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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年6月14日 23時42分
岸田首相はじめ与野党ともに「情勢を見極めて」と常套句の応酬、まるで「解散」ボールを投げ合っている状況。解散準備が整っているのは、自民党のみ。それでも自民党内「早期解散ナシ」一色だという。
 
岸田首相はじめ与野党ともに「情勢を見極めて」と常套句の応酬、まるで「解散」ボールを投げ合っている状況。解散準備が整っているのは、自民党のみ。それでも自民党内「早期解散ナシ」一色だという。

◆〔特別情報1〕
 これは永田町に精通する事情通からの特別情報である。
 自民党のなかは、(早期)解散はナシ。天皇、皇后両陛下が17〜23日の日程でインドネシアを訪問する。その前日に解散でバタバタさせるわけにはいかない。自民党内は解散モードではないし、解散を望んでもいない。ただし、岸田首相だけは、解散したいのが本音だ。岸田首相としては解散したいが、自民党のなかは反対という構図になっている。
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2023年6月13日 23時22分
マスコミは会期末の解散かと報道しているけれども、いま解散すれば、60議席減で、間違いなく自民党は潰れる。問題は、岸田がどうこうということよりも、自民党に対する不信で議席を減らすということだ
 
マスコミは会期末の解散かと報道しているけれども、いま解散すれば、60議席減で、間違いなく自民党は潰れる。問題は、岸田がどうこうということよりも、自民党に対する不信で議席を減らすということだ

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に詳しい事情通からの特別情報である。
 ロシア・ウクライナ戦争は、西側諸国に勝ち目はない。あるとすれば、プーチン政権の内部崩壊しかない。このまま戦況が西側劣勢状態のまま、米国が没落してしまうと、NATOがウクライナにつぎ込んだ戦費は、西側諸国の威信とともに、全てパーになる。もはや、パーにさせないためだけに、戦争を続けている状態だ。西側諸国はウクライナにカネを出し過ぎて完全に疲弊してしまっている。
 ウクライナのダム決壊も、もともと損傷して決壊するのは時間の問題だったところを、小型爆弾で爆破して吹き飛ばして一気に決壊させた。ウクライナ側は、ロシアの仕業だといまだに報道しているけれど、小型爆弾を仕掛けたのはCIAである。
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2023年6月12日 23時41分
ザポロージェの大反攻は6月4日、いつの間にか始まっていたが、緒戦からウクライナ側の惨敗。あれほど大騒ぎしたドイツのレオパルドだが、すでに半数は破壊され、1台はほぼ無傷でロシア国内にけん引されていった。
ザポロージェの大反攻は6月4日、いつの間にか始まっていたが、緒戦からウクライナ側の惨敗。あれほど大騒ぎしたドイツのレオパルドだが、すでに半数は破壊され、1台はほぼ無傷でロシア国内にけん引されていった。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 6月に入って、本当に沢山のことが猛スピードで起こっている。ウクライナは、ダムが決壊したと思っていたら、ザポロージェでのウクライナ軍の攻撃が、実は「大反攻」のつもりであったことが判明して、ビックリだ。アメリカでも、トランプが起訴されたり、タッカー・カールソンがツイッターで動画デビューして、本当のことを言うので大反響。時間は短いが、Foxでは絶対に不可能な視聴数5千万だ。カナダであやしい山火事がおきていると思っていたら、ニューヨークは山火事の影響らしいが不気味なもやがかかっている。首都ワシントンの郊外では、トランプ支援者の家族が乗るセスナ機が墜落したが、目撃者はおらず、戦闘機に撃ち落とされた可能性まででてきた。爆発や列車脱線事件は、北米に限らず、インド、パキスタンでも起きている。銃の乱射事件もアメリカでは日常茶飯事のようになっているし、全く、毎日、気持ちが落ち着かない。
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2023年6月11日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道 積極的平和主義と軍事力
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道

積極的平和主義と軍事力


 米ソ対立時代のとき・自衛隊は、米国の核の傘の下の檻のなかに厳重に閉じ込められていた。日本国憲法の平和主義を受けた憲法第九条によって、国権の発動たる戦争を放棄していることから、自衛隊の海外派兵は、保守政界のなかにおいても、忌み嫌われていた。
 ところが、提言は、こうした東西冷戦下の論理を軽々と覆した。そのために「平和主義」を「消極的平和主義」と「積極的平和主義」という二つの概念をキーワードとして掲げているのである。まず、
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2023年6月10日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道 世界の平和に寄与する〜小沢調査会二つめの柱
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道

世界の平和に寄与する〜小沢調査会二つめの柱


 小沢調査会の提言は、もはや日本も、非軍事面だけの貢献で逃げようとしても許されない時代になっていることを強調し、軍事的貢献により、いわば「血の貢献」にも積極的・能動的に踏み出していくべきであると説く。それには、きちんとした理念を持って臨まなくてはならない。その観点から、「2.世界の平和に寄与するための日本の理念」を示している。
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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