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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2022年7月20日 20時41分
ウクライナはロシアに併合される流れになってきている。ゼレンスキー大統領夫人の訪米は、ゼレンスキー亡命手続きの可能性大。ウクライナを支援してきた欧州各国も、急遽方針転換へ。
 
ウクライナはロシアに併合される流れになってきている。ゼレンスキー大統領夫人の訪米は、ゼレンスキー亡命手続きの可能性大。ウクライナを支援してきた欧州各国も、急遽方針転換へ。

◆〔特別情報1〕
 これは国際軍事情勢に詳しい情報通からの特別情報である。
 ウクライナはもう、武器も弾薬も尽きており、断末魔と化している。そうしたなか、オレナ・ゼレンスキー大統領夫人が訪米し、バイデンに歓待を受けている。ウクライナにはバイデンの宮殿のような大豪邸があり、これまでゼレンスキーはバイデンの言う通りにしてきた。オレナ夫人は、表向きは、「武器も弾薬ないし、カネもない、助けてほしい」と、更なる支援を頼みに行ったということになっている。しかし、バイデンは既に梯子を外しているため、ゼレンスキー大統領夫人といえども取り合うことは出来ない。かたや、ロシアからガス供給を止められた欧州は、ウクライナに支援してきたところの首脳がバタバタと辞任している。再選したばかりの仏国のマクロン大統領で、下院過半数割れで危うくなっているほどだ。やはり天然ガスというエネルギーの力は侮れない。ウクライナを支援してきた欧州各国は、二進も三進もいかなくなってきており、プーチンに対して「もうウクライナへの軍事援助は一切しないし、NATOにも加盟させない」と首脳の交代で方針転換を示している。
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2022年7月19日 21時3分
文鮮明亡き後、統一教会は大きく分けて3つ、小さい分派を含めると、かなりの数に分裂している。カリスマ性と求心力を失った巨大組織は必ず分裂の道をたどる。それはいまや膨張した自民党にもいえることだ。
 
文鮮明亡き後、統一教会は大きく分けて3つ、小さい分派を含めると、かなりの数に分裂している。カリスマ性と求心力を失った巨大組織は必ず分裂の道をたどる。それはいまや膨張した自民党にもいえることだ。

◆〔特別情報1〕
 かつてオウム真理教による地下鉄サリン事件が発生した折に、当時の統一教会広報部長にインタビュー取材をしていた。当時の広報部長はインタビューのなかで統一教会が目指すものとして、「仏教とキリスト教の一致を進めていかなければいけない。いままで歴史上一番おそろしかったのは、ユダヤ教とイスラム教で、血を流してきたことです。ユダヤ教とキリスト教もそうです。そういう問題をどう克服するか、解決するかだ。(中略) 第一が東西問題の解決、もう一つが宗教統一という問題です。これは思想統一であり、宗教一致運動です。最後に、南北統一問題が起こる」と「統一」の意味するところを熱心に語っていた。実は、このことに関して注目しておくべきことがある。
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2022年7月18日 21時4分
自民党は参院選「弔い合戦大勝」の勢いに乗り、更に議席を増やそうと、安倍元首相の秋の「国葬」後の衆議院解散を目論んでいる。国葬には世界各国から要人が弔問に訪れ、メディアは自民党一色となる。
 
自民党は参院選「弔い合戦大勝」の勢いに乗り、更に議席を増やそうと、安倍元首相の秋の「国葬」後の衆議院解散を目論んでいる。国葬には世界各国から要人が弔問に訪れ、メディアは自民党一色となる。

◆〔特別情報1〕
 これは、創価学会内部に長年精通した情報通からの特別情報である。
 旧統一教会は名称も変えているし、いまの若い人たちは、第一線の記者であっても、かつて合同結婚式や霊感商法で世間を騒がせた「統一教会」のことをほとんど知らない人が多い。しかし、昔の活動を知っている人間にとっては、どんなに名称を変えようとも、分派に分かれていても、それが「統一教会」であることはわかっている。また周辺にいくつものダミー団体をつくって活動していることも知られている。
 安倍元首相の増上寺での葬儀には、沿道は見送りの人の列で埋め尽くされていたわけだが、しかし、そのほとんどの人がスマホで写真を撮っていた。これはある意味で、異様な光景だと思うべきだ。敬虔な気持ちで参列している場合、スマホをかざしたりすることは、なかなかできるものではない。となると、統一教会の動員ということが考えられる。実は、画像を撮ることには理由がある。
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2022年7月17日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本  米国、竹下首相に「橋本を降ろせ」と圧力
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

 第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本 
 米国、竹下首相に「橋本を降ろせ」と圧力


 これに対して、橋本龍太郎首相は1997年6月23日、訪米先のコロンビア大学で演説し、クリントン政権の対日金融政策を批判した。
「日本には2千億ドル(25兆円)の外貨準備がある。アメリカの態度いかんによっては日本が買っている財務証券を叩き売りする」
 この発言にニューヨーク株式市場が反応し、株価がガタッと落ちた。ダウ8000ドルだったのが7000ドル台まで下がったのである。その後にまた上がってきた。
 このため、橋本首相はクリントン政権から手痛いしっぺ返しを食らうことになる。自民党の長老・竹下登元首相に「橋本を降ろせ」と圧力をかけてきたのである。
 米国による「日本バッシング」が、また再び始まった。
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2022年7月16日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本 日本の金融界を侵略するシナリオ
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

 第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本

 日本の金融界を侵略するシナリオ


 欧米の金融機関は、アジア諸国の通貨を売りまくって経済危機を引き起こし、円安を進める一方で邦銀のドル資金調達に高い金利を提示することによりジャパン・プレミアムを釣り上げた。その上で、日本政府に規制緩和を迫り、同時に公的資金を使って金融機関の不良債権を処理させた。そこまですれば、欧米の金融機関は日本の金融機関を簡単、格安に買収できる。官民挙げて日本の金融業界を侵略するシナリオだった。
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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)

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