2015年1月19日 5時45分 |
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊) 第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ? |
安倍晋三委員 この「辛光洙事件」というのは、日本人の原救晃さんに北朝鮮の、これはかなり大物スパイと言われておりますが、辛光洙が入れかわって、この原救晃さんを拉致して原救晃さんに成りかわって辛光洙が入ってきて、原救晃さんの名前でパスポートあるいは免許証も取得をして、そして韓国に再入国をしていろいろな活動をしていた中で逮捕をされたということであります。 |
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2015年1月16日 9時18分 |
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊) 第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ? |
第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか 朝鮮半島をめぐる外交能力を疑われる八つの理由 新・民主党は、果して朝鮮半島をめぐる外交をまともに展開できるだろうか。答えは「否」であり、外交能力に疑義がある。その主な理由は、以下の通りである。 |
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2015年1月12日 21時19分 |
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊) 第3章 国際金融資本と五分に戦えるのか ? |
アメリカの逆鱗に触れると手厳しい反撃を受ける 親藩や外様には、この勢力の世界戦略に反する動きを取る自由はない。意向を無視したり、敵対行動を取ったりすると、手厳しい反撃を受ける。竹下は、このことをよく承知していた。 |
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2015年1月11日 23時5分 |
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊) 第3章 国際金融資本と五分に戦えるのか ? |
最後の砦「金融市場」の開国を迫られる 国際金融機関の対日攻撃は続き、第三波攻撃は苛烈を極めた。国際金融資本は、日本に対して、憲法改正、政治改革、規制緩和、地方分権、国際貢献(資金的貢献ばかりでなく、とくに軍事的貢献)を要求してきた。 |
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2015年1月8日 6時41分 |
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊) 第3章 国際金融資本と五分に戦えるのか ? |
第3章 国際金融資本と五分に戦えるのか 国際金融資本との戦いに必要な三つの覚悟 日本は第二次世界大戦に敗れて独立を失った。サンフランシスコ条約により、政治的な独立を認められたものの、軍事力が「憲法九条」によって足枷を嵌められているのと同じように、日本の通貨である円は「1ドル=360円」とハンディをつけられて以来、「通貨」をめぐる主権はいまだに回復していない。日米が対等であるならば、「1ドル=1円」であるべきであり、したがって、日本はいまだに完全独立国家とは言いがたい。 |
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