ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2018年8月17日 0時0分
蚤の市と民泊が日本の主要産業になってきた?
 
日本経済の現状について、楽観的な思い込みが最近、多くなっているのではないでしょうか?
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)]




2018年8月16日 7時0分
韓国の実勢と日本の実相?
 
昨日の本ブログ「韓国の実勢と日本の実相」(2018年8月14日)の続きです。
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)]




2018年8月15日 7時0分
韓国の実勢と日本の実相
 
韓国の文在寅政権の支持率が落ちていると報道されていますが、その理由は日本で解説されているものとはどうも違うようです。そのような齟齬が生じることに、実のところ日本の実相が隠れているのではないでしょうか?
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2018年8月14日 23時43分
総裁選後の調整局面の可能性
 
現状の日経平均株価の動きを見ていると、自民党総裁選後に大きな調整局面が来ると考えられるのではないでしょうか?
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)]




2018年8月13日 0時0分
世代と学生運動と?
 
昨日の本ブログ「世代と学生運動と」(2018年8月12日)の続きです。
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2018年8月12日 4時11分
世代と学生運動と
 
翁長沖縄県知事がお亡くなりになりましたが、様々なことを考えさせられました。
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2018年6月27日 23時57分
温故知新
 
昨日の本ブログ「日本の本質とは? 今起っていることの本質とは?」(2018年6月26日)でTPP=英連邦経済圏と従英という戦前回帰のことを書きました。今日は、過去の従英時において何が起ったかを、拙著『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』(P18-22 2015年 ビジネス社)で書いた日清戦争のお金の流れをその一例として簡単に書いておきましょう。詳しくは拙著をご覧下さい。
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2018年6月26日 23時54分
日本の本質とは? 今起っていることの本質とは?
 
今年に入って、以下の記事のように、日立のイギリスへの原発輸出を日英政府が支援し、この事業で損失が生じたら国民負担というとんでもないニュースが駆け巡りました。なんで英国への原発輸出を官民のオールジャパン体制で行なって、その損失は国民が負担するというわけのわからないことになるのか、多くの人が疑問に思ったでしょう。その疑問は当然のものです。

「日立の英原発事業、日英政府が支援 損失なら国民負担も」(2018年1月11日 朝日新聞)
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)]




2018年6月13日 5時56分
この文章のおかしいところ
 
北朝鮮問題において、日本では国民に正確な情報が伝わっているのでしょうか?
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2018年6月12日 23時59分
政策を変えるのは日本の方ではないのか?
 
先ほど、本日(6月12日)のテレビ朝日『報道ステーション』を観ていましたが、本日の米朝首脳会談についてシンガポールから生中継で報じていました。司会者、記者、解説者という構成でしたが、記者の方は以前、国民新党の番記者をされていたよく知っている方です。解説者の方は慶応大学の研究者の方で、一度、本ブログで取り上げているように思いますが、その方の発言が非常に印象的でした。その発言とは、1年前に今回のようなことが想像できたでしょうかというものですが、非常に耳に残っています。明らかに素人です。
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)]





 前の10件 次の10件
くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
ブログ内検索

カレンダー
<<2018年09月>>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
カテゴリ
全て (1461)
日本の政治 (1371)
ザ・フナイ (15)
中東情勢 (4)
アジア・太平洋情勢 (2)
戦争の構造 (3)
世界の読み方 (15)
書評 (1)
勉強会・講演会のお知らせ (3)
本ブログの重要記事

注目です!

「韓国のリベラルはとてもレベルが高い」(21年2月3日)←New!
「やはりイギリスが言い始めた」(21年2月4日)←New!
「東京オリンピックは2022年に開催すべき」(20年12月31日)←New!

値千金のブログ記事:岡田晴恵特任教授、国のコロナ対応に激怒!番組出演中に声を震わす 「このままだと3月4月にピークがきます」 (20年2月25日)
○本ブログ「この緊急時にこの政権の遅さは致命的? 」(20年4月16日)
○本ブログ「アメリカ政府が認定した当然のこと」(20年4月4日)
○本ブログ「朗報と考えられることと安倍政権の犯罪的な無能と愚鈍?」(20年4月1日)
○本ブログ「朗報と考えられることと安倍政権の犯罪的な無能と愚鈍?」(20年4月4日)
「ノーベル賞受賞者が新型コロナウイルスの早期回復(終息)を予測した理由:「我々は良くなっていく」(訳文)」(20年3月23日 ロサンゼルス・タイムズ)
最近の記事
12/02 22:32 お知らせ
11/28 22:44 兵庫県知事選 選挙期間中に『個人のボランティア』と確認しているのだろうか?
11/27 13:30 候補者と選挙コンサル 踏まえておくべき重要な1つの視点
11/27 10:02 兵庫県知事選 口約束ということが意味することは何か?
11/26 22:47 兵庫県知事としての斉藤氏の本質は何か?
11/25 21:33 斉藤・PR会社問題 これはちょっと安すぎるという感想
11/25 15:59 ゴゴスマでの明らかにおかしい議論
11/18 23:50 今回の兵庫県知事選の最大にしてほぼ唯一の争点は『マスコミ報道の信頼性』
11/13 08:50 石破さんの素晴らしい言葉
11/08 11:07 FRBの利下げをいかに考えるか
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved