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◆『野村総研』(1988年2月20日刊)―第一章新生・野村総研の目指すもの―グローバルな視点に立った「中立の研究機関」 |
2019年4月1日 7時18分の記事 |
グローバルな視点に立った「中立の研究機関」!? ところで、ここで「TOKYOフォーラム」に参画している五大シンク・タンクのプロフィールについて簡単に触れておこう。 昭和六十一年十二月のフォーラムの模様を収録したビデオをもとにまとめた『世界のシンク・タンク 英知が読む―地球経済の中の日本』(実行委員会編集、野付総合研究所情報開発部発行)によれば、米国の「ブルッキングス研究所」は、一九二七年に設立された米国最大の政策研究機関。経済分析と外交問題の調査に定評。毎年、数十冊の報告書を刊行し、学会でも高い評価を得ているという(この研究所は、民主党の政策立案に深く係わっていることでもよく知られている)。 |
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