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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年9月4日 22時29分
岩手県知事選で敗れた自公支援の千葉氏「すべて私の不徳の致すところです」とXに投稿するも、満面の笑みで夫とピースサインで、エッフェル塔ポーズ並みに顰蹙。一体、どこに向けてのメッセージなのか。
 
岩手県知事選で敗れた自公支援の千葉氏「すべて私の不徳の致すところです」とXに投稿するも、満面の笑みで夫とピースサインで、エッフェル塔ポーズ並みに顰蹙。一体、どこに向けてのメッセージなのか。

◆〔特別情報1〕
「不徳の致すところ」は謝る場面で使用する慣用句であり、謝罪に加えて反省の気持ちも含むものである。つまり「失敗や不都合が起こったとき、その原因は自分が至らなかったことにある」として、謝罪と反省の意を表する際に使われる慣用句ということだ。元アナウンサーとして訓練を受けてきたはずの千葉絢子氏が、そのことを知らないはずはないだろう。しかし、現職の達増拓也氏の当選が確定し、一夜明けて自らのX(旧ツイッター)に投稿された敗戦の弁は、「すべて私の不徳の致すところです」で結ばれていながら、そこに掲載された画像は謝罪も反省も感じられない目を覆いたくなるような画像であった。その千葉氏は「これが最後の挑戦、今後一切政治活動はしない」と政界引退を表明したという。となると、投稿された画像は、誰に向けてのピースサインだったのだろうか。
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2023年9月3日 17時0分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第1章 受け継がれた政治家の血 ●「戦争を知らない世代」
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 

第1章 受け継がれた政治家の血 

●「戦争を知らない世代」


 小沢は、生まれて間もない日本国憲法の下で、民主主義教育を受けた。米国から押しつけられた憲法とはいえ、基本的人権を保障し、民主主義に立脚しているうえに徹底した国際平和主義を謳い上げた最高の内容が盛り込まれている。
 終戦のときまだ三歳だったから、小沢を戦中派に含めるのは、似つかわしくない。戦後生まれの「戦争を知らない世代」に含めた方が、むしろ正しい。
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2023年9月2日 18時19分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第1章 受け継がれた政治家の血 ●「六〇年安保闘争」のなか、父の姿に心を打たれる
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第1章 受け継がれた政治家の血

●「六〇年安保闘争」のなか、父の姿に心を打たれる


 懸命の努力の結果、東京都立小石川高校に合格したのである。当時の都立小石川高校は、日比谷高校などと並んで、東大の合格者が多く、有名進学高校だった。
 高校時代の小沢は、東大の文科一類の受験を目指して勉強をはじめた。スポーツにも情熱を傾けた。柔道と相撲はとくに強かった。
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2023年9月1日 23時59分
中国の習近平国家主席が、9月9日〜10日にインドで開かれるG20に欠席するとの報道が各紙駆け巡った。「インドVS中国」の軋轢が、ウクライナ戦争から拡大する可能性が現実味を帯びてきた。
 
中国の習近平国家主席が、9月9日〜10日にインドで開かれるG20に欠席するとの報道が各紙駆け巡った。「インドVS中国」の軋轢が、ウクライナ戦争から拡大する可能性が現実味を帯びてきた。

◆〔特別情報1〕
 中国の習近平国家主席が、9月9日〜10日にインドで開かれるG20に欠席するとの報道が各紙駆け巡った。欠席の理由について、9月1日付の読売新聞朝刊では次のように書かれていた。
「中印両国は国境問題を抱えている。中国が最近発表した地図には紛争地が「中国領土」と記載され、印外務省は強く抗議した。印メディアは、この問題が訪印を巡る習氏の意向に影響した可能性を指摘している。G20首脳会議には米国のバイデン大統領が出席すると発表されており、習氏との首脳会談が実現するかどうかが注目されていた」
 拙プログにおいては7月25日「ウクライナ戦争は今後、パキスタン軍がウクライナの傭兵として参戦。9月には、パキスタンに対しインドが侵攻、そこに中国も参戦し、『印パ』『印中』世界大戦へと発展していく。これは最初から画策されていた」と題して、「インドVS中国」の軋轢が、ウクライナ戦争からさらに拡大発展する可能性について記事にしている。先月22〜24日に開催されたBRICS首脳会議においても、習近平の行動には不可解な点があった。
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2023年8月31日 23時32分
岸田首相が二階元幹事長に要請したことは2つ。処理水海洋放出に猛反発している中国との対応を求め、訪中を要請。もう一つは、秋の解散を念頭に置いたうえでの、公明党との関係修復の要請であった。
 
岸田首相が二階元幹事長に要請したことは2つ。処理水海洋放出に猛反発している中国との対応を求め、訪中を要請。もう一つは、秋の解散を念頭に置いたうえでの、公明党との関係修復の要請であった。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 岸田文雄首相は30日、党本部で二階俊博元幹事長と会談した。林幹雄元幹事長代理が同席したという。会談は、岸田首相からの要請だった。
 このとき、岸田が二階に頼んだことは2つあった。一つは、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に猛反発している中国との対応を求め、訪中することを要請した。そしてもう一つは、秋の解散を念頭に置いたうえでの、公明党との関係修復の要請だった。
 公明党との関係修復については、早速動きがあった。岸田文雄首相は31日、首相官邸で公明党の山口那津男代表と会談。次期衆院選について、東京で解消していた選挙協力を復活させると、大筋合意したとのことが報道された。
 そしてもう一方の、処理水問題対応のための訪中要請について二階は、その場での返事は控え、持ち帰ったということらしい。
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09/30 20:35 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●復権をもくろむ角栄
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最近のコメント
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
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表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
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旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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