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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年6月28日 23時54分
パキスタンがデフォルトすると、4州独立運動に連なっていく。それを警戒するのは、長年敵対してきたインドである。インドに独立運動が飛び火すれば、30の小国に分裂してしまう。そのことを最も警戒するのは米国で
 
パキスタンがデフォルトすると、4州独立運動に連なっていく。それを警戒するのは、長年敵対してきたインドである。インドに独立運動が飛び火すれば、30の小国に分裂してしまう。そのことを最も警戒するのは米国である。

◆〔特別情報1〕
 昨日に続き、某イスラム教の国の記者からの特別情報である。
 パキスタンは今月末までにIMFからの支援がなければデフォルトとなる。万が一、デフォルトということになると、どうなるのか。現在、パキスタンには4つの州がある。それぞれ民族も違い、言語も違っている。それら民族も言語も違うそれぞれの州をパキスタンというひとつの統一国家としてまとめてきたものは「イスラム教」であった。しかし、デフォルトという事態になれば、4つの州がそれぞれ独立していく可能性が極めて高い。
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2023年6月27日 22時57分
ワグネル反乱は、最初からプーチンが仕組んだ偽旗(false flag)「見せかけの反乱」であった。最強軍団「ワグネル」を、最後の戦いに備えて一旦モスクワに引き揚げさせるのが真の目的だったのである。見事
 
ワグネル反乱は、最初からプーチンが仕組んだ偽旗(false flag)「見せかけの反乱」であった。最強軍団「ワグネル」を、最後の戦いに備えて一旦モスクワに引き揚げさせるのが真の目的だったのである。見事に敵を欺き成功した。

◆〔特別情報1〕
 ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の反乱から収束までのわずか一日の間、プーチン大統領は謎の行動に動いていたことがわかった。日本時間の6月24日午後9時頃、プーチンが専用機でモスクワを離れ、翌25日にはトルコのエルドアン大統領の元にいるという情報が届いていた。その時点ではまだ、プーチンが何の目的で向かったのかは不明で、ワグネルのクーデターから亡命したのでは?との見方が強かった。ところが、翌25日にはプーチンはモスクワに戻っていた。しかも、ワグネルがクレムリンに向けて進軍してきた、わずか一日の間に、プーチンはトルコだけでなく、アゼルバイジャンにも向かい首脳会談を経てモスクワに戻っていたのだ。
 以下、ロシアの内部情勢に詳しい某イスラム教国記者からのトップ情報である。
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2023年6月27日 0時4分
ロシアでワグネルのプリゴージンの反乱騒ぎがあったが、先週の米軍の動員が何でもなかったように、ロシア側も大協賛の「大演習劇場」で、何も起こらなかった。べラルースのルカシェンコが仲介して、事は収まった。
 
ロシアでワグネルのプリゴージンの反乱騒ぎがあったが、先週の米軍の動員が何でもなかったように、ロシア側も大協賛の「大演習劇場」で、何も起こらなかった。べラルースのルカシェンコが仲介して、事は収まった。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 今週末は、ロシアでワグネルのプリゴージンの反乱騒ぎがあったが、先週のアメリカの軍の動員が何でもなかったように、ロシア側も大協賛の「大演習劇場」で、何も起こらなかった。「来週末は中国かな」程度に思っていればよい。今回は、べラルースのルカシェンコが仲介して、事は収まったし、辞任するかと言われていた防衛大臣のショイグも安泰の様子だ。とにかく辻褄のあわないことが多すぎた反乱だが、その発端は、プリゴージンのビデオ・アピール。ロシア軍がワグネル陣地を後方から攻撃したという動画を出してきて、いつもの怒り顔でアピールを発表。しかし、この陣地攻撃は完全フェイクだとすぐにロシアのテレビ局も分析して対応していた。プリゴージンだけでなく、ウクライナの情報プロパガンダ当局も全面参加して、フェイク・ニュースのお祭りだった。
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2023年6月25日 19時16分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第5章 小沢一郎の敵と味方 旧田中派の跡目争いが…
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第5章 小沢一郎の敵と味方

旧田中派の跡目争いが…


 平成6年9月28日、新生党、公明党、日本新党、民社党などの旧連立政権与党など、現在の野党各派が、平成6年9月28日、新・新党結成に向けての動きの第一段階として、衆議院の統一会派「改革」の結成を土井たか子衆議院議長に届けた。
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]



2023年6月24日 19時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道 小沢一郎の憲法解釈
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道

 小沢一郎の憲法解釈


 なお提言は、自衛隊の国連活動への積極的・能動的参加に伴う日本国憲法上の問題について触れている。この点に関しては小沢一郎の考えが濃厚に反映された内容となっている。小沢一郎は、日本国憲法第九条について、これまで日本人の大半の常識となっていた憲法解釈とは、百八十度違う解釈を示しているのだ。
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]




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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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