くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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米CSISは、親中派の二階俊博幹事長を菅政権から外そうと企んだけれど、老獪な二階は論功行賞により、幹事長を続投、菅首相は中国の習国家主席との電話会談を25日に実施する |
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米CSISは、親中派の二階俊博幹事長を菅政権から外そうと企んだけれど、老獪な二階は論功行賞により、幹事長を続投、菅首相は中国の習国家主席との電話会談を25日に実施する
◆〔特別情報1〕 以下の情報は、政府の金融機関に深く食い込んでいる専門家からの情報である。 米戦略国際問題研究所(CSIS、ワシントンD.C.に本部を置くシンクタンク、1962年にジョージタウン大学が設けた)のレポートで、二階俊博幹事長と今井尚哉前相補佐官の2人が 「親中派」として名指しされた。今回、菅義偉内閣では、今井は外れたけれども、老獪な二階は幹事長を続投している。しかしCSISのレポートにあれだけ書かれたのだから、米国としては二階も外せという意向であることは明らかだ。しかし、菅支持をいち早く表明した論功行賞の二階を外すことは出来なかった。米国からすると、あれだけレポートで警告したにも関わらず、日本政府は二階外しに失敗したと見ている。 【参考引用】 東京新聞は9月22日 午後5時48分、「日中首脳、25日に電話会談へ 習氏国賓来日で意思疎通」(共同通信)という見出しをつけて、以下のように配信した。 「菅首相は22日、中国の習国家主席との電話会談を25日に実施する方向で最終調整に入った。複数の日本政府筋が明らかにした。菅氏の首相就任を受けた対応。両首脳は電話会談で、日中関係の発展をにらんだハイレベル対話の促進を確認する見通しだ。延期されている習氏国賓来日についても、意思疎通を図るとみられる。 日本の首相が中国の国家主席と電話会談するのは、18年5月に安倍前首相が習氏との間で行って以来。」 |
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トランプ支持者が、全国各地で水上パレードを挙行、どこでも数千ものモーターボートやクルーザーがトランプ支持の旗をなびかせ壮観、トランプ安泰を保証するパレードだった |
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トランプ支持者が、全国各地で水上パレードを挙行、どこでも数千ものモーターボートやクルーザーがトランプ支持の旗をなびかせ壮観、トランプ安泰を保証するパレードだった
◆〔特別情報1〕 これは、米国在住30年の個人投資家satoko女史からの最新レポートである。 9月7日、レイバーデイの休日に、トランプ支持者が、全国各地で水上パレードを挙行した。晴れ上がった空の下、海や湖に、どこでも数千ものモーターボートやクルーザーがトランプ支持の旗をなびかせ、壮観だった。トランプ安泰を保証するパレードだった。その少し前、アマゾンのジェフ・ベゾスの首都ワシントンの自宅前に、活動家がギロチンの模型を設営した。これで2回目だ。首謀者は、アマゾンの賃上げを要求していた元従業員だが、それに従ったのは、いつもの紅衛兵のような20代の若い白人だ。アマゾン等の大企業は、共産主義の暴力団体であるBlack Lives Matterやアンティーファに多額の寄付をしているが(日本の大企業の米国法人も寄付していますよ)、これらのアメリカの紅衛兵は誰がスポンサーかわかってないのだ。前回書いたRand Paul議員は少数派を守るための法案を通した人で、本来なら少数派の味方なのに、アメリカの紅衛兵は、誰に指示されたのか、同議員を大声でののしるばかりだった。 また、共和党の重鎮ニュート・ギングリッジがフォックス・ニュースのインタビューで、ソロスが左翼の検察官や判事の猟官運動に多額の寄付をしていると言ったとたんに、インタビュー打ち切りになった。(実際、一人あたり1億円から2億円程度を寄付している。)ソロスの名前はマスコミではタブーなのだ。マスコミはどこまでも腐敗している。 |
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「実務型ステイツマン」の菅義偉首相が、早朝、首相官邸と地下通路でつながった「ホテル」の部屋で各省庁の高級官僚と重要政策課題を研究してきた成果を発揮する時がきた |
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「実務型ステイツマン」の菅義偉首相が、早朝、首相官邸と地下通路でつながった「ホテル」の部屋で各省庁の高級官僚と重要政策課題を研究してきた成果を発揮する時がきた
◆〔特別情報1〕 米中核戦争、新型コロナウイルス蔓延、巨大台襲来という「3大厄災襲来」に直面して、日本は、第2次世界大戦・大東亜戦争終結後75年を経て未曽有の国難に立たされている。幸いにして、「ノー天気」に地球儀を俯瞰して諸国を食べ歩き、飲み歩きの「優雅な漫遊旅行」にうつつを抜かしていた安倍晋三前首相がやっと退陣してくれたので、上皇陛下を頂点とする世界支配層「ゴールドマンファミリーズグループ」は、「新機軸」に従って、世界恒久の平和と繁栄の実現を目指して、いよいよ本腰を入れて取り組むまさに「その時」がやってきている。「実務型ステイツマン」として定評のある菅義偉首相が、早朝、首相官邸と地下通路でつながった「ザ・キャピトルホテル 東急」1階の部屋で各省庁の高級官僚を招いて重要政策課題を研究してきた成果を発揮する時がきた。これは、菅義偉内閣の大臣、副大臣人事に反映されている。菅義偉首相は、内閣人事局を抑えて、官房機密費と各省庁の高級官僚700人を一元管理する人事権、すなわち「生殺与奪の権利と権限」を握っているので最強だ。 |
