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2020年2月24日 23時50分
ひどい政治とは、良い政治とは?
 
2月23日の東京新聞・『本音のコラム』に「子どもたちをよろしく」という前川喜平さんのコラムが掲載されていました。拝見してとても素晴らしいと率直に思いました。
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2020年2月23日 23時26分
天皇陛下のお誕生日に際して心からお慶びを申し上げます
 
天皇陛下のお誕生日に際して心からお慶びを申し上げます。本年のお誕生日はご即位後、初めてのものでございますが、新型コロナウィルスの影響で一般参賀が中止となりましたので、その分、祝意を通常の2倍、3倍、表します。

「天皇陛下お誕生日に際し(令和2年)」(2020年2月21日 宮内庁)
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2020年2月10日 0時2分
オリンピックのための棄民政策か?
 
日本という国は基本的にはとても良い国だと思って生きてきましたが、安倍政権になってのこの数年、本当にひどい国なったとつくづく思います。やはり、今、日本に必要なのは、間違いなく良い社会を築いていこうとする意志と、安倍政権の政治の問題点をしっかりと考える思考でしょう。
そのような安倍政権下で落胆させられ、自国を嫌になる日々における本日のトピックは、新型肺炎に関わることです。
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2020年2月4日 22時0分
お知らせ
 
実は1月20日、腰痛がひどくなり緊急入院をいたしました。以来2週間、療養と治療をして、おかげさまで立春の本日、退院をいたしました。
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2020年1月18日 23時30分
4つの原理
 
昨日のブログ「未来への展望」(2020年1月17日)を後から読み返していたとき、ローマ法王フランシスコの『福音の喜び』にある「平和と正義と兄弟愛をもって国民形成を進めていくための四つの原理」をもう一度見直すことが必要と考えました。

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2020年1月17日 23時35分
未来への展望
 
以下の日刊スポーツ・コラム『政界地獄耳』には、立憲民主党と国民民主党の合流が上手くいかない原因が書かれています。

「立民との合流拒否組で新党も 国民分裂か/地獄耳」(2020年1月17日 日刊スポーツ)

(※ 本記事は掲載から1週間が経つと有料記事になります)
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2020年1月16日 23時40分
時代は変わる
 
以下の朝日新聞の記事のように立憲民主党と国民民主党の合流は、通常国会前にはないと報じられています。

「立憲と国民、通常国会前の合流見送りへ 議論まとまらず」(2020年1月16日 朝日新聞)
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2020年1月15日 23時40分
世界共通
 
下記の記事では、ゴーン氏がルノーに対して退職手当を要求していることについて、フランス最大の労働組合である労働総同盟(CGT)のマルチネス書記長が「卑しい」と非難したことを報じられています。

「ゴーン被告『卑しい』=フランス労組幹部、退職手当要求を非難」(2020年1月15日 時事通信)
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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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