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『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊) 第6章 キングメーカー・竹下登の院政とその死 ? |
2013年3月16日 0時0分の記事 |
第6章 キングメーカー・竹下登の院政とその死 ? ●キングメーカー・竹下登元首相の院政 竹下登は首相に就任させる政治家の順番について「橋本龍太郎→小渕恵三→加藤紘一→山崎拓か森喜朗→谷垣禎一か町村信孝」という絵図を描いていたといわれる。 平成元(一九八九)年春に首相の座を下りた後も、依然として政治の実権を握り政界最強の実力者として、「院政」を敷き、「闇将軍」の異名をとり、事実上の日本の舵取りは、現職の首相ではなく実は竹下登であった。 |
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[カテゴリ:◆『戦国自民党50年史』2005年12月15日刊] |
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