くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)あとがき |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
あとがき
ペルシャ湾への海上自衛隊掃海部隊の派遣、カンボジアヘのPK0の派遣、ルワンダヘの自衛隊の派遣と日本の国際貢献は、急激に活発化してきた。河野洋平外相が、平成六年九月二十七日(現地時間)の第四十九回国連総会の一般討論演説で、日本の国際貢献に関する基本的な考え方や国連安全保障理事会の改組、強化の必要性を強調した。そのうえで、河野洋平外相は、 |
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)] |
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 健康問題が重要ポイント |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない
健康問題が重要ポイント
しかし、小沢一郎には、弱点がある。「健康問題」である。心臓病で入院した経験があり、必ずしも、丈夫とは言えない。万一の場合、これが政治生命を失う元凶ともなりかねないのである。 世代交代を提唱して、念願の竹下政権樹立に貢献し、志半ばにして倒れた竹下元首相の跡を継ぐ有力政治家として、金丸信は小沢一郎に大きな期待をかけてきただけに、小沢一郎の「持病」を理由とする固持は、いかにも無念だったようであった。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)] |
BRICS通貨は通貨ではなく、ブロックチェーン上で全取引を見ることができる貿易決済用「ゴールド・トークン」に。米国の州の半分が裏でBRICSの貿易決済参加を表明しているという。主として、共和党の州だ。 |
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BRICS通貨は通貨ではなく、ブロックチェーン上で全取引を見ることができる貿易決済用「ゴールド・トークン」に。米国の州の半分が裏でBRICSの貿易決済参加を表明しているという。主として、共和党の州だ。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 昨日につづいて本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 来週22日から24日に南アフリカのダーバンで開催されるBRICSサミットには、60カ国以上の首長が招待されている。モロッコも駆け込みで、やっとBRICS参加希望を表明した。6月のアラブ連盟サミットには、国王の弟君が出席していたが、ダーバンには誰が行くのだろう。加盟を申請、検討している国の数は、60カ国どころか、150カ国ではないかと言われているので、BRICSサミットの議題は、表向きにはBRICS拡大につき加盟のための基準を検討することになっている。しかし、いわゆる「BRICS通貨」の詳細の合意が、世界中の注目をあびている。これは本当に「通貨」なのだろうか。だんだんわかってきたのは、これは現存する米ドルやユーロ・日本円等々のような不換紙幣とは違うということだ。 |
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8月は、まさに大事件が世界中で続出の、大変動の時となっている。中国の北京市や河北省の大洪水も、マウイ島のラハイナ地区の火事も、当局は必死に隠蔽。ニジェールの新政権は、これから国際的に承認されていく。 |
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8月は、まさに大事件が世界中で続出の、大変動の時となっている。中国の北京市や河北省の大洪水も、マウイ島のラハイナ地区の火事も、当局は必死に隠蔽。ニジェールの新政権は、これから国際的に承認されていく。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 この8月は、まさに大事件が世界中で毎日続出の、大変動の時となっている。中国の北京市や河北省の大洪水も、マウイ島のラハイナ地区の火事も、当局は必死に隠蔽している。アフリカではニジェールで、西側の傀儡大統領が軍部により倒されたが、今のところ、新植民地主義の先兵になっているECOWASの加盟国からの軍事介入は起きていない。スリランカがイランに石油代金を茶葉で支払うことは2年前に合意していたのだが、それがようやく今月始まる。そして、BRICSサミットが来週22日から24日、南アフリカのダーバンで開催され、60か国以上の首長が招待されている。そこでの決定事項は今後の金融市場を大きく変える。今日は、こんなことを中心に書く。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
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