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くる天
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日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
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世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
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片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、爾来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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当たり前のようにやりはじめたバイデン(ハリス)の戦争【イギリス・英連邦・バイデン〔ハリス〕の戦争】?
[日本の政治]
2021年2月26日 23時54分の記事

バイデン(ハリス)のアメリカが、シリアを空爆しました。本ブログ「バイデン(ハリス)の戦争」(2021年2月6日)を書いてから20日あまり、まったくもって分析通りに動いてくれます。ホントに戦争屋バイデン(ハリス)、好戦的なバイデン(ハリス)の言葉通り。はっきり言えば、このようなことは、先の大統領選挙でバイデン(ハリス)が民主党の候補者に決まった瞬間から明らかなことなのです。

「米軍、シリアの親イラン勢力に空爆 バイデン政権下初」(2021年2月26日 日本経済新聞)

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バイデン(ハリス)の好戦性
トランプはとにかくシリアからから撤兵しました。オバマ時代に米国はシリアに介入し、シリアはぐちゃぐちゃになり、その後、そのシリア介入をトランプは引き継がざるを得ませんでしたが、最終的にトランプは米軍をシリアから撤収させたのです。何があろうとこの撤退は事実で、この意味することは極めて大きいのです。それは後述しますが、第三次世界大戦に関わるものなのです。
そして、トランプ時代はシリアでのISなどの活動も大幅に減少、状況は好転しました。テロがあったとしても、米軍が撤収する際に、帰らないでくれとばかりに米軍にテロが行われたようなことです。米軍が撤収するのなら普通は、テロなどしないでしょう。米軍がいなくなった方がやりやすくなるのですから。そうすると、論理的に考えれば、米軍とISはセットと言うことになりますよね? ISは米軍がいてもらわなくてはならず、米軍はISがいるから現地に介入できるわけです。端的に言いますが、戦争とは作られるものなのです。
しかし、トランプは米軍をシリアから撤退させ、その連鎖を断ち切ったのです。このあたりのことはザ・フナイ2019年4月号で取り上げました。
そして、トランプのアンチテーゼである戦争屋バイデン(ハリス)新政権が発足して以下の記事のように、イラクでのISの活動が活発化していると以下のように報じられています。この記事を観て、戦争がいよいよはじまるなと思っていたら、案の定、バイデン(ハリス)がシリアを攻撃し始めたわけです。まさにトランプ時代とは逆転して戦争の様相が一気に激しくなっています。

「ISがイラクで活動再開」(2021年2月25日 スプートニク)

バイデン(ハリス)政権発足から約1ヶ月、わずか37日にして空爆開始、それもトランプが撤兵したシリアへの戦闘行為というまったく戦争屋バイデン(ハリス)の本性がまるっきり出ている行動です。戦争屋バイデン(ハリス)政権下では37回寝ると戦争になる、ということです。
そして、トランプ派の暴走が、戦争を起こさなかったトランプのこれまでの施策を台無しにし、バイデン(ハリス)の戦争に免罪符を与えるわけです。トランプに対する攻撃が生じる度に、バイデン(ハリス)の戦争がエスカレートするのです。端的に戦争を起こさなかったトランプを貶めて、戦争をしやすくするのが戦争屋バイデン(ハリス)のやり方なのです。
本ブログ「韓国のリベラルはとてもレベルが高い」(2021年2月3日)をご覧いただけると、バイデン(ハリス)の好戦性、戦争屋バイデン(ハリス)の意味がよくおわかりになっていただけると思います。
シリア情勢は、端的にいって黒海、ウクライナに繋がるもので、中東、トルコ、ギリシア、エーゲ海、黒海の地政学的な問題がすべて関わります。この最大のポイントは、ザ・フナイの連載で何度も指摘したようにイランが参戦した形での中東大戦・第三次世界大戦ということなのです。そのことをザ・フナイ2015年12月号から何度も解説してきました。本ブログでは以下の記事で取り上げています。

「トランプの致命的な失策?」(2020年8月24日)
「トランプの致命的な失策?」(2020年8月25日)
「韓国のリベラルはとてもレベルが高い」(2021年2月3日)

シリア、中東、トルコ、ギリシア、エーゲ海、黒海、ウクライナの地政学的な問題は、基本的にオバマ時代と変わりません。こういうところおにバイデンの『ウクライナ疑惑』の本質があるのです。つまり、シリアとウクライナはまったく繋がるお話しであると言うことです。そして、案の定、バイデン(ハリス)はオバマ時代と同じようにまたシリアへ介入し始めたわけです。必然の動きなのです。

法王フランシスコとプーチンが止めた米(オバマ)による第三次世界大戦
2013年9月、シリア情勢は米(オバマ)・イスラエルによるシリア攻撃直前まで行き、それはまさにイラン参戦による中東大戦・第三次世界大戦勃発を事実上意味していました。そして、それを止めたのはローマ法王フラシスコとロシアのプーチンです。この時の法王フランシスコとプーチンの平和への動きがなければ、中東で数百万人の犠牲者が出ていたことでしょう。この時期、法王フランシスコは頻繁に第三次世界大戦という表現を使っています。そのことが以下の毎日新聞に書かれていますが、この記事はとても良いものです。

「ローマ法王:『対話で紛争解決を』クリスマスメッセージ」(2014年12月26日 毎日新聞)

現在もあるプーチンを敵視する動きの意味は、端的に戦争をするものにとってプーチンが邪魔だからで、戦争のためのプロパガンダがなされているにすぎないのです。繰り返しますが戦争のためにです。人権とかそういうことではありません。それがナリヌワイ問題の本質ですし、そこにウクライナ問題の本質も、バイデン(ハリス)の本質もあるのです。
そして、トランプはこのような第三次世界大戦に繋がるシリア情勢を変えるために、米軍撤退を強い反対を押し切って行ったわけです。端的に、それは第三次世界大戦を防いだのと同じなのです。オバマ時代から続いていたシリアへの軍事介入は、トランプ時代も引き継がれましたが、最終的にトランプは米軍撤退を行ったわけです。この意味は明らかにオバマとは別物で、それは第三次世界大戦を防いだという非常に大きな意味を持っているのです。
しかし、トランプのアンチテーゼとして出てきたバイデン(ハリス)は、またシリアに介入し始めたわけです。これは戦争屋バイデン(ハリス)の当然の帰結で、その先には必然、再度の第三次世界大戦の危機があるのです。この第三次世界大戦を可能性と言いたいところですが、そんな甘いレベルではないでしょう。さらにこのことにつれて、アジアでも戦争の可能性が一挙に上昇する可能性があります。これも可能性のレベルではないでしょう。それがトランプのアンチテーゼ・バイデン(ハリス)が強行する中国・ロシア敵対政策の本質です。

「当たり前のようにやりはじめたバイデン(ハリス)の戦争【イギリス・英連邦・バイデン〔ハリス〕の戦争】?」(2021年2月27日)へ続く。

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