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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (41)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (103)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2021年9月4日 11時27分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  第六篇 近代のユダヤ運動  第五章 獨逸(ドイツ)革命と猶太 (3)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 第六篇 近代のユダヤ運動  

 第五章 獨逸(ドイツ)革命と猶太 (3)


前回からの続き

 獨逸革命を終るに先(さきだ)ち是非共叙述しなければならぬことは、第一世界大戦間ドイツが猶太懐柔に力を尽したるに拘らず上述の如く、ユダヤ人の為に革命で倒された事實である。之は現今日本に於てもユダヤ人懐柔を真剣に考へて居る人士も朝野にある様だから參考の為にユダヤ人の文献を借りて稍々(やや)詳説する。
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2021年9月3日 7時0分
ロシアとサウジアラビアが軍事同盟を結んだが、詳細はまだ発表されていない。これで、ペトロダラーが完全に終焉。ニクソンがドルの兌換を停止してから50年。米ドルのお役目は終了した
 
ロシアとサウジアラビアが軍事同盟を結んだが、詳細はまだ発表されていない。これで、ペトロダラーが完全に終焉。ニクソンがドルの兌換を停止してから50年。米ドルのお役目は終了した。

※米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧


◆〔特別情報1〕
 これは在米30年の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 世界の良い方のリセットのための大衆劇場も、八月の大騒ぎの中から、だんだん収束に向かっている。今は産みの苦しみの時なのだ。もうちょっとだ。我慢しよう。
 ドイツは内閣が総辞職して、例のコロナ訴訟の中心人物である弁護士ライナー・フュルミッヒが、ドイツ政府の再建作業を行っているというのだから、驚きだ。法律家であるから、立憲国家のあり方は十分に理解しているとして、やはりすごい肝の据わった人だ。春先にワイマールの親が子供のマスクやPCR検査を停止させる訴訟を起こして勝訴したが、フュルミッヒ(とその裏にいる軍)がバックアップしていたからこそ、原告の親たちも担当の弁護士と裁判官も真っ当な道を進むことができたのだ。
 ロシアとサウジアラビアが軍事同盟を結んだが、詳細はまだ発表されていない。これで、ペトロダラーが完全に終焉したのは確実だ。ニクソンが、投機を防ぐため「一時的に」ドルの兌換を停止してから、この8月15日で50年だ。その間、キッシンジャーがペトロダラーを発明して、アメリカは、たとえて言えば、クレジットカードやサラ金の多重債務で何とか回っていたが、これでお終い。米ドルのお役目は終了した。
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2021年9月2日 14時49分
タリバンは中ロとは組まないことを撤退の条件に米国と約束していた。撤退最中の自爆テロは「約束を守れ」という警告だった。撤退後は米軍が残した武器により、アフガニスタンは軍事力世界ランキング85位となった
 
タリバンは中ロとは組まないことを撤退の条件に米国と約束していた。撤退最中の自爆テロは「約束を守れ」という警告だった。撤退後は米軍が残した武器により、アフガニスタンは軍事力世界ランキング85位となった

◆〔特別情報1〕
 これは世界情勢に精通した情報通からのトップ情報である。
 いま米軍撤退が完了したアフガニスタンのタリバンに対して、中国とロシアがゴマを擦りまくっている。しかし、タリバンは、中国とロシアとは組まないということを撤退する米国と約束している。それが撤退の条件だった。撤退最中に起きた自爆テロは、「(中ロとは組まないという)約束を守れ」といういわば警告で、裏で米国がやらせたものだった。
 対中国包囲網と言っているけれども、中国もロシアも米国もEUも英国も、世界中が実はもう、ひとつに連携している。つまり裏ではワンワールドが出来上がっている。敵対しているように見せかけて、人民を騙しているだけなのだ。そうしなければ、人民が暴動を起こすからだ。それぞれの国に何百年、何千年と培ってきた文化や歴史や思想があるから、それをいきなり「みんな仲良く」というわけにはいかない。建前上は敵対しているフリをしているだけで裏では既に世界中が連携した「世界政府」がすで存在している。
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2021年9月1日 15時4分
ビン・ラディンのボディガード組織のリーダーがアフガニスタン国内に潜伏していることが判明。アルカイダが反タリバン勢力と繋がって紛争を起こしていく可能性が高い。
 
