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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (12)
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2023年9月12日 23時35分
小渕優子が、選対委員長に内定した。岸田首相は小渕優子を「次期総理候補」として起用。しかも米国からの推薦だという。その背景を探ると、「茂木はダメだが、小渕なら」というある極秘プロジェクトにたどりつく。
 
小渕優子が、選対委員長に内定した。岸田首相は小渕優子を「次期総理候補」として起用。しかも米国からの推薦だという。その背景を探ると、「茂木はダメだが、小渕なら」というある極秘プロジェクトにたどりつく。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に詳しい事情通からの特別情報である。
 小渕優子が、選対委員長に内定した。岸田首相は小渕優子を「次期総理候補」として起用。しかもこれは、米国バイデン政権からの推薦だという。
 この話は、2週間ほど前から極秘で進められていた。米国フリーメーソン・イルミナティ組織の上層部からの情報であり、極秘情報として「次は小渕優子だよ。米国の推薦だ」と声高に伝えてきた。
そのルートの情報によると、年内の解散はなく、来年4月の解散が有力だという。なぜ、米国は小渕を推薦しているのか。その背景を探ると、「茂木はダメだが、小渕なら」というある極秘政策にたどりつく。
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2023年9月12日 0時51分
やはり日本は、外圧でしか変われないのか、どうにもならないと思われていたことが、「外圧」により動かざるを得なくなった。ジャニーズ事務所の「性加害」問題、そして神宮外苑再開発による「樹木伐採」問題である
 
やはり日本は、外圧でしか変われないのか、どうにもならないと思われていたことが、「外圧」により動かざるを得なくなった。ジャニーズ事務所の「性加害」問題、そして神宮外苑再開発による「樹木伐採」問題である

◆〔特別情報1〕
 やはり日本は、外圧でしか変われないのか、どうにもならないと思われていたことが、「外圧」により動かざるを得なくなった。
ひとつは、ジャニーズ事務所の「性加害」問題。国連「ビジネスと人権」作業部会の議長が7月24日〜8月4日の日程で来日した。「ビジネスと人権」作業部メンバーは、日本政府や企業が人権をめぐる義務や責任にどう取り組んでいるかを調査するなかで、ジャニーズ事務所の創設者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題についても関係者から聞き取りをおこなった。そして約1カ月後の9月7日、ジャニーズ事務所は約4時間にも及ぶ記者会見を開き、ジュリー氏は社長を退任し、新社長として所属タレントである東山紀之が就任した。ジャニーズ事務所の株式は継続してジュリー氏が所有するとしていることから、問題解決への道のりは遠いだろう。しかし、ジャニーズ事務所、業界、マスコミ等、これまでのような「見て見ふり」の黙認は続けられなくなったといえる。
 そのジャニーズ事務所の会見の翌8日、もうひとつの「外圧」が日本に押し寄せてきた。明治神宮外苑の再開発について、ユネスコの諮問機関である「イコモス」が、事業者や東京都に対し、計画を撤回するよう求め、緊急要請「ヘリテージ・アラート」を出した。
神宮外苑の再開発について、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦に話を聞いた。
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2023年9月10日 18時25分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第1章 受け継がれた政治家の血 ●自民党幹事長・田中角栄に面会を求めて一人で挨拶に行く
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第1章 受け継がれた政治家の血
 
●自民党幹事長・田中角栄に面会を求めて一人で挨拶に行く


 政治家への道に踏み出したとき、小沢は、人世航路に決定的なインパクトを与えるもう一人の重要人物と巡り会った。言わずと知れた田中角栄その人である。
 小沢は昭和四十四(一九六九)年四月、自民党幹事長の田中に面会を求めて、一人で挨拶に行った、田中は、笑顔を浮かべながら、迎えてくれた。そのうえ、
「選挙に勝つには、辻々で説法し、一人で三万軒を回る覚悟が必要だ。選挙区内の神社の百段が何段あるかも知っているくらいでないといけない。いいか、思い切ってやれ、必ず応援する」
と言って、力強い励ましの言葉を与えてくれたのである。田中流の選挙は、辻説法にはじまって辻説法に終わると説かれているほど、徹底した戸別訪問を原則としている。足に皿豆ができ、それがつぶれても歩き続けるのだ。
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[カテゴリ:『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)] [コメント (0)]



2023年9月9日 19時20分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第1章 受け継がれた政治家の血 ●亡父の遺志を受け継ぐ
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第1章 受け継がれた政治家の血 

●亡父の遺志を受け継ぐ


 小沢一郎は、「執拗さ」「しつこさ」を発揮して、これまで父の期待に懸命に何度も応えようとした。だが、それらをことごとく裏切ってしまった。小沢にとっては親不孝の極みである。「父の期待に応えられなかった」という悔いの念を抱き「この代償はどこかで埋め合わせしなければならない」と思い続けてきたのだろう。
 ところが、小沢が司法試験に二度目の挑戦を目指して猛勉し、最後の仕上げにかかっていたその最中に、父は、体力の衰えから急に元気を失い、慈恵医大病院に入院した。だが、父の容体は、よくなることがなく、昭和四十三(一九六八)年五月八日未明、心不全のため六十九歳で他界してしまう。年齢的には、早い死だった。
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[カテゴリ:『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)] [コメント (0)]



2023年9月8日 23時56分
幻と消えた「大宏池会」構想だが、大平正芳元総理と縁戚関係にある玉木が連立入りすれば「大宏池会」構想は息を吹き返すかもしれない、と画策する麻生太郎が、国民民主党の買収に乗り出していた。
 
幻と消えた「大宏池会」構想だが、大平正芳元総理と縁戚関係にある玉木が連立入りすれば「大宏池会」構想は息を吹き返すかもしれない、と画策する麻生太郎が、国民民主党の買収に乗り出していた。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党内部に精通する事情通からの特別情報である。
 連立入りが取り沙汰されてきた国民民主党だが、もし前原誠司が代表戦に勝っていれば、実は維新よりも先に立憲との連立に動く予定だったようだ。ところが結果は、屈辱的な敗北となった。そこにはやはり裏があった。というのは、玉木雄一郎代表は自民党との連立により大臣ポストが用意されていた。ここまでは、メディアで多く報道されていたことだが、それだけではなかった。
いまとなっては幻と消えた「大宏池会」構想だが、大平正芳元総理と縁戚関係にある玉木が自公政権に連立入りすれば、幻の「大宏池会」は、息を吹き返すかもしれない。少なくとも、麻生太郎はそのことを画策し、国民民主党の買収に乗り出していた。玉木代表もそれに乗ってしまっていたということである。
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最近の記事
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09/30 20:35 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●復権をもくろむ角栄
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世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
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表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
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旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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