしを入れて、世界経済を崩壊させているのはバイデンだ。その尻馬に乗っているのが発言力のない岸田だ。それが「#岸田インフレ」となって国民を追いつめている。「物価高の問題で、風がどっちに吹くかわからなくなってきた」と自民党の重鎮はいう。物価が高騰しているところに年金が0.4%引き下げられ、賃金は上がっていない。しかも、これから先、電気代は更に上がって、10月には小麦価格が再度値上がりする。値上げラッシュはこれからが本番だ。ただ、野党がバラけてしまって、選挙は盛り上がってはない。立憲民主党の党首が応援演説に来ても、人だかりはまばらで、野党第一党の貫禄はまるでない。
 国民生活を脅かし始めた物価高騰を止める方法は、ウクライナ戦争の終結しかない。ロシアの経済制裁を解く以外に、いまのエネルギー問題を解決する方法はない。ウクライナはもはやパルチザンによるゲリラ戦でしか戦えなくなっている。いつまでこの戦争を続けさせるのか。発言力もなく、衰退する米国のただ尻馬に乗るだけの岸田政権を、日本国民がどこまで信任するかが焦点となる。そういう意味で、盛り上がりに欠けていても、今回の参院選は戦争最中で行われることで、重大な歴史的な意味を持つ選挙に位置付けられることになるだろう。
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2022年6月22日 22時18分
日本は2020年コロナ禍の中で死者は減っていた。ところが2021年以降ワクチン接種で救われるはずが、死者は激増してしまった。この皮肉な現象をどう説明するのか。改ざんなしの検証が求められる
 
日本は2020年コロナ禍の中で死者は減っていた。ところが2021年以降ワクチン接種で救われるはずが、死者は激増してしまった。この皮肉な現象をどう説明するのか。改ざんなしの検証が求められる

◆〔特別情報1〕
 今年に入って日本国内の死亡者数が急増していることは、多くの専門家が問題視してきていた。日経新聞は6月5日、「死亡数1〜3月急増 国内3.8万人増、『感染死』の4倍」という見出しをつけ、グラフを示しながら「検証が急務」だと警鐘しているし、その内容をもとに週刊新潮が「原因はコロナか、ワクチンか 今年に入って『日本人の死亡数』が激増している理由」というタイトルで、この問題を取り上げている。
 また、社会医学環境衛生研究所所長で、米国・スタンフォード大学医学校フェローの谷康平先生においては、4月26日に脱稿された「現代養生訓」(新日本保険新聞・生保版月一回連載)でのなかで、日本人の死亡数が激増していることについて早々に取り上げ、「高齢化に伴い近年ずっと右肩上がりだったのが 新型コロナウイルス感染症が猖獗を極めた2020年は前年比8,445人減少して137.3万人 ところが02月17日から待望のワクチン接種が開始された2021年は前年比67,745人も増加して145.2万人が死亡したのです。恐ろしいはずのコロナ騒ぎの中 死者は減り ワクチン接種で救われるはずが死者が激増してしまいました」と分析されていた。
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05/01 23:44 日本の某メガバンクの長老ともいうべきオーナーは、日本国内で大きな変革が起きているといい、親イスラエルだった人たちが、こぞってイスラエル離れに転じ、バイデンから要請されたイスラエル支援も断ったという
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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