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| 『政治家の交渉術』( 2006年5月刊) 第73回 ―第４章４―?保身では信用を保てない |
| 2011年1月26日 14時0分の記事 |
| 目次 第４章 平気で「断言」しろ―「舌は長く記憶は短く」 ４ 保身でなく捨身せよ 保身では信用を保てない 金正日も「日朝正常化を強く望む」との姿勢を示していたことが明らかになった。韓国を訪れていた自民党の山崎拓・前副総裁が二〇〇五年七月十八日帰国し、都内で記者団に「十七日の鄭東泳（チョンドンヨン）統一相との会談内容を明らかにしたことから判明したのである。 |
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