2021年1月24日 10時19分 |
◆『ズバリ!眞紀子節』(1994年11月10日刊)第6章 外人記者も手玉に取る国際人としての妄語 4 政治家は若いうちから、シヴィアな質問を受けて、もつともつと前に出なければなりません。 |
4 政治家は若いうちから、シヴィアな質問を受けて、もつともつと前に出なければなりません。 ―外国特派員の質問に答えて 平成五年八月三十日、日本外国特派員協会の昼食会に招かれて講演した後、質疑応答が行なわれた。記者のなかから、 |
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2021年1月23日 11時46分 |
◆『ズバリ!眞紀子節』(1994年11月10日刊)第6章 外人記者も手玉に取る国際人としての妄語3 今、本当に必要なのは、強力な指導者と長期的な展望で明確な政策を計画することです。私たちが行動を起こす |
3 今、本当に必要なのは、強力な指導者と長期的な展望で明確な政策を計画することです。私たちが行動を起こすことが必要なのです。 ―日本外国特派員協会の昼食会の講演で 平成五年八月三十日、日本外国特派員協会の昼食会に招かれて講演した。このなかで、田中眞紀子は、次のように述べた。 |
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2021年1月22日 12時23分 |
◆『ズバリ!眞紀子節』(1994年11月10日刊)第6章 外人記者も手玉に取る国際人としての妄語―2 中国を再訪できて、万感胸に迫るものがあります。−父・角栄とともに中国を再訪して |
2 中国を再訪できて、万感胸に迫るものがあります。 −父・角栄とともに中国を再訪して 平成四年八月二十七日、田中角栄は、不自由な身体にもかかわらず、北京入りすることができた。 「井戸を掘った人の恩は忘れない」 と、二十年前に日中国交正常化に踏み切った田中角栄一家を中国政府は、五日間にもわたって、準国賓なみの待遇で歓待した。 |
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2021年1月21日 10時9分 |
◆『ズバリ!眞紀子節』(1994年11月10日刊)第6章 外人記者も手玉に取る国際人としての妄語―1 鉄は熱いうちに打てといっているお父さんなのに本当は自分の子供が信頼できないのです ―アメリカ留学で |
第6章 外人記者も手玉に取る国際人としての妄語 1 鉄は熱いうちに打てといっているお父さんなのに本当は自分の子供が信頼できないのです ―アメリカ留学で父・角栄を説得 田中眞紀子は、日本女子大学付属中学校から高校に進学する前、アメリカに留学したいと父・田中角栄に申し出た。 |
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2021年1月20日 10時27分 |
◆『ズバリ!眞紀子節』(1994年11月10日刊)―第5章 夫を男にするあげまん妻としての猛語 6 夫は荷物持ちではなく、憧れの篠ひろ子さんをひと目見るためにやってきたんです。 ―「香水のイメージにあ |
6 夫は荷物持ちではなく、憧れの篠ひろ子さんをひと目見るためにやってきたんです。 ―「香水のイメージにあう女性」の受賞式で 平成六年七月五日、午後六時半から、東京・南麻布のフランス大使館で開かれた、香水に関する「マドモアゼル・パルファム賞」(フランス高級香水協会主催)の受賞式典に出席した。この催しには、夫の直紀と長女の眞奈子を伴っていた。 |
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