くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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トランプ起訴劇場で、バイデン起訴・逮捕への道筋は整った。トランプの対抗馬は、デサンティスでもバイデンでもなく、ロバート・ケネディ・ジュニアだ。バイデンの票を食うために、正義の味方軍が仕掛けた劇場だ。 |
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トランプ起訴劇場で、バイデン起訴・逮捕への道筋は整った。トランプの対抗馬は、デサンティスでもバイデンでもなく、ロバート・ケネディ・ジュニアだ。バイデンの票を食うために、正義の味方軍が仕掛けた劇場だ。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 今週もめまぐるしかった。火曜日のトランプの逮捕劇場は、裁判長が無条件で釈放して、メラニアに似た若い女性も出場して、メラニアの偽物かと沸き立ったが、これはただの勘違いで、あっけなく終わった。ともかく、今回のトランプ起訴劇場で、バイデン起訴・逮捕への道筋は整った。また、バイデンより大物のヒラリー・クリントンの逮捕だって、十分に考えられる。そして、トランプの共和党の対抗馬だが、最新の世論調査によれば、トランプ支持は61%、これに対してフロリダ州知事のデサンティスは23%だ。その上、デサンティスの方は、このところ、正体が明らかになっている。首都ワシントンで行った資金集めのパーティーは、主催者がモデルナのロビイストだし、妻の父親がCIAのブラック・プロジェクト担当者(アルカイーダの戦術作成)で、退職後の経歴がブラックウォーター(現・アカデミ。傭兵会社)の副会長、ブリスマ(あのハンター・バイデンのウクライナの会社だ)の取締役だ。真っ黒な家族だったのだが、ここまでは共和党のアメリカ人でも知らなかった。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
15日昼過ぎ、「解散する」との情報が、自民党埼玉県議のもとに伝わり、風雲急を告げる臨戦態勢に突入していた。ところが夕刻、岸田首相は一転「解散しない」と先送りを明言。昼過ぎから夕刻の間、一体何が起きてい |
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15日昼過ぎ、「解散する」との情報が、自民党埼玉県議のもとに伝わり、風雲急を告げる臨戦態勢に突入していた。ところが夕刻、岸田首相は一転「解散しない」と先送りを明言。昼過ぎから夕刻の間、一体何が起きていたのか。
◆〔特別情報1〕 FNNプライムオンラインは15日18時24分、「岸田首相は15日、記者団に対し、今の国会での衆議院の解散について『今の国会での解散は考えていない』と述べた。」と報道した。さらに、明日立憲民主党が提出するといわれている内閣不信任決議案が提出された場合について、否決するよう自民党幹部に指示したことを明らかにしたということだ。 解散風が吹いていなかった自民党内の意向に従った形となったわけだが、実はギリギリまで神経戦の攻防は続いていたようだ。15日の昼過ぎ、筆者のもとには、地元埼玉県の某自民党県会議員が地元情報誌の編集長を通じて、「明日、解散するらしい」との情報が届いていた。編集長は、「なんでいま解散するんだ」と県議に尋ねたところ、「いまだから解散するんだ」と答えていたという。その情報を受けて、急遽、解散に向けての取材を進めていたところだったのだが、なんのことはない、内閣不信任案が出される前に岸田首相は薄笑いを浮かべて、「解散は考えてない」と明言した。「解散する」との方針が伝達された昼過ぎから、「解散しない」と明言した18時20分までの間、一体に何が起きていたのか。 |
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マスコミは会期末の解散かと報道しているけれども、いま解散すれば、60議席減で、間違いなく自民党は潰れる。問題は、岸田がどうこうということよりも、自民党に対する不信で議席を減らすということだ |
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マスコミは会期末の解散かと報道しているけれども、いま解散すれば、60議席減で、間違いなく自民党は潰れる。問題は、岸田がどうこうということよりも、自民党に対する不信で議席を減らすということだ
◆〔特別情報1〕 これは国際政治情勢に詳しい事情通からの特別情報である。 ロシア・ウクライナ戦争は、西側諸国に勝ち目はない。あるとすれば、プーチン政権の内部崩壊しかない。このまま戦況が西側劣勢状態のまま、米国が没落してしまうと、NATOがウクライナにつぎ込んだ戦費は、西側諸国の威信とともに、全てパーになる。もはや、パーにさせないためだけに、戦争を続けている状態だ。西側諸国はウクライナにカネを出し過ぎて完全に疲弊してしまっている。 ウクライナのダム決壊も、もともと損傷して決壊するのは時間の問題だったところを、小型爆弾で爆破して吹き飛ばして一気に決壊させた。ウクライナ側は、ロシアの仕業だといまだに報道しているけれど、小型爆弾を仕掛けたのはCIAである。 |
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