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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2023年6月8日 22時47分
国連安保理においてウクライナのダム決壊は「ロシアの仕業」という国際世論形成で動いている。しかし、ロシアの仕業ではない。破壊されたダムはロシアが併合するクリミアの水源であり「理にかなわない」のだ。
 
国連安保理においてウクライナのダム決壊は「ロシアの仕業」という国際世論形成で動いている。しかし、ロシアの仕業ではない。破壊されたダムはロシアが併合するクリミアの水源であり「理にかなわない」のだ。

◆〔特別情報1〕
 読売新聞は6月8日付のオンライン配信で、「国連安全保障理事会は6日、ウクライナ南部ヘルソン州でのダム決壊を受け、緊急の公開会合を開いた。ウクライナが『ロシアがダムを爆破させた』と指摘したのに対し、ロシアは『ウクライナの工作だ』と反発し、非難の応酬となった。各国からダムを占拠するロシアへの非難が相次いだ。」と報道。さらに、「日本の石兼公博国連大使は、『そもそもロシアが侵略しなければ、このような惨事は起きなかった』と指摘。米国のロバート・ウッド国連代理大使も『ロシアによってウクライナのインフラが破壊され続けている』とし、『ロシアの責任追及のため、国際社会と協力する』と述べた。」ということだ。また、ロイターの同日付の配信記事では、「米国はダム決壊の責任の所在は明らかではないとしているが、ロバート・ウッド国連代理大使は、ウクライナが自国の領土と国民に対してこのようなことをするのは理にかなわないと指摘した。」と報道。いずれにしろ、「表」の世界である国連安保理においては、「ロシアの仕業」という国際世論形成で動いているのは確かだ。ただし、「表」で形成される世論が、必ずしも真実とは限らないことは言うまでもない。「裏」の真実、ダムを爆破した真犯人は、ロシアではない。なぜなら、破壊されたウクライナ南部ヘルソン州のダムは他でもない、ロシアが占領したクリミア地域の水源だからだ。ロシアにとってクリミア併合は長年の悲願であった。その悲願の地クリミアの水源をロシア自ら破壊することこそ「理にかなわない」のである。では、誰が何の目的でダムを決壊させたのか。これはウクライナ情勢に詳しい事情通からの特別情報である。
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2023年6月8日 4時48分
維新の躍進が政界を脅かしているのは確かだが、維新も内部でいろいろと軋轢がある。大阪維新は盤石といえるものの、東京が飛躍的に躍進することに、大阪維新は内心で警戒感を強めている
 
維新の躍進が政界を脅かしているのは確かだが、維新も内部でいろいろと軋轢がある。大阪維新は盤石といえるものの、東京が飛躍的に躍進することに、大阪維新は内心で警戒感を強めている。

◆〔特別情報1〕
 共同通信は、「自民『谷垣派』発足へ 月内にも、存在感発揮狙う」との見出しをつけて、次のように報道した。
「自民党谷垣グループ(有隣会、22人)は派閥化し「谷垣派」とする調整に入った。21日に会期末を迎える今国会中の正式発足を目指す。派閥を名乗ることで、岸田文雄首相を支える主流派の一つとして存在感の発揮を狙う。」
 この谷垣派「有隣会」の政治資金パーティを最後として、自民党内の各派閥の政治資金パーティは終了した。これで自民党は、いつ解散があってもいい「臨戦態勢」の選挙モードに入ったことを意味している。だからなのだろうか、「永田町で解散風が吹いている」かのような早期解散説の記事が散見されている。7日には、国会の衆議院議長公邸で細田議長主催のパーティも開催された。100名ほどの国会議員が集まっていたのだが、出席した元国会議員によると「早期解散の空気はまるで感じなかった」とあっさり否定する。本当に6月に解散するというのであれば、国会も自民党本部も、まったく動きが違っているはずで、自民党本部からして解散モードは感じられないという。以下、自民党内部に精通する元国会議員からの特別情報である。
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2023年6月6日 23時36分
改正マイナンバー法などの関連法が6月2日、参院本会議で可決し成立した。マイナンバーカード義務化を受けて、数年前から、ある現象が急増していた。マイナンバーカード義務化の「裏」の目的はそこにあるようだ。
 
改正マイナンバー法などの関連法が6月2日、参院本会議で可決し成立した。マイナンバーカード義務化を受けて、数年前から、ある現象が急増していた。マイナンバーカード義務化の「裏」の目的はそこにあるようだ。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報である。
 改正マイナンバー法などの関連法が6月2日、参院本会議で可決し成立した。2024年秋に今の健康保険証は廃止となり、マイナンバーカードと保険証機能が一体になる。マイナンバーカードをめぐるトラブルが相次いでいるにも関わらず、政府は強行的に義務化を推し進めてくつもりだ。ところで、このマイナンバーカード義務化を受けて、数年前から、ある現象が急激に起きていた。マイナンバーカード義務化の「裏」の目的はそこにあるようだ。
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2023年6月5日 23時46分
情報には、「表・裏・影・闇」がある。「表」の動きに目を奪われている間に、「裏」で大きく世界が真逆に動いている場合がある。それを仕掛けているのが「影」であり、それを「闇」がコントロールしていたりする。
 
情報には、「表・裏・影・闇」がある。「表」の動きに目を奪われている間に、「裏」で大きく世界が真逆に動いている場合がある。それを仕掛けているのが「影」であり、それを「闇」がコントロールしていたりする。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報である。
 逮捕は時間の問題といわれていたガーシー容疑者が4日、事実上の強制送還で帰国し逮捕された。これまでガーシーを資金的に援助し匿ってきたドバイ王族の第4夫人が、手を引いたからだ。ガーシーは、ドバイ王族の縁者に支援を受けながら時間を稼ぎ、時機をみて、ロシアへの亡命を画策していたといわれている。ところが、そのロシアではプーチンが暗殺され、政変が起きようとしており、ガーシーの亡命話は露と消えていたことになる。そのタイミングだろうか、日本の警察がドバイ王族の縁者に対し、関係の深い日本企業を通じて圧力をかけ、ガーシーから手を引かせていた。
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2023年6月4日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった  小沢一郎が海部首相をねじ伏せる
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった

 小沢一郎が海部首相をねじ伏せる


 平成三年一月十七日、「湾岸戦争開戦」のニュースが電撃のように世界中を走ったとき、日本の首相官邸では、我が国の対応についての首相談話が検討されていた。その際、小沢一郎は煮え切らない海部俊樹首相の談話のなかに、一存で自衛隊派遣をつけ加えさせた。
「人道上から、自衛隊機の使用を検討する」
 という一行だった。
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05/09 04:23 水俣病は環境省の「原点」というのに、いつしか原点は忘れられ、慰霊祭後の懇談は形骸化、被害者や遺族の言葉は3分以内に制限、大臣も省職員も帰りの時間だけを気にする「お座成り」の「顔合わせ」と化していた
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05/05 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 現実主義者に新しい未来は切り拓けない
05/04 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 戦後の厚生官僚が目指した北欧型高度福祉国家
05/03 23:47 5月3日「憲法記念日」は同時に「皇室典範の施行日」でもある。いま日本は「皇統の危機」にあり、喫緊の優先課題は、「憲法改正」ではなく、国民の総意に基づく「皇統」の「皇室典範改正」が先である
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05/01 23:44 日本の某メガバンクの長老ともいうべきオーナーは、日本国内で大きな変革が起きているといい、親イスラエルだった人たちが、こぞってイスラエル離れに転じ、バイデンから要請されたイスラエル支援も断ったという
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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