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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (20)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
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『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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2022年9月12日 20時32分
ウクライナの戦争は、このところ大混乱になっている。「焦土作戦」のなか、欧米各国がウクライナの地図を分割して「再建」の分担を決めた。破壊しなければ再建の利権は生まれない。いつものやり方だ。
 
ウクライナの戦争は、このところ大混乱になっている。「焦土作戦」のなか、欧米各国がウクライナの地図を分割して「再建」の分担を決めた。破壊しなければ再建の利権は生まれない。いつものやり方だ。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 ウクライナの戦争は、このところ大混乱になっている。かねてからウクライナ側が大宣伝していた南部の「ヘルソン大反撃」というのを、ウクライナ側が始めて、動員兵を大量投入し、一説では、数日間で死傷者が2万人(うち死者は5千人とも8千人とも言われている)。ウクライナ側が管理している地域の医療施設や医師などには大反撃の2週間前に通知が来ていたので、準備はしていたのだが、救急車10台位のコンボイで搬送される負傷兵で、各地の病院は大混雑。ゼレンスキーの出身地のクリボイ・ログという町もロシア側から攻撃を受けた。(ゼレンスキーはロシア語で育ったユダヤ人で、コメディアンとしてロシア国内で稼いでいた。)これはウクライナの敗戦になった。しかし、ヘルソンは目くらましだという噂の通り、ロシアと国境を接する北部のハリコフで、ウクライナ側は、このところ結集していた兵器と兵員を大投入して、ロシアが夏の間に分捕ったロシア系住民のいる地域に、楽々と侵入した。
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2022年9月11日 15時46分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)  第7章 安倍前政権とロックフェラー、そして福田政権ヘ  環境問題に注目して中国へのODAを継続
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 

第7章 安倍前政権とロックフェラー、そして福田政権ヘ  

環境問題に注目して中国へのODAを継続


 中国は、自民党総裁選を直後に控えた2006年7月2日に開催された「日中環境保全センター十周年記念式典」で、それまで日本が中国に行っていた環境汚染防止に対する技術援助を高く評価した上で、環境をテーマにしたODAを要請した。日本がこれに応じてODAを事実上継続することを表明したため、それまで冷えきっていた日中関係が急速に改善した。中国との友好ムードを演出していくためには、やはりODA絡みの協力約束が大きなカギを握っていることがあらためて示された。
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2022年9月10日 15時50分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)  第7章 安倍前政権とロックフェラー、そして福田政権ヘ  「リアリズム外交戦略」
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 

第7章 安倍前政権とロックフェラー、そして福田政権ヘ  

「リアリズム外交戦略」


 安倍前首相は、小泉元首相が靖国神社に強引な公式参拝を行ったためにこじれた、中国との関係をなんとか修復しようとしていた。小泉首相は、イラク戦争の復興特需がもたらす大きな利権に関心を寄せ、自衛隊を積極的に派遣した。が、経済成長著しく次なる巨大市場になることが確実視されている中国には、なぜかそれほど関心を示さなかった。なぜだろうか。それは、自身の政治的基盤である対米利権が失われてしまう恐れがあったからである。
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2022年9月9日 23時59分
96歳で「安らかに」昇天した英国のエルザベス女王の「国葬」は、ウェストミンスター寺院で行われる。カルト「統一教会」への怨讐の銃撃に果てた安倍晋三元首相の「国葬」は、完全に霞んでしまった。
 
96歳で「安らかに」昇天した英国のエルザベス女王の「国葬」は、ウェストミンスター寺院で行われる。カルト「統一教会」への怨讐の銃撃に果てた安倍晋三元首相の「国葬」は、完全に霞んでしまった。

◆〔特別情報1〕
「国葬」を決定したのは、岸田首相ではなく麻生副総裁であり、それに対して岸田首相は実際のところ、かなり渋っていたという。なぜなら、「国葬」の費用に実質70億円、そのうち警備費だけで34億円もかかるからだ。自民党内では、早くから「国葬費」の試算70億円が出ていたのだ。ところが6日に配信された「Smart FLASH」によると、『これは理屈じゃねんだよ』と、渋る岸田首相に対して麻生副総裁が3回も電話で「国葬」をゴリ押していたという。とにかく自民党内はいま、麻生太郎が、やりたい放題でメチャクチャにしている。岸田首相は事あるごとに、麻生に呼びつけられており、自民党内では、「このままいくと、麻生院政による天下だろう」とみんなが口を揃えている。
 しかし、7月8日に銃弾に死した安倍元首相の告別式は、朝鮮通信使の功績から「統一教会」が特別な存在としてみなす徳川家菩提寺「増上寺」で7月12日に営まれ、49日の法要も親族で終えている。時間が経過するにつれ、統一教会との岸・安倍家三代にわたる蜜月という日本の暗部が浮き彫りになると同時に、国民は安倍晋三長期政権の功罪を、冷静に判断し始め、国葬反対の声が半数を占めるようになってきた。
 96歳の天寿で「安らかに」死去された英国のエルザベス女王の「国葬」は、ウェストミンスター寺院で行われる。カルト「統一教会」への怨讐の銃撃に死去した安倍晋三元首相の「国葬」は、これで完全に霞んでしまった。
 以下は、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
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2022年9月8日 20時33分
安倍元首相の「国葬」は、世界各国から要人が来て、手ぶらで帰ってもらうわけにはいかない。何のお土産を用意しなければならないかというと、ズバリ「援助(ODA)」。100億円、200億円で済む話ではない。
 
安倍元首相の「国葬」は、世界各国から要人が来て、手ぶらで帰ってもらうわけにはいかない。何のお土産を用意しなければならないかというと、ズバリ「援助(ODA)」。100億円、200億円で済む話ではない。

◆〔特別情報1〕
 これは、いまは亡き自民党某派閥の領袖の金庫番といわれた元秘書からの特別情報である。
 岸田首相の安倍元首相の「国葬」を巡る対応は、まったく話にならない。最低といわざるを得ない。本来、宏池会の人間というのは、もっとしっかりしていたはずだし、実際に宏池会から出た総理は、みんなしっかりしていた。ところが、岸田首相の場合は、何につけても対応が弱い。統一教会の問題しかり、国葬の問題しかり、とにかくやり方が下手。特に「国葬」は、先に岸田総理が先行して決めてしまったように発表されてしまった。しかし、そういうやり方自体が、実にまずかった。しっかり根回しをしてから発表しなければならなかったのだ。本来、そういう根回しを、しっかりやってから決定し発表するものなのに、岸田はそうした根回しを一切やらないなかで、結論ありきで「国葬」を発表してしまった。だから、野党に火が点いてしまったのだ。やり方が下手の一言に尽きる。結局、岸田の直々のブレーンには、そうした根回しができる側近も長老もいないということだ。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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定期購読の方法(武田憲明)
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定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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