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菅義偉首相が、早期に臨時国会を召集、冒頭衆院解散を断行して、10月25日から11月初めに投開票に打って出れば、与党が圧勝し、立憲民主党は間違いなく壊滅する |
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菅義偉首相が、早期に臨時国会を召集、冒頭衆院解散を断行して、10月25日から11月初めに投開票に打って出れば、与党が圧勝し、立憲民主党は間違いなく壊滅する
◆〔特別情報1〕 読売新聞は9月20日午後10時2分、「菅内閣支持74%、発足時時歴代3位…読売世論調査」という見出しをつけて、以下のように配信した。 「読売新聞社が菅内閣の発足を受けて19〜20日に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率は74%だった。内閣発足直後の調査(1978年発足の大平内閣以降)としては、小泉内閣(87%)、鳩山内閣(75%)に次いで歴代3位の高さとなった。不支持率は14%。安倍前首相が進めてきた政策や路線を引き継ぐ菅首相の方針は『評価する』が63%に上った。政党支持率は、自民党が47%(前回9月4〜6日調査41%)に上昇。立憲民主党は4%で、合流新党結成前の旧立憲民主党の前回値と変わらなかった。無党派層は37%(同40%)」 この菅内閣の支持率は74%、自民党が47%、野党・立憲民主党は4%、無党派層は37%(同40%)に加えて、菅義偉内閣が打ち出している「携帯電話料金の40%〜70%引き下げ」「デジタル庁新設」などの新政策、河野太郎行革担当相、平井卓也デジタル担当相、田村憲久厚生労働相らの「やる気満々姿勢」など好感度を高めている。これに対して、合流新党結成間もない立憲民主党の支持率は低迷のままである。このため、菅義偉首相が、この機を逃さず、早期に臨時国会を召集、冒頭衆院解散を断行して、10月25日から11月初めに投開票に打って出れば、与党が圧勝し、立憲民主党は間違いなく壊滅する。立憲民主党は、未だに総選挙態勢を整えてもいない。 |
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「1954年9月21日生まれ」の安倍晋三前首相は、予定通りキューバのグアンタナモ米軍基地に連れて行かれて、厳しい尋問の末、拷問を加えて、自白させられるのか |
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「1954年9月21日生まれ」の安倍晋三前首相は、予定通りキューバのグアンタナモ米軍基地に連れて行かれて、厳しい尋問の末、拷問を加えて、自白させられるのか
◆〔特別情報1〕 安倍晋三前首相は9月19日午前、靖国神社(東京・九段北)を参拝し、「今月16日に内閣総理大臣を退任したこと」を英霊に報告した」と国民にアピールした。首相在任中は、中国や韓国世論に配慮して、平成25年12月26日に1回だけ靖国を参拝している。 2001年10月7日から始まったアフガニスタン紛争(2001年 〜現在)と「300兆円戦争」と言われたイラク戦争とは、アメリカ合衆国が主体となり2003年3月20日から始まったイラク戦争(英国軍、オーストラリア軍が参戦)に日本も加担、この戦争がフェイクニュースに基づくものだったことから、トランプ大統領は、米CIAを使って、ブッシュ元大統領やその側近らの責任を徹底的に追及、併せて、戦争に協力した当時の小泉純一郎元首相と安倍晋三元官房長官らの責任を追及するため、捜査を続けていた。小泉純一郎元首相については、すでにキューバのグアンタナモ米軍基地に連れて行き、厳しい尋問の末、最低2週間もの拷問を加えて、自白させた後、クローン人間を作ってオリシジナルの肉体は死刑に処して近海に捨てて、サメに食わせたという。次は、「1954年〈昭和29年〉9月21日生まれ」の安倍晋三前首相の番で、9月21日、やはりキューバのグアンタナモ米軍基地に連れて行き、最低2週間もの厳しい尋問の末、拷問を加えて、自白させるとの日程が伝えられていた。大叔父である佐藤栄作元首相が持つ、戦後歴代首相の連続在職日数の最長記録2798日を1日超えて2799日に塗り替える8月24日をクリアして退陣すると観測されていた。ところが、8月17日午前10時28分、東京・信濃町の慶応大学病院で検診を受けるとの理由で、車列を連ねて入っていったけれども、検査ではなく、米軍横田基地で取り調べを受けるための煙幕だったという。慶応大学病院から車を乗り換えて、横田基地に移動して取り調べを受けに行った。このため、7時間半もかかった。その後再び、乗用車で慶慶応大学病院に戻り、車を乗り換え富ヶ谷の自宅に戻った。帰宅時間は午後6時16分だった。そして厳しい残暑と新型コロナウイルス第2波に国民が苦しむ中、8月28日夕、安倍前首相は突然、退陣表明した。 |
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