2020年2月23日 23時26分 |
天皇陛下のお誕生日に際して心からお慶びを申し上げます |
天皇陛下のお誕生日に際して心からお慶びを申し上げます。本年のお誕生日はご即位後、初めてのものでございますが、新型コロナウィルスの影響で一般参賀が中止となりましたので、その分、祝意を通常の2倍、3倍、表します。 「天皇陛下お誕生日に際し(令和2年)」(2020年2月21日 宮内庁) |
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2020年2月10日 0時2分 |
オリンピックのための棄民政策か? |
日本という国は基本的にはとても良い国だと思って生きてきましたが、安倍政権になってのこの数年、本当にひどい国なったとつくづく思います。やはり、今、日本に必要なのは、間違いなく良い社会を築いていこうとする意志と、安倍政権の政治の問題点をしっかりと考える思考でしょう。 そのような安倍政権下で落胆させられ、自国を嫌になる日々における本日のトピックは、新型肺炎に関わることです。 |
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2020年2月4日 22時0分 |
お知らせ |
実は1月20日、腰痛がひどくなり緊急入院をいたしました。以来2週間、療養と治療をして、おかげさまで立春の本日、退院をいたしました。 |
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2020年1月18日 23時30分 |
4つの原理 |
昨日のブログ「未来への展望」(2020年1月17日)を後から読み返していたとき、ローマ法王フランシスコの『福音の喜び』にある「平和と正義と兄弟愛をもって国民形成を進めていくための四つの原理」をもう一度見直すことが必要と考えました。 |
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2020年1月17日 23時35分 |
未来への展望 |
以下の日刊スポーツ・コラム『政界地獄耳』には、立憲民主党と国民民主党の合流が上手くいかない原因が書かれています。 「立民との合流拒否組で新党も 国民分裂か/地獄耳」(2020年1月17日 日刊スポーツ) (※ 本記事は掲載から1週間が経つと有料記事になります) |
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2020年1月16日 23時40分 |
時代は変わる |
以下の朝日新聞の記事のように立憲民主党と国民民主党の合流は、通常国会前にはないと報じられています。 「立憲と国民、通常国会前の合流見送りへ 議論まとまらず」(2020年1月16日 朝日新聞) |
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2020年1月15日 23時40分 |
世界共通 |
下記の記事では、ゴーン氏がルノーに対して退職手当を要求していることについて、フランス最大の労働組合である労働総同盟(CGT)のマルチネス書記長が「卑しい」と非難したことを報じられています。 「ゴーン被告『卑しい』=フランス労組幹部、退職手当要求を非難」(2020年1月15日 時事通信) |
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2020年1月14日 23時20分 |
切り取らないと見えてくるものがある |
副総理の麻生氏の発言を観ると、結構、色々なことが見えてきます。 「切り取りなしの全容!麻生副総理「日本は2000年に渡って一つの民族」発言の文脈」(2020年1月14日 FNN) 「麻生氏、『一つの民族』発言を陳謝『おわびのうえ訂正』」(2020年1月14日 朝日新聞) |
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2020年1月13日 23時40分 |
イギリスというキーワード |
以下のイランのメディア・PARS TODAYの記事では、11日夜、マケアー駐イラン英大使がテヘランのアミールキャビール大学前で一時拘束されたことを報じています。そして、その下のリンクは同じことについてのイギリスのメディア・BBCの報道です。この二つを見比べることは、プロパガンダやミスリードを考える上で非常に役立つと考えますが、イランにおける反政府デモは、香港で行われている反政府デモと基本的に同じと考えます。どちらもかつて英国の影響が非常に強い地域でした(もちろん今もです)。そして、どちらも学生(青年)によってなされていますが、これも実は良く使われる手です(明治維新も無名な青年によってなされました)。また、トランプ大統領のスタンスも基本的に同じと考えます。 「イラン政府報道官、『イギリスは、イラン内政への干渉を一切止めるべき』」(2020年1月13日 PARS TODAY) 「イランで2日連続の反政府デモ 旅客機撃墜を受け」(2020年1月13日 BBC) (※ 本記事は掲載から1週間が経つと有料記事になります) |
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2020年1月12日 23時46分 |
額面通りではない |
以下の記事では、ソレイマニ氏は山本五十六と同じという米国国務省高官のコメントが載っています。そのココロは両者ともに国民の英雄で戦死したということです。 「殺害されたイランの“国民的英雄”ソレイマニが、トランプに遺した不気味なメッセージ」(2020年1月12日 文春オンライン) (※ 本記事は掲載から1週間が経つと有料記事になります) |
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