2014年4月23日 1時8分 |
サイキックリーディングとスピリチュアルリーディングの違い |
私は普段、教育関係の仕事を本業としてしつつ、最近では個人リーディングを仕事として日々するようになりました。 いわば五感を超えた能力を日常的に使いながら、検証をしつつ、日々のリアリティの中で「今」を生きています。 |
[続きを読む] |
[コメント (0)] |
2014年4月20日 8時53分 |
ブッダの仏性は、人と共にある |
ブッダが亡くなってから2500年が経ちましたが、今日は少し、リーディングを交えながらブッダについて書きたいと思います。 |
[続きを読む] |
[コメント (0)] |
2014年4月13日 21時47分 |
多次元世界にヒエラルキーは存在するか? |
>質問なのですが(もし失礼と思われましたら御消去ください)、 宇宙連合を口にするスピリチュアリストの方は、「ヒエラルキー」意識が強い、と言えますか。 宇宙連合(?)チャネラーの方はよく「次元が高い」「次元が低い」とおっしゃいます。「宇宙連合の次元は霊的世界とは次元が違う」などです。 現実世界にもヒエラルキー意識が強い人とヒエラルキー意識が無い人がいますが、スピリチュアルにもそのような価値観の違いがあると考えられませんでしょうか? それとも「次元の高い」宇宙連合(?それが何かは知りませんが)的な価値観が唯一絶対である、というのがスピリチュアルの世界なのでしょうか。 ヒエラルキー意識が苦手(教師とか、教祖という考え方も苦手)な為、勉強したいものの、スピリチュアルに近寄り憎さを感じるのです。 |
[続きを読む] |
[コメント (0)] |
2014年4月12日 23時6分 |
あたりまえのことを、あたりまえに |
imimiの今後の予定は、以下のようになっています。 4月下旬 広島出張個人セッション(6名様、満員御礼) 5月16、18日 東京個人セッション(16名様、満員御礼) 5月17日(土) 東京リーディングワーク初級・中級編(受付中) 6月下旬 関西個人セッション、リーディングワーク初級・中級編 7月 福岡個人セッション、リーディングワーク初級編 |
[続きを読む] |
[コメント (1)] |
2014年4月7日 21時21分 |
存在は、意識も、時間も超えたところにある |
>imimiさん、いつも興味深くブログ拝見しています。 Fさんのように、自分の過去世がガイドになることもあるようですが、一方で、過去も現在も未来も同時に存在する、とセスは語っていて、ごく単純に考えると矛盾していなくもないように感じられます。 過去世がガイドになることもあるとすれば、現在の自分も(無意識部分では?)未来世のガイドになっていたりするのかな?と思ってしまうのですが、この辺り、imimiさんはどのように解釈されていますか? 前々から気になっていましたので、もしよろしければお願いします。 (素朴な疑問であって、決して疑う訳ではありません。) |
[続きを読む] |
[コメント (1)] |
2014年4月5日 11時24分 |
多次元的に見た坂本龍馬暗殺の真相 |
今回は、坂本龍馬暗殺の真相に迫ってみたいと思います。 (坂本龍馬の暗殺には10個ぐらいの説があるみたいなんですが、上のサイトはそれを紹介するものです。スマホからは見れないみたいなんで、パソコンからご覧ください。) 基本的には、アカシックレコード・リーディングととらえていただいて結構ですが、私の読者ならお分かりのように、私は情報源によって名前を変えています。 龍馬のハイアーセルフにアクセスし、そこから情報を引き出していますから、私の言い方ですと、ハイアーセルフ・リーディングということになります。 まあ、細かい話は抜きにして、早速リーディング結果をご紹介したいと思います。 |
[続きを読む] |
[コメント (6)] [トラックバック (1)] |
2014年4月4日 11時45分 |
主体的に生きる時代 |
「真の霊性とは」 http://blog.kuruten.jp/imimi/290803#comments に対するコメントへのお返事です。 |
[続きを読む] |
[コメント (1)] |
2014年4月3日 9時4分 |
5月東京リーディングワークショップのご案内 |
5月に開催します東京リーディングワークショップのご案内です。 今回から、「imimiのリトリーバル日記」特別講演も盛り込みます。 今回のテーマは、「宇宙について」です。 |
[続きを読む] |
[コメント (0)] |
2014年4月3日 1時27分 |
過去世とは、あるようでないもの |
我々の人生は、たとえるならば影(かげ)のようなものです。 影は、ある時には確かに存在し、別の時には存在しません。 日の当たり方によって形・姿が異なってきますし、常にそこにあるとはかぎりません。 あるようでないという点で、我々の転生もこれと似たようなところがあります。 |
[続きを読む] |
[コメント (0)] |
前の10件 次の10件