ビン・ラディンのボディガード組織のリーダーがアフガニスタン国内に潜伏していることが判明。アルカイダが反タリバン勢力と繋がって紛争を起こしていく可能性が高い。

◆〔特別情報1〕
 これはアフガニスタン情勢に詳しい外国人ジャーナリストからの特別情報である。
 国際テロ組織「アルカイダ」を設立し初代アミールだったウサマ・ビン・ラディンは、2001年9.11の嫌疑がかけられ、潜伏先のアフガニスタンに対しては身柄引き渡しを要求していた。これに対してアフガニスタンのタリバン政権は米国への引き渡しについては拒否し、別の中立国での引き渡しなら応じるとした。しかし米国への引き渡しに応じないアフガニスタンのタリバン政権に対し2001年10月7日、空爆を開始したのだった。ビン・ラディンはアフガニスタン潜伏中、常に複数のボディガードで警護されていた。そのビン・ラディンは既に亡くなっているが、ボディガードのリーダーだったアミン・アル・ハクが、米軍撤退の前日である8月29日、アフガニスタン国内にいることが判明した。アミン・アル・ハクは一度、パキスタンの治安当局に捕まっているが、2008年に証拠がないということで解放されていた。そのアミン・アル・ハクが現在、アフガニスタンにいるということは、アフガニスタン国内でアルカイダがタリバンに対して、妨害するような何かをやらかそうとしているのではないかと警戒感が高まっている。アルカイダは反タリバン勢力と繋がって紛争を起こす可能性が高い。
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2021年8月31日 18時33分
国連安保理はタリバンを国際テロ組織リストから外すことを決定。タリバンは「米国の20年もの長い戦争で3千人近くもの米国人を死なせた。米国の撤退に世界は学ばなければならない」と表明。
 
国連安保理はタリバンを国際テロ組織リストから外すことを決定。タリバンは「米国の20年もの長い戦争で3千人近くもの米国人を死なせた。米国の撤退に世界は学ばなければならない」と表明。

◆〔特別情報1〕
 これは、中東情勢に詳しい外国人ジャーナリストからのトップ情報である。
 米国は、アフガニスタンの大使館を閉鎖し、カタールに移転すると決めた。撤退期限の8月30日の夜11時59分に最後の飛行機が飛び立った。そこに、臨時の大使と軍隊のチーフたちはじめ最後の米兵たちが、苦しい表情で飛行機に乗り込んでいった。管制塔など空港施設を明け渡され、最後に飛び立つ飛行機を見届けたタリバン兵たちは、取り戻したカブール空港で喜びのパレードをした。タリバンのスポークスマンは「アフガニスタンは独立した。米国は歴史のなかで20年という最も長い戦争をし3千人近くもの米国人を死なせた。アフガニスタンを狙う他の国々のための学びの歴史を刻んだ。もう世界はどこの国もアフガニスタンには手出し出来ない。米国の撤退に世界は学ばなければならない」と表明した。アフガニスタン全土にいるタリバンは歓喜の祝砲を打ち上げ「感謝は全てアッラーのためだ」と讃え、国土を取り戻したことへの歓声に沸いた。ちなみに戦死者は米兵だけで3千人近くになるが、NATO軍の戦死者はまた別だ。そして、国連安保理は、タリバンをテロ組織リストから外すことを決定した。
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トランプ次期大統領は4日、SEC次期委員長に仮想通貨推進派として知られるポール・アトキンスを指名すると発表。これで、仮想通貨「冬の時代」は終わり、失われた4年間を取り戻していくことになる(板垣英憲)
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