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2017年7月26日 0時0分
腹心の友としては失格?
 
昨日の本ブログ「腹心の友としては失格?」(2017年7月25日)の続きです。
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2017年7月25日 22時47分
腹心の友としては失格?
 
国会の閉会中審査で、加計学園問題が取り上げられ、安倍首相の答弁についての疑問点が噴出しています。
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2017年7月24日 4時4分
体質的な問題?
 
昨日の本ブログ「体質的な問題?」(2017年7月23日)の続きです。
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2017年7月23日 23時59分
体質的な問題?
 
新国立競技場の工事現場で働いていた男性新入社員が過労で自殺したとして、その社員の両親が労災申請をしたことが様々に報道されています。

「五輪『新国立』工事現場で働く新入社員自殺…「月の残業212時間」両親が労災申請」(2017年7月20日 弁護士ドットコム)
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2017年7月19日 23時59分
敗因と勝因 その2
 
先の都議会選挙について、投票行動という観点から見ると、実はそこに大きな変化があるわけではありません。選挙の結果は、自民党の敗北、都民ファーストの会の躍進ということが大きな話題となりましたが、その結果をつくり出した投票行動は変わってはいません。これが、この選挙でのポイントの一つとしてあります。
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2017年7月18日 23時51分
敗因と勝因
 
先日の東京都議会選挙における自民党の敗北について、“THIS IS 敗因”と中谷元さんの上手くまとめた言い方がありました。もちろん、これだけではなく、安倍政権、というより安倍政権の思考そのものが既に大きな問題点となっていることは明らかです。
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2017年7月2日 23時59分
作られた構図 その2 選択肢のマジック
 
選挙となるとクローズアップされるのが、候補者のプロフィールや政党、政策、そして時の風などです。しかし、選挙においてもう一つ非常に重要なポイントとしてあるのが“選択肢”です。このことを今日は書きましょう。今回は本ブログ「作られた構図」(2017年7月1日)の続編・補足です。
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2017年7月1日 23時59分
作られた構図
 
都議会選挙において、作られた構図が見え隠れしますが、このことは現状の日本の政治の一番の問題ではないでしょうか?
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2017年6月30日 23時59分
単にバカなだけ?
 
昨日の本ブログ「単にバカなだけ?」(2017年6月29日)の続きです。
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2017年6月29日 23時59分
単にバカなだけ?
 
暴言問題で焦点となっている豊田真由子氏は、実際のところ自分で自分の首を絞めたということと考えます。そして、そのことがわからなかったというのが、豊田氏の本当の実力でしょう。また、この問題は、日本の政治・社会において、人材という極めて根本的なポイントを示しているのではないでしょうか?
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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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