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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2022年6月1日 20時36分
安倍元首相は再々登板を画策し、対中包囲網では強気発言連発で存在感を誇示しながら、水面下では中国と連絡を取り合っていた。コロナ入国規制のなか、中国要人が頻繁に極秘来日しては安倍と密談を重ねていた。
 
安倍元首相は再々登板を画策し、対中包囲網では強気発言連発で存在感を誇示しながら、水面下では中国と連絡を取り合っていた。コロナ入国規制のなか、中国要人が頻繁に極秘来日しては安倍と密談を重ねていた。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治の裏事情に詳しい、情報通からの特別情報である。
 安倍晋三元首相は、再々登板を画策し、対中包囲網では強気発言連発で存在感を誇示しながら、水面下では中国と連絡を取り合っていた。コロナ禍で入国規制があるなかでも、中国の要人が頻繁に極秘来日しては、安倍との密談を重ねていた。しかも半年ほど前には、要人のなかでも超大物が極秘来日し、安倍との間で重大な密約を交わしていたという。「日本のサイバーセキュリティ能力ゼロ」に次ぐ、「日米同盟の懸案事項」といえる。そのことで、安倍は麻生に続いて、菅前首相を夫人とともに会食に招いていたとみられている。
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2022年5月31日 20時54分
小野寺五典元防衛相が予算委員会で質問した日米同盟の最大の懸案事項。「サイバーセキュリティ能力ゼロ」といわれた日本は、日米同盟深化どころか、国際社会に重大な損失を与えかねない事態となっている。
 
小野寺五典元防衛相が予算委員会で質問した日米同盟の最大の懸案事項。「サイバーセキュリティ能力ゼロ」といわれた日本は、日米同盟深化どころか、国際社会に重大な損失を与えかねない事態となっている。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近で「MSA協定(相互防衛援助協定)」の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 先週5月26日の衆議院予算委員会で、小野寺五典元防衛相が日本のサイバーセキュリティについて、重大な質問をした。小野寺は、情報が漏洩するため、情報を共有することは出来ないと、はっきり米国関係者から言われたと言い、政権が主導して変えていかなければならないと一生懸命に訴えていた。これははっきり言って、爆弾発言だ。日本は「サイバーセキュリティ能力ゼロ」と言われ、そのことが同盟国、さらには国際社会に重大な損失を与えかねない問題が起きてしまっている。これほど恥ずかしい話はない。
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2022年5月30日 18時2分
2年ぶりに開催されたダボス会議で、ウクライナの領土をロシアにやって早く解決しようと言ったキッシンジャーは、早速、ウクライナの非公式国敵リストに載せられた。ソロスは文明の終焉について話した。
 
2年ぶりに開催されたダボス会議で、ウクライナの領土をロシアにやって早く解決しようと言ったキッシンジャーは、早速、ウクライナの非公式国敵リストに載せられた。ソロスは文明の終焉について話した。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」についてのトップ情報である。
 先週、潮目が完全に変わった。ウクライナの戦況は、キエフから撤退の命令が出たとしか思えないような、ウクライナ軍のあたふたとした撤退が続き、前線はロシア側の計画通り西に進んでいる。また、先週、スイスで重要な会議が二つあった。ダボスでは2年ぶりに3000人が出席してクラウス・シュワブのワールド・エコノック・フォーラムが開催された。この席で、最長老2名が意味深長なことを言った。ジョージ・ソロスは2年前に、これが最後の出席になると言っていたのだが、先週のこのこ顔を出して、ディナー・パーティーの席上のスピーチで文明の終焉について話した。確かに、ハザールが作り上げてきた詐欺のような文明は終焉だ。もう一人の長老、キッシンジャーは、ウクライナの領土をロシアにやって早く解決しようと言って、早速、ウクライナの非公式国敵リストに載せられた。
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2022年5月29日 15時44分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執― 米政府が中国東北部に新しいユダヤ国家の建設を計画
 
第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執

 米政府が中国東北部に新しいユダヤ国家の建設を計画


 米国政府は、中国東北部を独立させ、新しい国家を建設しようとしてきた。中国東北部と言えば旧満州である。戦前の日本、すなわち、「大日本帝国」と因縁が極めて深かった地域である。フランスとドイツを合わせたくらいの広大な面積を持っている。
 世界にはユダヤ人が1340万人おり、このうちイスラエルには540万人が住んでいる。ユダヤ人はどこにいても、各国の国民である前にユダヤ人であるという誇りと自信を持っている。アメリカ政府は、中国東北部に建国する新しい国にイスラエルやロシアに住んでいるユダヤ人を移住させようとしている。この地にユダヤ人が安住できる空間を確保するとともにゴールドランドを築こうという計画である。世界制覇の目的を持って戦略を展開している国際金融資本であるロスチャイルド財閥やロックフェラー財閥はこの計画の推進母体として、暗躍している。
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[カテゴリ:『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)] [コメント (0)]



2022年5月28日 15時31分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執― エドモンド・ロスチャイルド五世は共存共栄を真剣に考えている
 
第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執

エドモンド・ロスチャイルド五世は共存共栄を真剣に考えている


 東邦生命の社長を務めた太田清藏が1998年2月11日、英国でロンドン・ロスチャイルド家の第五世代、エドモンド・ロスチャイルド五世(当時、八十二歳)に会い、懇談したときにそれを感じたという。太田清藏は、そのときの模様を次のように語っている。
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最近の記事
05/28 17:31 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった  冷戦の終結と国際秩序を変える 
05/27 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 「基本的考え方」で軍事的役割を明記
05/26 22:12 プーチンはロシア軍部により暗殺されており、近く政権は内部崩壊する。プーチン最大の敵と呼ばれてきたナワリヌイが、「ワグネル」創設者プリゴジンと連携、ロシア軍も加わり「無血クーデター」となる。
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05/24 23:59 次の解散で政界再編を仕掛けるキーマンがいう、大手マスコミ政治部記者も認める、自民党ニューリーダーとして名前が挙がる意外な3人「TKH」。そこから見えてくる、政界再編の枠組みとは。
05/23 23:02 公明党は、自民党がこの先、他の政党とどのように結びついていくのか、かなり心配している。しかも、その主導権は自民党が握っている。連立解消を自ら持ちかけることのできない公明党は、最後は割を食うだけだろう。
05/22 21:10 ウクライナ戦争はご免。隣接国のポーランドとバルト海諸国は、ゼレンスキーに停戦しろと裏で言っていた事実が、漏れ出てきた。隣接国は安価で危険なウクライナの農産品の輸入で、農民から突き上げられている。
05/21 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 小沢調査会の委員は何者か
05/20 23:00 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
05/20 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった二つの政策の実現に向けて  二つの政策の実現に向けて
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幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
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世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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